# アステラス製薬（4503） 2027年３月期 第１四半期決算短信 [IFRS]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4503/disclosure/20260804508584
種別: 決算
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4503

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上収益が前年同期比26.7％増、営業利益が同94.9％増となり、増収増益となった。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は前期実績の78.00円から80.00円に増加する見込み。

## 会社が挙げた理由

PADCEV、IZERVAY、VYLOY、VEOZAH、XOSPATAなど重点戦略製品の売上が伸長し、XTANDIの売上も拡大した。利益面では、為替の影響や重点戦略製品・パイプラインの臨床開発費の増加があった一方、SMTによるコスト最適化を実施し、その他の費用も前年同期から減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":640914,"unit":"百万円","yoy_pct":26.7}
- 営業利益: {"value":184506,"unit":"百万円","yoy_pct":94.9}
- 経常利益: {"value":186514,"unit":"百万円","yoy_pct":106.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":141828,"unit":"百万円","yoy_pct":107.3}
- １株当たり当期純利益: 79.15
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"52.6%","前期末":"51.3%"}
- 総資産: {"value":3692526,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1944449,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":86476,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-69243,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-52948,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":244698,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2220000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8},"営業利益":{"value":395000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2},"経常利益":{"value":385000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2},"純利益":{"value":300000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"78.00","revised_forecast":"80.00","change":"2.00","change_rate":"2.6%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"医薬品事業":"not_disclosed"}
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: {"米国":{"value":2888,"unit":"億円","yoy_pct":28.5},"日本":{"value":796,"unit":"億円","yoy_pct":15.5},"エスタブリッシュドマーケット":{"value":1522,"unit":"億円","yoy_pct":18.2},"チャイナ":{"value":321,"unit":"億円","yoy_pct":8.9},"インターナショナルマーケット":{"value":854,"unit":"億円","yoy_pct":60.5}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":49,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed","重要な変更":"無"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"証券アナリスト・機関投資家・報道機関"}
- 期末発行済株式数: {"value":1809663075,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":16649328,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 重点戦略製品の売上伸長とXTANDIの売上拡大により増収。為替の影響、SMTによるコスト最適化、重点戦略製品・パイプラインの臨床開発費の増加、その他の費用の減少などにより利益が増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「通期予想の売上収益は2,220,000百万円、当第1四半期の売上収益は640,914百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「通期営業利益予想395,000百万円に対し、当第1四半期営業利益は184,506百万円。通期売上収益予想2,220,000百万円に対し、当第1四半期売上収益は640,914百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上収益」前年同期比26.7％増、「営業利益」同94.9％増、「親会社の所有者に帰属する四半期利益」同107.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は505,794百万円から640,914百万円、営業利益は94,647百万円から184,506百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益184,506百万円、税引前四半期利益186,514百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益141,828百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は395,000百万円、対前期増減率は3.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は78.00円、2027年3月期予想は80.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には四半期別・年間配当金の記載はあるが、配当性向やDOEの目標値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「純損益計算書の利益項目は営業利益、金融収益・金融費用、税引前四半期利益などで、「特別利益」「特別損失」の記載はない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失（又は戻入れ）」49百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、医薬品事業の単一セグメントのため、セグメント情報の記載を省略しています。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当第1四半期の売上収益640,914百万円・営業利益184,506百万円、前年同期の売上収益505,794百万円・営業利益94,647百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「当第1四半期52.6％、前期末51.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当第1四半期86,476百万円、前年同期54,837百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「重点戦略製品の尿路上皮がん治療剤PADCEV、…及び急性骨髄性白血病治療剤XOSPATAの売上が伸長したことに加え、…XTANDIの売上が拡大したことも、増収要因となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「為替について「売上収益においては600億円の増加、コア営業利益においては255億円の増加の影響」、SMTによるコスト最適化について「約30億円」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「SMTによるコスト最適化（約30億円）」の一方で、「為替の影響」や、為替レートの変動による業績影響を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上記の予想…は…仮定を前提としており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」の対象期間と、売上収益640,914百万円、営業利益184,506百万円などを記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当第1四半期は「自 2026年4月1日 至 2026年6月30日」、前年同期は「自 2025年4月1日 至 2025年6月30日」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「主要製品の売上として、PADCEV755億円、IZERVAY272億円、VYLOY211億円などと増減率を記載。」）
