# アステラス製薬（4503） 2026年３月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4503/disclosure/20260424510542
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-27
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/4503

## 何が変わったか

2025年度は重点戦略製品の売上拡大とコスト最適化により、売上収益・営業利益・当期利益が大幅に増加し、いずれも過去最高となった。2026年度も売上収益2兆2,200億円、コア営業利益6,200億円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

重点戦略製品の売上拡大、SMT（Sustainable Margin Transformation）による販管費・研究開発費・売上原価のコスト最適化、ならびに費用管理が主な理由。2026年度は重点戦略製品の成長とSMTによるコスト最適化がコア営業利益の増益を牽引するとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期（2025年度）
- 売上高: {"value":21392,"unit":"億円","yoy_pct":11.9}
- 営業利益: {"value":3826,"unit":"億円","yoy_pct":832.4}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":2916,"unit":"億円","yoy_pct":474.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":17.9,"unit":"%","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":8603,"unit":"億円","売上高販管費率":"28.6%（米国XTANDI共同販促費用を除く）"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象年度":"2027年3月期（2026年度）","売上収益":{"value":22200,"unit":"億円"},"販管費":{"value":8000,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":3550,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":6200,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":3950,"unit":"億円"},"一株当たり配当金":{"value":80,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"売上収益":"重点戦略製品の成長：約+1,400億円","販管費（為替影響除く）":"重点戦略製品への投資：約+100億円、SMTによるコスト最適化：約110億円","研究開発費（為替影響除く）":"パイプライン開発費：約+50億円、SMTによるコスト最適化：約100億円、重点戦略製品の開発費減少：約-50億円","SMT累計コスト最適化":"約250億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"1ドル150円、1ユーロ180円（期中平均）","重点戦略製品売上増加":"約+1,300億円","XTANDI売上減少":"約-500億円","SMTコスト最適化":"約400億円","新規第Ⅲ相試験等による研究開発費増加":"主に臨床開発費用の増加"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"value":800,"unit":"億円","内容":"その他の費用として、減損損失リスクや組織改編に伴う費用等を織り込み"}
- 中期経営計画の目標: {"売上収益":"XTANDIおよび重点戦略製品の2025年度売上1.2兆円以上","パイプライン価値":"Focus Areaプロジェクトからの売上を2030年度に5,000億円以上","コア営業利益率":"2025年度に30%以上","実績との対比":"合計売上1.4兆円以上、コア営業利益率26.0%、コスト最適化650億円"}
- 財務目標: {"Gross Debt/EBITDA":"1.0～1.5倍を適切な水準とし、大型投資時は3.0倍を上限の目安"}
- 年間配当: {"年間配当額":{"value":80,"unit":"円/株"},"内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 余剰資金が生じた際は自己株式取得を機動的に実施する方針。取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: MIBC膀胱温存療法の第Ⅲ相EV-309試験開始予定、setidegrasibおよびASP2138の第Ⅲ相試験開始予定、ASP2998、ASP2957など新規臨床プログラムの開発推進、ASP546C、VIR-5500など外部アセットの導入、SMTによる累計1,500億円のコスト最適化推進

## 評価の根拠

- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上収益・コア営業利益・フル営業利益のすべてで過去最高を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「重点戦略製品の更なる成長のための投資：約+100億円」「SMTによるコスト最適化：約110億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「重点戦略製品が力強く成長」「重点戦略製品の成長が全体の売上収益および利益の拡大に大きく貢献」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「2025年度 連結業績」の表を掲載。セグメント別損益の表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価は前期比+592億円、販管費は+173億円、研究開発費は-128億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「XTANDI：約-500億円」「研究開発費：+402億円」「主に新規第Ⅲ相試験を含む臨床開発費用の増加」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1ドル150円、1ユーロ180円」「重点戦略製品：約+1,300億円」「SMTによるコスト最適化：約400億円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「その他の費用（減損損失リスク、組織改編に伴う費用等）：約800億円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2026年度に期待されるイベント」「第Ⅲ相試験を開始予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年度に30％以上」に対し「コア営業利益率：26.0%」、「650億円のコスト最適化を達成」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「有望な外部アセットを導入（ASP546C、VIR-5500）」「setidegrasib、ASP2138：第Ⅲ相試験を開始予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「重点戦略製品計4,803億円」「治療率…約20%」「3つのPoCを達成」「12プログラムが臨床入り」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「すべての主要製品の売上が拡大」「重点戦略製品計…前期比+43%」「パイプラインが大きく進展」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「一株当たり配当金は2円増配の80円を予想」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「余剰資金が生じた際は、自己株式取得を機動的に実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Gross Debt*/EBITDA率：1.0～1.5倍」「3.0倍上限を目安」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費 2025年度3,148億円、2026年度予想3,550億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会資料」で、業績・見通し・経営計画のスライド構成になっている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2025年度 実績」「2026年度 見通し」「経営計画2021 総括」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高を更新する…を見込む」「第Ⅲ相試験を開始予定」「実際の結果と大きく異なる可能性」」）
