# アステラス製薬（4503） 2026年３月期 決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4503/disclosure/20260424510533
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-27
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4503

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上収益が11.9%増、フルベースの営業利益が3,416億円増となり、大幅な増収増益となった。新薬開発では複数品目が新たな臨床段階に進んだ一方、一部開発の中止・戦略的中断もあった。

## 会社が挙げた理由

会社が明示している数値要因は、為替レートの変動により売上収益が301億円、コア営業利益が168億円増加したこと。その他の増収増益要因については、本文中で具体的な理由は説明されていない。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":21392,"unit":"億円","yoy_pct":11.9}
- 営業利益: {"value":3826,"unit":"億円（フルベース）","yoy_pct":832.4}
- 経常利益: {"value":3766,"unit":"億円（IFRS税引前利益）","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":2916,"unit":"億円（フルベース当期利益）","yoy_pct":474.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"17.9%（フルベース）","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":8603,"unit":"億円","売上高販管費率":"28.6%"}
- 当四半期3か月: {"期間":"2026年3月期 1-3月","売上収益":{"value":5379,"unit":"億円","yoy_pct":17.1},"営業利益":{"value":488,"unit":"億円（フルベース）","yoy_pct":-23.2},"当期利益":{"value":436,"unit":"億円（フルベース）","yoy_pct":-41.8},"コア営業利益":{"value":1136,"unit":"億円","yoy_pct":19.7}}
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期 通期予想","売上収益":{"value":22200,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":3950,"unit":"億円（フルベース）"},"コア営業利益":{"value":6200,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":3850,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":3000,"unit":"億円（フルベース）"},"コア当期利益":{"value":4600,"unit":"億円"},"一株当たり当期利益":{"value":167.46,"unit":"円"},"コア一株当たり当期利益":{"value":256.77,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed（地域別売上収益は開示）
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"期末人数":14099,"単位":"人","前年同期人数":13643,"期中増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"2025年3月期":3.3,"2026年3月期":17.4,"単位":"%"},"DOE":{"2025年3月期":8.5,"2026年3月期":8.4,"単位":"%"},"目標値":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"一株当たり年間配当":78,"単位":"円","中間・期末内訳":"not_disclosed","次期予想":80}
- 配当性向: not_disclosed（DOEは2026年3月期8.4%）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":493,"unit":"億円（計上ベース）","2027年3月期通期予想":550}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: PADCEVのシスプラチン適応筋層浸潤性膀胱がんについて欧州・米国で申請、PADCEVの筋層浸潤性膀胱がん（膀胱温存療法）開発がPhase 2入り、VIR-5500、ASP2998、ASP2957がPhase 1入り、setidegrasibが膵腺がん対象でPhase 3入り、ASP1570の開発中止、AT132の戦略的中断に伴う開発状況からの削除、ASP5502の開発中止

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「27/3期 通期予想」として売上収益、営業利益等の予想値は掲載されているが、「進捗率」の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「業績情報（会計期間）」に「1-3月（四半期）」の売上収益5,379億円、営業利益488億円、当期利益436億円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「資料には「27/3期 通期予想」の数値があるが、修正・据え置きとの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「為替レートの変動の影響：売上収益301億円増加、コア営業利益168億円増加」および「フルベースからコアベースへの調整表」を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 為替（原文: 「「為替レートの変動の影響：売上収益301億円増加、コア営業利益168億円増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「地域別売上収益」に米国、日本、エスタブリッシュドマーケット、チャイナ、インターナショナルマーケットの売上収益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費・一般管理費8,603億円」「内、米国XTANDI共同販促費用2,482億円」「上記を除く販管費6,121億円」「研究開発費3,148億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「1-3月の営業利益は「488億円、前年同期比-23.2%」、開発状況には「AT132…開発の戦略的中断」「ASP1570…開発を中止」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「27/3期通期予想 USD／円150、EUR／円180」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「注意事項に「為替レートの変動」「新製品発売の遅延」などを記載しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率や達成可能性に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の構成は決算損益、製品売上、財政状態、開発品情報等であり、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「VIR-5500…Phase 1に入った」「setidegrasib…Phase 3に入った」「シスプラチン適応…2026年3月に欧州で、2026年4月に米国で申請」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要製品の売上」「地域別売上収益」「従業員の状況」「設備投資・償却費の状況」などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「重点戦略製品計は「前年同期比42.8%」、地域別売上収益は全地域で増加。一方、米国XOSPATAは「-8.8%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品・地域別の売上金額はあるが、販売数量や単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「要員数 25/3期末13,643、26/3期末14,099」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・市場シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「一株当たり配当78円」「DOE（%）8.4%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「うち、自己株式数18,170千株」はあるが、取得枠・取得期間・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE 17.4%」「DOE 8.4%」の実績値は掲載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額（計上ベース）493億円」「27/3期通期予想550億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2026年3月期 決算補足資料」で、「連結損益の詳細」「地域別売上収益」などの数表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「業績情報（IFRS）」「業績情報（累計期間）」「業績情報（会計期間）」「新薬開発状況」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「将来の見通しです」「既知および未知のリスクと不確実な要素を含んでいます」「実際の結果と大きく異なる可能性があります」。」）
