# 気候変動関連リスクとシナリオ評価｜武田薬品工業（4502）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4502/threads/cfab51decc6f
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## 経過

- FY2022 初出 「2021年度に、当社は気候変動リスクの評価を完了しました。当該評価は当社の一定の直接的な事業活動のみを対象としており、当社は、2030年度までの時間軸と2050年度までの時間軸について、気候変動に対する全世界における対応状況によって異なる３つの気候変動シナリオ（すなわち、「未対応（No Action）」「対応中（Middle of the Road）」「大幅に低減（Aggressive Mitigation）」）を設定しました。」 — 気候変動リスクについて、2030年度・2050年度の2つの時間軸と3つのシナリオによる評価を完了し、血漿供給、エネルギー価格、異常気象、サプライヤー等のリスクを特定した。 (https://komori.app/company/4502/filing/2021-fy)
- FY2024 その他 「このプロセスを通じて、当社に適用され得る幾つかの気候変動のリスクと機会を特定することができました。モデル化されたシナリオに基づく当社の直接的な事業活動に係る潜在的なリスクと影響は下表のとおりです。」 — 2030年・2050年の3シナリオ評価について、極端な雨天、山火事、猛暑、海面上昇、水ストレス、炭素税・規制・政策、エネルギー市場を具体的なリスクカテゴリーとして示し、EHS・TPRM・全社リスク管理への組み込みを説明した。 (https://komori.app/company/4502/filing/2023-fy)
- FY2026 悪化 「水不足　特定の事業所およびCMOの事業所において、2050年までに水不足により６日を超える日数にわたり事業中断となる事業所が大幅に増加し、一部の事業所では生産停止が10日を超えるリスクがある」 — 気候関連リスク評価について、事業所・CMOを対象とする物理的リスクを具体化し、水不足による6日超の事業中断や10日超の生産停止リスク、洪水による2050年までの13日間の生産中断を示した。 (https://komori.app/company/4502/filing/2025-fy)
