# 武田薬品工業（4502） 2026年３月期　決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4502/disclosure/20260513528342
種別: 決算
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4502

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上収益が1.7％減少した一方、営業利益は19.3％、親会社の所有者に帰属する当期利益は77.7％増加しました。2027年3月期は売上収益・営業利益・年間配当の増加を見込む一方、親会社の所有者に帰属する当期利益は13.4％減少する予想です。

## 会社が挙げた理由

売上収益は、主に米国でのVYVANSE後発品の市場浸透によるニューロサイエンスの減収が影響しました。営業利益は、全社的な効率化プログラムによるコスト節減、研究開発費の減少、事業構造再編費用の減少、VYVANSE/ELVANSEに係る無形資産償却の終了などが寄与しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":4505720,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7}
- 営業利益: {"value":408761,"unit":"百万円","yoy_pct":19.3}
- 経常利益: {"value":260189,"unit":"百万円","yoy_pct":48.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":191762,"unit":"百万円","yoy_pct":77.7}
- １株当たり当期純利益: 121円75銭
- 売上高営業利益率: 9.1％
- 自己資本比率: {"当期末":"50.3％","前期末":"48.7％"}
- 総資産: {"value":15453113,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7774800,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1041431,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-369141,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-496820,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":595054,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4640000,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"営業利益":{"value":420000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7},"経常利益":{"value":252000,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.1},"純利益":{"value":166000,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":204,"change":4,"change_rate":2,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 164.3％
- 株主還元方針: 累進配当（毎年の1株当たり年間配当金を増額または維持）。自己株式の取得は適切な場合に実施。配当性向・DOE等の数値目標は明示なし。
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":721127,"unit":"百万円","注記":"減価償却費及び償却費"}
- 減損損失: {"value":145716,"unit":"百万円","対象資産":"ガンマ・デルタT細胞療法プラットフォームおよび関連するオンコロジーのプログラム582億円、非小細胞肺がん治療剤アルンブリグ319億円など"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: not_disclosed
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（カンファレンスコール。対象者は本文に記載なし）
- 期末発行済株式数: 1591229109
- 期末自己株式数: 11392279
- 業績の増減要因: 売上収益は、主に米国におけるVYVANSE後発品の市場浸透によるニューロサイエンスの減収が影響。営業利益は、全社的な効率化プログラムのコスト節減、研究開発費の減少、事業構造再編費用の減少、VYVANSE/ELVANSEに係る無形資産償却の終了などにより増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2026年３月期 決算短信」「2026年３月期の連結業績」と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は「△1.7％」、営業利益は「19.3％」、税引前利益は「48.6％」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「77.7％」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上収益「4,505,720百万円、△1.7％」、営業利益「408,761百万円、19.3％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「408,761百万円」、税引前利益「260,189百万円」、親会社の所有者に帰属する当期利益「191,762百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「営業利益は「2025年度実績 4,088億円」「2026年度業績予想 4,200億円」「増減率 2.7％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2025年度」年間配当金「200円」、「2026年度（予定）」年間配当金「204円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「毎年の１株当たり年間配当金を増額または維持する累進配当の方針を採用」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「当年度の減損損失には…ガンマ・デルタＴ細胞療法プラットフォームおよび関連するオンコロジーのプログラムに係る減損損失582億円、および…アルンブリグに係る減損損失319億円が含まれます」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当年度の減損損失には…減損損失582億円」「アルンブリグに係る減損損失319億円」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上収益営業利益率は「2026年３月期 9.1％」「2025年３月期 7.5％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2026年３月期 50.3％」「2025年３月期 48.7％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「前年度 10,572億円」「当年度 10,414億円」「増減額 △158」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「「販売費及び一般管理費…△206億円」「研究開発費…△543億円」「事業構造再編費用が573億円減少」「減損損失が増加（＋342億円）」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「後発品の市場浸透」「対米ドルでの円高」「メディケア・パートⅮの再設計」、自社施策として「全社的な効率化プログラムのコスト節減効果」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「営業利益は…となりました」、予想について「4,200億円を見込んでいます」「投資に充当する予定です」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年３月期の連結業績（2025年４月１日～2026年３月31日）」および各項目の金額・増減率が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「薬価政策の変更」「メディケア・パートⅮの再設計」「VYVANSE後発品の市場浸透」「為替変動」「規制の枠組みやサプライチェーンの強靭性」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
