# 不動産DX事業の非上場取引先等に対する売上債権の回収リスク｜Ｓｐｅｅｅ（4499）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「不動産DX事業の売上は、リフォーム業者や不動産業者など非上場企業や個人等に対するものが多数であり、上場企業に比べて入手可能な情報に制限があることから、債権の回収可能性の評価にあたっては経営者の主観的な判断による程度が大きいことから、翌連結会計年度の連結財務諸表における貸倒引当金の計上金額に影響を及ぼす可能性があります。」 — 不動産DX事業に係る受取手形・売掛金2,211,319千円のうち、不動産DX事業分1,450,622千円に対して貸倒引当金97,455千円を計上し、非上場取引先や個人等に対する回収可能性の評価リスクを開示している。 (https://komori.app/company/4499/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「連結会計年度の連結貸借対照表において、受取手形及び売掛金2,721,757千円が計上されている。このうち1,984,870千円は、不動産DX事業に関するものであり、これに対する貸倒引当金を129,760千円計上しております。」 — 不動産DX事業に関する売上債権はFY2022の1,450,622千円から1,984,870千円へ、貸倒引当金は97,455千円から129,760千円へ増加した。非上場企業や個人等への債権回収可能性に関するリスクのエクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/4499/filing/2022-fy)
