# ブロックチェーンを活用した企業・個人データの取引基盤｜Ｓｐｅｅｅ（4499）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q3 初出 「Data Platform事業は、ブロックチェーン技術を活用してこれまで流通してこなかった企業や個人のデータの取引を可能にすることを目指すData Platform事業を運営しております。」 — ブロックチェーン技術を手段として、従来流通していなかったデータの取引を可能にする目標が示されている。 (https://komori.app/company/4499/filing/2020-q1)
- FY2020 再掲 「重要なデータに関して、全ての取引履歴について第三者による検証が可能であり、意図しない相手へのデータ流出を防ぎつつ、中央管理者を介さずに当事者間でデータ流通が完結する取引形態を実現することで、ブロックチェーン技術とトークンエコノミーによってデータ流通を革新することを目指す「Datachain」を運営しております。」 — ブロックチェーンによるデータ取引という従来の目標を再掲し、第三者検証、流出防止、中央管理者を介さない流通、トークンエコノミーという構想を具体化している。 (https://komori.app/company/4499/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 前進 「「Data Platform事業」においては、複数の異なるブロックチェーン間のインターオペラビリティ（相互運用性）実現に向け、株式会社ＮＴＴデータと技術連携を開始いたしました。」 — ブロックチェーンを活用したデータ流通基盤について、異なるブロックチェーン間の相互運用性という技術課題を明示し、NTTデータとの技術連携を開始した。 (https://komori.app/company/4499/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 前進 「「Data Platform事業」においては、複数の異なるブロックチェーン間のインターオペラビリティ（相互運用性）実現に向け研究開発を進めてまいりました。また複数の実証実験を行ってまいりました。」 — 異なるブロックチェーン間の相互運用性に向けた研究開発の継続と、複数の実証実験の実施が記載されている。 (https://komori.app/company/4499/filing/2021-q2)
- FY2022-Q1 再掲 「「Data Platform事業」においては、複数の異なるブロックチェーン間のインターオペラビリティ（相互運用性）実現に向け研究開発を進めてまいりました。また複数の実証実験を行ってまいりました。」 — 異なるブロックチェーン間の相互運用性に向けた研究開発と複数の実証実験の実施が再掲されている。 (https://komori.app/company/4499/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 再掲 「「Data Platform事業」においては、複数の異なるブロックチェーン間のインターオペラビリティ（相互運用性）実現に向け研究開発を進めてまいりました。また複数の実証実験を行ってまいりました。」 — 異なるブロックチェーン間の相互運用性に向けた研究開発と複数の実証実験が継続して記載されている。 (https://komori.app/company/4499/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「「Data Platform事業」においては、複数の異なるブロックチェーン間のインターオペラビリティ（相互運用性）実現に向け研究開発を進めてまいりました。また複数の実証実験を行ってまいりました。」 — 異なるブロックチェーン間の相互運用性に向けた研究開発と複数の実証実験が継続して記載されている。 (https://komori.app/company/4499/filing/2022-q2)
- FY2022 前進 「「Data Platform事業」においては、複数の異なるブロックチェーン間のインターオペラビリティ（相互運用性）の実証実験を重ね、クロスチェーンブリッジの課題解決に向け研究開発を進めてまいりました。」 — 相互運用性に関する実証実験を重ね、研究開発の対象をクロスチェーンブリッジの課題解決として具体化している。 (https://komori.app/company/4499/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「「Data Platform事業」においては、複数の異なるブロックチェーン間のインターオペラビリティ（相互運用性）の実証実験を重ね、クロスチェーンブリッジの課題解決に向け研究開発を進めてまいりました。」 — ブロックチェーン間の相互運用性に関する実証実験と、クロスチェーンブリッジの課題解決に向けた研究開発が継続している。 (https://komori.app/company/4499/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 再掲 「「Data Platform事業」においては、複数の異なるブロックチェーン間のインターオペラビリティ（相互運用性）の実証実験を重ね、クロスチェーンブリッジの課題解決に向け研究開発を進めてまいりました。」 — ブロックチェーン間の相互運用性に関する実証実験と、クロスチェーンブリッジの課題解決に向けた研究開発が継続している。 (https://komori.app/company/4499/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「「Data Platform事業」においては、複数の異なるブロックチェーン間のインターオペラビリティ（相互運用性）実現に向け研究開発を進めてまいりました。また複数の実証実験を行ってまいりました。」 — 異なるブロックチェーン間の相互運用性に向けた研究開発と複数の実証実験の実施が継続している。 (https://komori.app/company/4499/filing/2023-q2)
- FY2024-Q1 再定義 「「Data Platform事業」においては、ステーブルコインの早期実用化を目指しており、ステーブルコイン等デジタルアセット関連のプロダクト開発のために積極的な開発投資を進めてまいりました。」 — Data Platform事業の重点が、従来のブロックチェーン間の相互運用性やデータ流通基盤の説明から、ステーブルコインの早期実用化とデジタルアセット関連プロダクトの開発へ移っている。 (https://komori.app/company/4499/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 再掲 「「Data Platform事業」においては、ステーブルコインの早期実用化を目指しており、ステーブルコイン等デジタルアセット関連のプロダクト開発のために積極的な開発投資を進めてまいりました。」 — ステーブルコインの早期実用化とデジタルアセット関連プロダクト開発への投資という金融DX事業の重点が継続している。 (https://komori.app/company/4499/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「「Data Platform事業」が属しており、ステーブルコインの早期実用化を目指すなかで、ステーブルコイン等デジタルアセット関連のプロダクト開発のために積極的な開発投資を進めてまいりました。株式会社Progmatと共同でクロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」を始動させ、国内外金融機関との実証実験を開始しており、ステーブルコインを活用することで、高速かつ安価で24時間365日稼働可能なクロスボーダー送金の実現を目指します。」 — ステーブルコインの実用化に向けた開発投資に加え、Progmatとの「Project Pax」を始動し、国内外金融機関との実証実験を開始した。高速・安価で24時間365日稼働可能なクロスボーダー送金という実現目標も具体化されている。 (https://komori.app/company/4499/filing/2024-h1)
- 2026-03-31 前進 「さらに2025年にはトークン化預金関連事業を開始し、ステーブルコインとトークン化預金の両領域をカバーする「オンチェーン金融時代のインフラを提供する企業」として事業展開を加速しています。」 — ステーブルコインに加えてトークン化預金関連事業を開始し、法人向けWeb3ウォレットやプライバシー基盤にも取り組む説明が示された。既存の金融DX・ブロックチェーン関連テーマの対象領域が具体化している。 (https://komori.app/company/4499/disclosure/20260331593624)
- 2026-05-01 前進 「本特許登録により、当社が開発するSwift連携型ステーブルコイン送金システムの中核技術に対する知的財産権が確立され、グローバル市場における競争優位性が一層強化されます。」 — ステーブルコインの実用化に向けた開発投資・実証実験の段階から、Swift連携型送金システムの中核技術について特許登録が完了し、知的財産権が確立された段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/4499/disclosure/20260430515489)
- 2026-05-08 前進 「当社はブロックチェーン間をつなぐインターオペラビリティやブロックチェーン上のプライバシー保護技術などのブロックチェーン領域の知見を活かし、トークン化された国債のオンチェーン・レポ取引の商用化に貢献してまいります。」 — ブロックチェーン間の相互運用性やプライバシー保護技術を活用し、トークン化国債を担保としたオンチェーン・レポ取引の商用化への貢献という具体的な取り組みが示された。 (https://komori.app/company/4499/disclosure/20260507518367)
- FY2026-H1 再定義 「ステーブルコインを用いた国際送金ソリューション開発を行う金融DX事業を運営しております。 / 金融DX事業においては、ステーブルコイン事業およびトークン化預金関連事業について、積極的な投資を継続・拡大いたしました。」 — 金融DX事業の重点が、ステーブルコインの早期実用化・デジタルアセット関連プロダクト開発という従来の説明から、国際送金ソリューションおよびトークン化預金関連事業への投資へと具体化・拡張されている。 (https://komori.app/company/4499/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 再掲 「ステーブルコイン事業およびトークン化預金関連事業について、積極的な投資を継続・拡大いたしました。」 — 金融DX事業の重点であるステーブルコイン事業・トークン化預金関連事業への投資継続・拡大が再掲されている。 (https://komori.app/company/4499/disclosure/20260514535703)
- 2026-05-15 再定義 「ステーブルコインを用いた国際送金ソリューション、クロスチェーンインフラ、トークン化預金関連という3つの事業をグローバル規模で展開し、巨大な市場を狙う」 — 金融DX事業が、ステーブルコインによる国際送金、クロスチェーンインフラ、トークン化預金関連の3事業として整理され、クロスチェーンインフラが明示的に再位置付けされた。 (https://komori.app/company/4499/disclosure/20260515536840)
- 2026-05-15 前進 「銀行預金をオンチェーンで再設計」 — 従来のステーブルコイン・デジタルアセット関連プロダクトや国際送金に加え、トークン化預金を中核とするオンチェーン金融インフラの方向性が具体的に示されている。 (https://komori.app/company/4499/disclosure/20260515537100)
- 2026-05-15 達成 「2024年9月に特許出願した「ステーブルコインを用いた送金システム」について、2026年4月に特許取得が完了」 — ステーブルコインを用いた国際送金システムについて、Swiftとの連携を含む特許取得の完了が初めて具体的に示された。 (https://komori.app/company/4499/disclosure/20260515536840)
- 2026-05-15 再掲 「相互運用性: 複数チェーンの併存を前提とした安全・効率的な金融インフラ設計」 — 複数チェーン間の相互運用性を含む金融インフラの方向性が継続して示されているが、Swiftとの連携を含む特許取得そのものに関する追加の完了事項は記載されていない。 (https://komori.app/company/4499/disclosure/20260515537100)
- 2026-05-22 前進 「今後は、Datachainの技術や知見を活かし、資産や権利のトークン化をはじめとするオンチェーン金融の実装および普及を目的とした「トークナイゼーションプロジェクトチーム」を中心に、日本デジタル経済連盟の実証実験へ積極的に参画していく方針です。」 — 金融DX事業に関する従来のステーブルコイン、トークン化預金等の取り組みに加え、資産・権利のトークン化を対象とする実証実験への参画方針が具体化した。 (https://komori.app/company/4499/disclosure/20260520542660)
- 2026-05-22 初出 「Datachainは、一般社団法人日本デジタル経済連盟（所在地：東京都港区、代表理事：北尾吉孝、以下「日本デジタル経済連盟」）の法人会員として入会したことをお知らせいたします。」 — 法人会員として入会し、同連盟の「トークナイゼーションプロジェクトチーム」を中心に実証実験への参画、ユースケース創出、加盟企業・関係団体との連携強化を進める方針が初めて示された。 (https://komori.app/company/4499/disclosure/20260520542660)
- 2026-07-07 前進 「このたびDatachainは、三菱UFJ銀行に対し、ステーブルコインをはじめとするオンチェーン金融インフラの技術基盤構築に向けた技術アドバイザリーを開始いたします。」 — ステーブルコインやトークン化預金を含む金融DXの取り組みについて、三菱UFJ銀行に対するオンチェーン金融インフラの技術アドバイザリー開始という具体的な協業へ進展した。 (https://komori.app/company/4499/disclosure/20260702587069)
- 2026-07-10 前進 「本提携では、finojectが長年培ってきた金融規制・ライセンス取得・AML/CFTなどの実務支援の知見と、Datachainが有するブロックチェーン、ステーブルコインおよび金融・決済システムに関する技術的知見を融合します。」 — 金融DX事業におけるステーブルコイン関連の取り組みが、プロダクト開発や送金基盤に加え、制度設計・登録申請支援とシステム設計・開発を一体化した市場参入支援へ具体化した。 (https://komori.app/company/4499/disclosure/20260708589877)
- 2026-07-30 前進 「当社は、こうした課題認識のもと、ERP等の既存業務システムとブロックチェーン上の金融機能を接続し、企業間取引におけるデータ、契約、認証、決済を連動させる「統合クロスチェーンAPI基盤」の実証実験を開始いたしました。」 — 金融DX事業における従来のトークン化預金・国際送金等への投資方針が、ERP等の業務システム、IoTデータ、スマートコントラクト及び金融機能を接続する統合クロスチェーンAPI基盤の実証実験へ具体化した。 (https://komori.app/company/4499/disclosure/20260729501846)
- 2026-07-30 前進 「さらに、EVM（Ethereum Virtual Machine）互換性(*4)を有する許可型ブロックチェーン環境で検証を行うことで、当面は参加者を限定した機密性・安全性の高い環境で実証を進めながら、将来的な複数ブロックチェーンおよび既存金融インフラとの相互運用も見据えた技術検証を行ってまいります。」 — 既存のクロスチェーン金融インフラの方向性が、許可型ブロックチェーン環境における統合API基盤の実証と、複数ブロックチェーン・既存金融インフラとの相互運用を見据えた技術検証へ進展した。 (https://komori.app/company/4499/disclosure/20260729501846)
- 2026-07-31 前進 「本協業では、商用化に向けて段階的に実証実験を進めており、今般、第一ステップとして「STとSCを活用したオンチェーン上の取引（DvP決済）」の実証実験を完了しました。」 — クロスチェーン金融インフラの技術検証について、従来の方向性提示から、パブリックブロックチェーン上のデジタル証券とステーブルコインを用いたオンチェーンDvP決済の第一段階実証完了へ進展した。 (https://komori.app/company/4499/disclosure/20260721596703)
- 2026-08-14 再掲 「金融DX事業においては、ステーブルコイン事業およびトークン化預金関連事業について、積極的な投資を継続・拡大しております。」 — 金融DX事業の重点がステーブルコイン事業およびトークン化預金関連事業に置かれ、積極的な投資を継続・拡大する説明が再掲されている。 (https://komori.app/company/4499/disclosure/20260814521033)
- 2026-08-14 再掲 「ステーブルコインを活用した国際送金事業と、トークン化預金関連事業を展開し、急拡大する両市場での収益拡大を目指す。」 — 金融DXの重点をステーブルコインによる国際送金とトークン化預金関連事業に置く説明が継続している。 (https://komori.app/company/4499/disclosure/20260814521055)
- 2026-08-14 実績引用 「Swiftと連携したステーブルコインを用いた送金システムの特許を取得」 — 既に開示された特許取得がDatachainの競合優位性・知財として引用されている。 (https://komori.app/company/4499/disclosure/20260814521055)
- 2026-10-06 前進 「フェーズ1およびフェーズ2にわたる一連のプロセスを通じて、証券会社間におけるSTとSCのT+2/DvP決済は、法務面・技術面・業務運用面においてその実現可能性を一定程度確認できました。」 — クロスチェーン金融インフラおよびST・SC間DvP決済の技術検証が、第一段階の実証完了から、証券会社間の実発行ST・SCを用いた業務運用検証の完了へ進展した。複数取引・複数基盤などを想定した実務上の課題は残されており、社会実装の完了を示すものではない。 (https://komori.app/company/4499/disclosure/20261005546244)
