# Ｓｐｅｅｅ（4499） 2025年９月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4499/disclosure/20251114503143
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4499

## 何が変わったか

2025年9月期は売上高が増えた一方、金融DXや既存事業への先行投資で営業赤字となり、ソフトウェア資産の減損で純損失も拡大した。2026年9月期はトークン化預金関連事業を開始し、投資拡大により営業赤字がさらに拡大する計画。

## 会社が挙げた理由

2025年9月期は、金融DXおよび既存事業の領域拡張に伴う投資、集客効率の悪化、DXコンサルティングにおける採用・ソリューション開発投資が利益を押し下げた。純利益はソフトウェア資産の減損による特別損失で下振れした。2026年9月期は、トークン化預金関連事業の開始、ステーブルコイン事業などへの投資継続、基幹事業の成長投資を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年9月期 通期
- 売上高: {"value":16435,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}
- 営業利益: {"value":-685,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-661,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-950,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 4Qは前年同期比△8.7%と図示、率の実数はnot_disclosed
- 販管費: {"value":3407,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4113,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6},"営業利益":{"value":-359,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":-352,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"四半期純利益":{"value":-460,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}
- 通期業績予想: {"対象":"2026年9月期","売上高":{"value":17000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-1704,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-1698,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":-1575,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-2079,"unit":"百万円"},"金融DX売上高":{"value":0,"unit":"百万円"},"金融DX営業利益":{"value":-2157,"unit":"百万円"},"レガシー産業DX売上高":{"value":11468,"unit":"百万円"},"レガシー産業DX営業利益":{"value":948,"unit":"百万円"},"DXコンサルティング売上高":{"value":5550,"unit":"百万円"},"DXコンサルティング営業利益":{"value":1806,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":100.5,"単位":"%","営業利益":"-","経常利益":"-","EBITDA":"-","当期純利益":"-"}
- 計画に対する自己評価: 売上は修正予想に対しおおよそ計画どおり、経常利益は修正予想を上回って着地。金融DXの売上高0百万円・営業利益△413百万円は計画どおりの進捗。
- セグメント別実績: {"金融DX":{"4Q売上高":{"value":0,"unit":"百万円"},"4Q営業利益":{"value":-413,"unit":"百万円"}},"レガシー産業DX":{"売上高":"前年同期比増加","営業利益":"前年同期比減少"},"DXコンサルティング":{"売上高":"前年同期比増加","営業利益":"前年同期比減少"}}
- 増減要因の内訳: {"原価人件費":{"value":913,"unit":"百万円","yoy_pct":61.9},"原価賃借料":{"value":42,"unit":"百万円","yoy_pct":16},"原価その他":{"value":109,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7},"人件費":{"value":919,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2},"広告宣伝費":{"value":1916,"unit":"百万円","yoy_pct":16.5},"賃借料":{"value":28,"unit":"百万円","yoy_pct":-61.8},"システム利用料":{"value":165,"unit":"百万円","yoy_pct":81},"その他販管費":{"value":376,"unit":"百万円","yoy_pct":60.4}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: レガシー産業DXの加盟企業数・ユーザー数、DXコンサルティングの顧客数・顧客単価
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":661,"単位":"名","基準日":"2025年9月30日","注記":"アルバイト・パートタイマーを含み、派遣社員を除く"}
- 業績見通しの前提: 信託型ステーブルコインの発行時期・規模を正確に見通すことが困難なため、金融DX売上高を0百万円とする
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":49.2,"unit":"%","前年同期":53.5}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"中古売買市場":{"TAM":"16.9兆円","SAM":"2.0兆円","SOM":"1200億円"},"リフォーム市場":{"TAM":"6.5兆円","SAM":"4700億円","SOM":"470億円"},"介護施設市場":{"TAM":"4.7兆円","SAM":"1880億円","SOM":"226億円"},"ランキング":"イエウールは月間査定依頼ユーザー数・加盟業者数・エリアカバー率で4年連続1位、ヌリカエは利用者数等5項目で1位"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: トークン化預金関連事業の開始、リフォーム業界向けAI営業支援アプリ『Budii』のリリース、AI検索可視性評価技術の特許出願

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「売上高 16,435」「会社予想 16,350」「達成率 100.5%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上は修正予想に対しおおよそ計画どおり、経常利益は修正予想を上回って着地」「純利益は下振れ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4Q実績」売上高4,113百万円、営業利益△359百万円、経常利益△352百万円、四半期純利益△460百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高更新の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上は修正予想に対しおおよそ計画どおり」「経常利益は修正予想を上回って着地」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「原価販管費内訳」表に原価人件費913百万円、広告宣伝費1,916百万円などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「金融DX及び既存事業の領域拡張に伴う投資は計画どおり進捗した結果、営業利益は減少」「人件費総額はYoY+25.2%」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントの「売上高・営業利益」ページ、および金融DXの売上高0百万円・営業利益△413百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価販管費内訳」表」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「金融DX投資の内訳として既存事業1,132百万円、新規のトークン化預金関連事業1,025百万円を記載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「正確な発行タイミング及びその規模を見通すことが困難なため、売上高は保守的に0で見込む」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当するリスク織込額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2026年中に多くの銀行間の国際送金の実現を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中長期の成長を見据えた投資を行う」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「トークン化預金関連事業を開始」「営業支援アプリ『Budii』をリリース」「特許を出願」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「主要KPIとして加盟企業数YoY+12.7%、ユーザー数YoY△0.4%、顧客数YoY△4.2%、顧客単価YoY+3.8%」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「加盟企業数 YoY+12.7%」「ユーザー数 YoY△0.4%」「顧客数 YoY△4.2%」「顧客単価 YoY+3.8%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「コンサルティング顧客数及び顧客単価推移」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 661名（2025年9月30日）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「中古売買市場16.9兆円、リフォーム市場6.5兆円、介護施設市場4.7兆円。「4年連続…全て1位」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率49.2%は財務実績として記載されているが、目標値ではない」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「既存…1,132百万円」「新規…1,025百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年9月期 通期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「Appendixに会社概要、沿革、サステナビリティ、事業概要を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を見込む」「減益を見込む」「売上高は保守的に0で見込む」」）
