# Ｓｐｅｅｅ（4499） 2024年9月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4499/disclosure/20241114523718
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/4499

## 何が変わったか

2024年9月期は、4四半期単独で売上高・営業利益が前年同期を上回り、営業利益は通期予想を超過した。一方、2025年9月期は基幹事業の増収増益を見込むものの、金融DXへの大型投資により全社営業利益はゼロ、当期純利益は赤字となる計画。

## 会社が挙げた理由

2025年9月期は、ユーザー数・加盟企業数の増加、提供プロダクトの増加、人員増強による新規顧客獲得を背景に基幹事業の増収増益を見込む。一方、金融DXではステーブルコイン市場での先行優位性を築くため、人材・開発・採用などの投資を拡大する。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 通期
- 売上高: {"value":15722,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6}
- 営業利益: {"value":537,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.7}
- 経常利益: {"value":594,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.8}
- 純利益: {"value":244,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":2946,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4090,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5},"営業利益":{"value":447,"unit":"百万円","yoy_pct":381.3},"経常利益":{"value":461,"unit":"百万円","yoy_pct":432.4},"純利益":{"value":271,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}
- 通期業績予想: {"2025年9月期":{"売上高":{"value":18010,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":0,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":0,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":112,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-614,"unit":"百万円"},"レガシー産業DX":{"売上高":{"value":12470,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1473,"unit":"百万円"}},"DXコンサルティング":{"売上高":{"value":5554,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2193,"unit":"百万円"}},"金融DX":{"売上高":{"value":0,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-1221,"unit":"百万円"}}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":92.5,"営業利益":107.4,"経常利益":110,"EBITDA":117.5,"四半期純利益":122,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 営業利益は予想に対して上振れて着地
- セグメント別実績: {"4Q":{"レガシー産業DX":{"売上高":{"value":2863,"unit":"百万円","yoy_pct":10.5},"営業利益":{"value":599,"unit":"百万円","yoy_pct":137.8}},"DXコンサルティング":{"売上高":{"value":1229,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3},"営業利益":{"value":507,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6}},"金融DX":{"売上高":{"value":1,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":-137,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}},"通期":{"レガシー産業DX":{"売上高":{"value":11064,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1313,"unit":"百万円"}},"DXコンサルティング":{"売上高":{"value":4677,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1891,"unit":"百万円"}},"金融DX":{"売上高":{"value":1,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-440,"unit":"百万円"}}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"金融DXで年間50名超の人員増を見込む"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Swift等と連携したクロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクトProject Paxの開始、2025年中のProject Pax商用化、金融DXで年間50名超の人員増強、国際送金システムに関する特許出願、Progmatとのステーブルコイン事業協業・レベニューシェア

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高 通期達成率92.5％、営業利益107.4％、経常利益110.0％、EBITDA117.5％、四半期純利益122.0％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「通期営業利益は信託SO95百万円の負担を吸収しつつも、予想に対して上振れて着地」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年9月期第4四半期業績：売上高4,090百万円、営業利益447百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「売上高は13四半期連続で過去最高を更新。レガシー産業DXは売上高、営業利益ともに過去最高を更新」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「セグメント別営業利益変化額：基幹2事業の増益464百万円、金融DXの減益782百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「営業力強化により加盟企業数が増加。人員の戦力化により新規顧客獲得が増加。顧客数増加により売上増加」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「レガシー産業DX、DXコンサルティング、金融DXの売上高・営業利益を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「原価人件費564百万円、人件費899百万円、広告宣伝費1,644百万円、販管費合計2,946百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「信託型SO関連費用95百万円を販管費に計上。金融DX営業利益は△1,221百万円で、大規模な投資を見込む」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「為替レートは米ドル150円、運用金利は5％と1％、2028年SC発行額2.8兆ドル、SC化率10％を前提」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高92.5％、営業利益107.4％、経常利益110.0％などの通期達成率」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「中長期で120％の持続的な売上成長を目指す」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「Swift等と連携したProject Paxを開始、2025年中の商用化を目指す。国際送金システムに関して特許出願済」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「加盟企業数YoY+20.7％、ユーザー数YoY+4.9％、顧客数YoY+14.4％、顧客単価YoY+0.1％」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「加盟企業数+20.7％、ユーザー数+4.9％、顧客数+14.4％、顧客単価+0.1％、人員数+22％・+24％」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「コンサルティング顧客数及び顧客単価推移。顧客数YoY+14.4％、顧客単価YoY+0.1％」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「レガシー産業DXの人員数YoY+22％、DXコンサルティングYoY+24％。金融DXは年間で50名超の人員増を見込む」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国際送金市場は2030年に約4京3,500兆円。Swiftは200以上の国・地域で11,000以上の金融機関が利用」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「人件費・業務委託費等823百万円、採用費159百万円、その他240百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年9月期 通期決算説明資料」、業績グラフ・セグメント別説明・業績予想を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Mission、事業概要、Appendixを掲載する一方、業績説明はP04から始まる」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「増収増益を見込む、2025年中の商用化を目指す、年間で50名超の人員増を見込む」）
