# Ｓｐｅｅｅ（4499） 2024年９月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4499/disclosure/20240809569697
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4499

## 何が変わったか

2024年9月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比13.6％増と伸び、12四半期連続で過去最高となった。一方、金融DXなどへの先行投資や人員増により、営業利益は同50.4％減となった。

## 会社が挙げた理由

レガシー産業DXではユーザー獲得を抑制した一方、加盟企業数が増加した。DXコンサルティングでは採用・人員戦力化により新規顧客が増加した。利益面では、金融DXなどへの投資、人員増加による原価人件費・人件費の増加、レガシー産業DXの売上割合増加に伴う広告宣伝費比率の上昇が影響した。また、前四半期に信託型ストックオプション関連費用95百万円を販管費に計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":3978,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6}
- 営業利益: {"value":65,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.4}
- 経常利益: {"value":77,"unit":"百万円","yoy_pct":-46}
- 純利益: {"value":1,"unit":"百万円","yoy_pct":-96.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":3237,"unit":"百万円"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17000,"unit":"百万円"},"レガシー産業DX売上高":{"value":11800,"unit":"百万円"},"DXコンサルティング売上高":{"value":5200,"unit":"百万円"},"金融DX売上高":{"value":0,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"レガシー産業DX営業利益":{"value":1140,"unit":"百万円"},"DXコンサルティング営業利益":{"value":2160,"unit":"百万円"},"金融DX営業利益":{"value":-550,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":540,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":610,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":68.4,"営業利益":18,"信託SO負担前営業利益":37,"経常利益":24.7,"EBITDA":36.8}
- 計画に対する自己評価: 金融DXは売上高0百万円、営業利益△115百万円と計画通りに進捗。全社では営業利益は通期で達成可能な水準
- セグメント別実績: {"レガシー産業DX":{"売上高":2862,"売上高単位":"百万円","売上高前年比":14,"営業利益":287,"営業利益単位":"百万円","営業利益前年比":-7.3},"DXコンサルティング":{"売上高":1120,"売上高単位":"百万円","売上高前年比":12,"営業利益":408,"営業利益単位":"百万円","営業利益前年比":-7.6},"金融DX":{"売上高":0,"売上高単位":"百万円","営業利益":-115,"営業利益単位":"百万円"}}
- 増減要因の内訳: {"原価人件費":548,"原価賃借料":36,"原価その他":89,"人件費":861,"広告宣伝費":1881,"賃借料":76,"システム利用料":104,"その他販管費":313,"信託型SO関連費用":95}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"レガシー産業DX":"前年同期比33.7%増","DXコンサルティング":"前年同期比21.7%増"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":null,"unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 損保ジャパンとの業務提携を強化し『みんなのリペア』を開始、成約数向上を目的とした複数プロダクトの開発、企業間決済領域の開発に着手、Progmat関連の開発を推進し、ステーブルコインの本年中のリリースを見込む、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高68.4%、営業利益18.0%、経常利益24.7%、EBITDA36.8%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「売上高０百万円、営業利益△115百万円と計画通りに進捗」「営業利益は通期で達成可能な水準」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「通期予想に対する売上高進捗率が68.4%と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高が12四半期連続で過去最高」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「全社の2024年9月期 業績予想（再掲）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「原価人件費548百万円、人件費861百万円、広告宣伝費1,881百万円、信託型SO関連費用95百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業利益は投資実行によりYoYで減少」「人員増加により原価人件費及び人件費が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントの「売上高・営業利益」実績が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価販管費内訳」に原価人件費、広告宣伝費、人件費、システム利用料などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比50.4%減。原価合計は674百万円、販管費合計は3,237百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の再掲と投資方針はあるが、数値前提の記載は確認できない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額に関する記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期で達成可能な水準」「今後…売上増加を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の構成に「成長戦略」はあるが、「中期経営計画」の目標値は確認できない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「損保ジャパンとの業務提携を強化し『みんなのリペア』を開始」「企業間決済領域の開発に着手」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「レガシー産業DXおよびDXコンサルティングの主要KPIとして複数指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「加盟企業数YoY18.4%、ユーザー数YoY5.8%、顧客数YoY9.8%、顧客単価YoY4.4%、有料プロダクト導入71%増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「コンサルティング顧客数及び顧客単価推移」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「レガシー産業DXの人員数YoY33.7%、DXコンサルティングの人員数YoY21.7%。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「DX市場2030年8兆350億円、イエウールの各指標1位。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、総還元性向、DOEの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「レガシー産業DX300億円、DXコンサルティング100億円などの投資方針を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年9月期 第3四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「事業概要がP20〜P44、サステナビリティがP45〜P48に掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期で達成可能な水準」「本年中のリリースを見込む」「売上増加を見込む」。」）
