# Ｓｐｅｅｅ（4499） 2023年9月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4499/disclosure/20231110586390
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4499

## 何が変わったか

2023年9月期は売上高が前期比21.1％増となった一方、投資拡大により営業利益は同48.1％減少した。また、信託型ストックオプション関連損失1,847百万円を特別損失に計上し、当期純利益は赤字となった。

## 会社が挙げた理由

売上増加に伴う不動産DXの広告宣伝費増加、人員増加に伴う原価人件費・人件費の増加、事業への投資実行が営業利益減少の理由として示されている。信託型ストックオプションについては、国税庁の課税見解を受けた追加負担への対応として求償権の一部を放棄し、関連損失を計上したと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年9月期 通期
- 売上高: {"value":13605,"unit":"百万円","yoy_pct":21.1}
- 営業利益: {"value":810,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.1}
- 経常利益: {"value":846,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.7}
- 純利益: {"value":-1042,"unit":"百万円","yoy_pct":-196.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":2929,"unit":"百万円"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":3636,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7},"営業利益":{"value":92,"unit":"百万円","yoy_pct":-75.8},"経常利益":{"value":86,"unit":"百万円","yoy_pct":-77.9},"四半期純利益":{"value":-1459,"unit":"百万円","yoy_pct":-571.8}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":540,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":610,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":200,"unit":"百万円"},"レガシー産業DX":{"売上高":{"value":11800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1140,"unit":"百万円"}},"DXコンサルティング":{"売上高":{"value":5200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2160,"unit":"百万円"}},"金融DX":{"売上高":{"value":0,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-550,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":103.1,"連結営業利益":88.3,"連結経常利益":90.5,"連結EBITDA":-85.2,"連結当期純利益":-278.9,"不動産DX売上高":109.4,"不動産DX営業利益":149.7}
- 計画に対する自己評価: 売上高及び営業利益未達（マーケティングDX）、不動産DXは業績予想を大きく上回って着地
- セグメント別実績: {"不動産DX":{"売上高":{"value":9410,"unit":"百万円","yoy_pct":25.4},"営業利益":{"value":1134,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}},"DXコンサルティング":{"売上高":{"value":4175,"unit":"百万円","yoy_pct":24.6},"営業利益":{"value":2060,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8}},"金融DX":{"売上高":{"value":67,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-221,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"原価人件費":{"value":494,"unit":"百万円","yoy_pct":40.8},"原価賃借料":{"value":35,"unit":"百万円","yoy_pct":13.1},"原価その他":{"value":83,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"人件費":{"value":808,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5},"広告宣伝費":{"value":1649,"unit":"百万円","yoy_pct":39.7},"賃借料":{"value":77,"unit":"百万円","yoy_pct":23.4},"システム利用料":{"value":96,"unit":"百万円","yoy_pct":44.9},"その他販管費":{"value":297,"unit":"百万円","yoy_pct":67.9},"信託型SO関連損失":{"value":1847,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 顧客数と顧客単価が示されている
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"DX市場規模":"2019年7,912億円、2030年30,425億円","中古不動産売買市場":"TAM16.9兆円、SAM2.0兆円、SOM1,200億円","リフォーム市場":"TAM6.5兆円、SAM4,700億円、SOM470億円","介護施設市場":"TAM4.7兆円、SAM1,880億円、SOM226億円","ランキング":"イエウールは月間査定依頼ユーザー数・加盟業者数・エリアカバー率で1位、ヌリカエは利用者数・送客数・対応エリア数・成約数等で1位"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年9月期からセグメント名称・区分を変更、金融・テクノロジー企業と株式会社Progmatを共同設立、ステーブルコイン等デジタルアセット関連のプロダクト開発投資を実行、レガシー産業DXで営業DXプロダクトを複数展開・追加リリース予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高 達成率103.1％、営業利益 達成率88.3％。不動産DXは売上高109.4％、営業利益149.7％。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「不動産DX…業績予想に対する達成率は、売上高109.4％営業利益149.7％」「マーケティングDX…売上高及び営業利益未達」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「4Q実績として売上高3,636百万円、営業利益92百万円等を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高が8四半期連続で過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「原価人件費494百万円、広告宣伝費1,649百万円、販管費合計2,929百万円等を表で記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「投資実行により営業利益はYoYで減少」「人員増加により原価人件費及び人件費が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「レガシー産業DX、DXコンサルティング、金融DXについて売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価販管費内訳」として原価人件費、広告宣伝費、人件費等を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「信託型SO関連損失1,847百万円を特別損失に計上。営業利益810百万円、当期純利益△1,042百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想では各セグメントの売上高・利益予想と投資方針を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と投資方針の説明はあるが、残り期間の必要水準は記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社Progmatを共同設立」「ステーブルコイン等デジタルアセット関連のプロダクト開発投資を実行」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「不動産DX・マーケティングDXの主要KPIとして各指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「加盟企業数YoY+26.5％、ユーザー数YoY+35.1％、顧客数YoY△5.4％、顧客単価YoY+4.0％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「コンサルティング顧客数及び顧客単価推移」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人員採用」「採用人員の戦力化」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「DX市場規模30,425億円、イエウール・ヌリカエの各種ランキング1位。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「継続投資」「大胆に投資を行う」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年9月期 決算説明資料」、業績グラフ・セグメント別説明・業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「業績、業績予想、成長戦略に加えて事業概要・サステナビリティを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値の開示を明確に見送る記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込む」「複数プロダクトをリリース予定」「展開される想定」。」）
