# Ｓｐｅｅｅ（4499） 2023年9月期 第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4499/disclosure/20230512569935
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4499

## 何が変わったか

2023年9月期第2四半期は、売上高が前年同期を上回った一方、広告宣伝費や採用・開発などの先行投資により営業利益以下の利益は減少した。不動産DXは伸長したが、マーケティングDXは顧客数減少で減収となった。

## 会社が挙げた理由

売上高は不動産DXを中心に増加した。利益面では、広告宣伝費、採用費、オフィス移転に伴う賃借料などの増加、および各事業における先行投資の実行が減益要因となった。マーケティングDXは、新規受注の抑制により顧客数が減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年9月期 第2四半期
- 売上高: {"value":3423,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2}
- 営業利益: {"value":306,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.6}
- 経常利益: {"value":330,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.6}
- 純利益: {"value":190,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":2625,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 全社の売上高・営業利益について、Q1・Q2単独の推移をグラフで表示。Q2は売上高3,423百万円、営業利益306百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13192,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":917,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":935,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1037,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":373,"unit":"百万円"},"不動産DX売上高":{"value":8602,"unit":"百万円"},"不動産DX営業利益":{"value":758,"unit":"百万円"},"マーケティングDX売上高":{"value":4589,"unit":"百万円"},"マーケティングDX営業利益":{"value":2422,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":49,"営業利益":63.8,"経常利益":66,"EBITDA":64.7,"当期純利益":101.2,"不動産DX売上高":50.1,"不動産DX営業利益":75.4,"マーケティングDX売上高":46.4,"マーケティングDX営業利益":46.6}
- 計画に対する自己評価: 業績予想に対する進捗は順調に推移。不動産DX・マーケティングDXともに計画通りの人員採用を実施。
- セグメント別実績: {"不動産DX":{"売上高":"2,335百万円、前年同期比46.6%増","営業利益":"275百万円、前年同期比32.5%増"},"マーケティングDX":{"売上高":"1,050百万円、前年同期比9.3%減","営業利益":"505百万円、前年同期比23.6%減"}}
- 増減要因の内訳: 原価人件費370百万円、原価賃借料36百万円、原価その他84百万円、人件費698百万円、広告宣伝費1,500百万円、賃借料77百万円、システム利用料71百万円、その他277百万円。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 不動産DXの加盟企業数・ユーザー数、マーケティングDXの顧客数・顧客単価。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 2Qに不動産DXで13名、マーケティングDXで7名が入社。4月・5月にはそれぞれ9名、7名が入社。4月に新卒52名が入社。
- 業績見通しの前提: 全社で新卒採用60人、中途採用担当者数を23年9月期に10人へ増加、オフィススペースを1.2倍に拡大、マーケティングDXは下期から顧客数増加を想定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中長期で売上高120%超の継続的な成長。不動産DXは中長期で売上高125%の継続的成長、営業利益率20%台を目指す。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1800,"unit":"百万円（2023年9月期計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: DX市場規模30,425億円（2030年）、不動産中古売買市場16.9兆円、リフォーム市場6.5兆円、介護施設市場4.7兆円。イエウールは月間査定依頼ユーザー数・加盟業者数・エリアカバー率で1位。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 営業DXプロダクトへの投資と順次リリース、Datachain・三菱UFJ信託銀行・ソラミツの3社による技術提携、異なるステーブルコインの相互移転・交換に向けた技術検証、第3四半期にブランディング投資を実行予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「不動産DX：売上高50.1％、営業利益75.4％。マーケティングDX：売上高46.4％、営業利益46.6％。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「業績予想に対する進捗は順調に推移」「計画通りの人員採用を実施」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「全社の売上高・営業利益」のグラフにFY23のQ1、Q2の数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高が6四半期連続で過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「原価販管費内訳」に原価人件費、広告宣伝費、賃借料などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「投資実行により営業利益はYoYで減少」「広告宣伝費が増加」「採用増加により採用費が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントの「売上高・営業利益」グラフおよび進捗率。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価販管費内訳」に原価人件費、広告宣伝費、賃借料、システム利用料等を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益306百万円、前年同期比32.6％減。広告宣伝費1,500百万円、販管費合計2,625百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「新卒採用（全社で60人）」「23年9月10人」「オフィススペースは1.2倍」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第3Qはブランディング投資を実行予定」「第4Qより売上増加を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中長期で持続的に120％の成長」「営業利益率は20％台を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Datachain・三菱UFJ信託銀行・ソラミツの3社で技術提携を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「不動産DXの加盟企業数・ユーザー数、マーケティングDXの顧客数・顧客単価。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「加盟企業数YoY23.6％増、ユーザー数YoY31.0％増、顧客数YoY12.5％減、顧客単価YoY7.8％増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「コンサルティング顧客数及び顧客単価推移」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2Qに13名入社」「2Qに7名入社」「4月に新卒52名入社」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「中古売買市場16.9兆円、リフォーム市場6.5兆円。「月間査定依頼ユーザー数・加盟業者数・エリアカバー率で全て1位」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「全社のFY23.09計画1,800百万円、不動産DX792百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年9月期 第2四半期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「成長戦略」「サステナビリティに対する取り組み」「事業概要」「Appendix」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は高い成長を見込む」「第3Qはブランディング投資を実行予定」「120％の成長を目指す」」）
