# IoT機器へのサイバー攻撃・長期責任・規制対応｜サイバートラスト（4498）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「組込み機器がインターネットにつながりIoT化することによって、乗っ取りやデータの改ざん、盗聴などのサイバーセキュリティリスクが高まり」「IoT機器の耐用年数は15年に及ぶものもあり、PCなどに比べて長期のサポートが必要となります。」 — 国際基準、2022年施行の自動車分野の規制、10年の契約不適合責任の時効などを事業環境として挙げている。 (https://komori.app/company/4498/filing/2020-fy)
- FY2024 悪化 「欧州サイバーレジリエンス法の適用開始時期が2027年と見込まれるなど、国際的にIoT機器のサイバーセキュリティ対策の強化及び、ソフトウエア更新機能などを義務化する法規制も進み、産業界でも継続的なサポートが求められています。」 — 従来のIoTサイバー攻撃・長期サポート規制に加え、欧州サイバーレジリエンス法など新たな規制動向と適用時期を具体的に記載している。 (https://komori.app/company/4498/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「サイバー攻撃、サイバー犯罪の増加に伴い、各国でセキュリティの国際安全基準の整備や、経済安全保障の動きが進んでおり、国内のみならず、グローバルに事業を展開する製造業などを中心に経済安全保障に関わる基準・法規制対応の必要性も顕在化しております。」 — 事業等のリスク欄では重要な変更がないと記載する一方、経営環境の説明では、従来のIoTサイバーセキュリティ・規制対応に加えて経済安全保障に関わる基準・法規制対応の必要性を示している。 (https://komori.app/company/4498/filing/2024-h1)
- 2026-05-08 初出 「OSからアプリケーションまで全方位で脆弱性に対応するセキュリティサービスを展開し包括的な需要を獲得」 — 従来のOS領域のサポートから、アプリケーションの実行環境を含む全方位のOSS脆弱性対応へサービス範囲を広げる方針を初めて示している。 (https://komori.app/company/4498/disclosure/20260508520219)
- 2026-06-02 前進 「「「AlmaLinux」の開発提供体制やSBOM対応を推進する取り組みや、OpenSSFなど他のOSSグローバルコミュニティによるソフトウエアサプライチェーンのセキュリティ対策の推進に貢献し、SBOM対応OSの提供など当社サービスの強化につながる活動に引き続き取り組んでまいります。」」 — OSSの対応範囲について、AlmaLinuxの開発提供体制、SBOM対応、ソフトウェアサプライチェーンのセキュリティ対策まで具体化している。 (https://komori.app/company/4498/disclosure/20260601558303)
- 2026-06-16 前進 「第一弾として、サイバートラストはDark Skyと協業し、重要インフラ向けにOSSの安全かつ継続的な運用を支援します。」 — OSからアプリケーションまでのOSSセキュリティサービスについて、Dark Skyのプラットフォームとの協業、「OSS適合証明サービス」の2026年9月以降の提供予定、OSS受入基準・SBOM評価・脆弱性対応判断・監査レポート支援など、提供内容と開始時期が具体化した。 (https://komori.app/company/4498/disclosure/20260616571422)
- FY2026 その他 「国際的にIoT機器のサイバーセキュリティ対策の強化などを義務化する法規制も進んでおります。そこで産業界でも国際安全基準・法規制への適合、システムの長期安定運用のため脆弱性管理に有用なSBOMに対応したOSであるEMLinuxやその長期サポートは益々必要とされるものと考えており、重要インフラ15分野及び国際競争力を有する産業機器、自動車等を主要なターゲット市場と考えております。」 — 欧州サイバーレジリエンス法等の規制動向に加え、重要インフラを15分野と具体化し、SBOM対応・長期サポートへの需要を示している。 (https://komori.app/company/4498/filing/2025-fy)
- 2026-06-24 前進 「AlmaLinux 9.2 がIT 製品全体のセキュリティ機能を評価する国際標準規格である「CC（ISO/IEC 15408）」認証を取得したことを発表します。」 — OSからアプリケーションまでのOSS包括的セキュリティサービスについて、AlmaLinux 9.2のCC認証取得により、重要システム向けの第三者評価済みセキュリティという具体的な提供価値が加わった。 (https://komori.app/company/4498/disclosure/20260624578195)
- 2026-06-25 前進 「OSからアプリケーションまで全方位で脆弱性に対応するセキュリティサービスを展開し包括的な需要を獲得」 — OSS包括的セキュリティサービスについて、OSからアプリケーションまでの脆弱性対応と、EPA・ESUによる提供範囲を成長機会として再整理している。 (https://komori.app/company/4498/disclosure/20260624579103)
- 2026-07-07 前進 「またSUSEのAI基盤とサイバートラストのトラスト基盤を連携することにより、コンテナそのもの、およびAI基盤の安全性を向上させ、オープンかつ、安心・安全で長期に運用管理できる基盤を構築する取り組みを両社で進めてまいります。」 — OSS・クラウドネイティブ領域のセキュリティサービスについて、コンテナ及びAI基盤の安全性向上と長期運用管理を含む連携内容を示した。 (https://komori.app/company/4498/disclosure/20260706588606)
- 2026-07-30 前進 「OSSの包括的セキュリティサービスを本格展開」 — これまで示していたOSからアプリケーションまでのOSSセキュリティ対応について、本格展開する段階として整理している。 (https://komori.app/company/4498/disclosure/20260729502596)
- 2026-08-06 前進 「OSS（Open Source Software）の包括的セキュリティサービスの本格展開に向けた取り組みを、現在行っております。」 — 顧客のOSやミドルウェアの構成・バージョンを維持しながら脆弱性に対応するサービスについて、本格展開に向けた具体的な提供方針を示した。 (https://komori.app/company/4498/disclosure/20260806512088)
