# サイバートラスト（4498） 2027年３月期 第２四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4498/disclosure/20261029559320
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4498

## 何が変わったか

2027年3月期上期は、iTrustの成長やLinuxサポート・大型受託開発の伸長により増収増益となり、売上高と営業利益が第2四半期として過去最高を更新した。一方、サーバー証明書発行サービスの一時停止影響を精査しているが、通期業績予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

iTrustの成長加速、本人確認・電子署名の利用拡大、Linux OS包括サポートやAlmaLinuxサポートの伸長、セキュリティコンサル・受託開発の継続受注が増収要因。営業利益は増収に加え、人的資本・サービス提供インフラへの投資をこなしつつ増益となった。サーバー証明書は有効期間短縮化や発行サービス一時停止の影響により減収見込みだが、金融機関のICチップ読み取り本人確認需要やPHP脆弱性対応需要の増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期（6カ月累計）
- 売上高: {"value":4426,"unit":"百万円","yoy_pct":13}
- 営業利益: {"value":900,"unit":"百万円","yoy_pct":28.6}
- 経常利益: {"value":918,"unit":"百万円","yoy_pct":30}
- 純利益: {"value":610,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":62.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高2,294百万円、営業利益493百万円（2027年3月期第2四半期単独）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9250,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1860,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1867,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1240,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"EBITDA":{"value":2516,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":20.1,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 上期は順調に推移
- セグメント別実績: {"トラストサービス":{"売上高":{"value":2486,"unit":"百万円"},"yoy_pct":13},"プラットフォームサービス":{"売上高":{"value":1940,"unit":"百万円"},"yoy_pct":13}}
- 増減要因の内訳: {"通期営業利益増減":{"2026年3月期営業利益":1649,"変動利益・採用費":829,"人件費増減":-207,"電子認証センター設備増強・運用":-158,"営業活動費用":-98,"その他":-155,"2027年3月期営業利益":1860},"上期サービス別売上":{"トラストサービス":286,"プラットフォームサービス":223}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: iTrustの有償API利用件数・トランザクション数を開示。単価との組み合わせによる分解はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"14円00銭","中間配当":"0円00銭","期末配当":"14円00銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 耐量子コンピュータ暗号（PQC）対応可能な国内鍵管理サービスの提供開始、Matter対応デバイス向け認証局の構築・運用代行サービスの提供開始、TuxCare ELS PHP緊急対策パックの提供開始、iTrust本人確認の金融機関・大手携帯キャリア店舗への導入拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「上期は順調に推移 通期業績予想は据え置き」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「上期は順調に推移 通期業績予想は据え置き」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益 四半期推移（会計期間）」に2027年3月期第2四半期の売上高2,294百万円、営業利益493百万円を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第2四半期として、過去最高の売上高、営業利益」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現時点では通期業績予想を据え置いております」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2027年3月期 営業利益 増減分析」に要因別の金額を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「iTrustの成長がさらに加速」「トランザクション増加で収益拡大」「TuxCare ELS PHP緊急対策パックの需要が急増」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「サービス別 売上高実績」に両サービスの売上高を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「費用全体310百万円増」「人件費130百万円増」「償却費14百万円増」「その他169百万円増」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「サーバー証明書は、主に有効期間短縮化の影響により36%減収」「発行サービス一時停止の影響は軽微」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「通期業績予想を精査中」「発行遅延の影響などにより減収見込み」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の業績への影響については精査を進めており」「サービス再開を予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中長期の成長イメージ」「新規事業創出、グローバル展開、M&Aなど新たな成長投資」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「耐量子コンピュータ暗号（PQC）対応可能な国内鍵管理サービスを提供開始」「Matter対応支援ソリューションの提供開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「トランザクション数 上期累計4,031万件」「構成比39%」「本人確認前年同期比2.2倍」「電子署名前年同期比51%増」「新たに30社を超える金融機関」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「前年同期比62％増」「前年同期比80％増」「前年同期比51％増」「前年同期比20％増」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「トランザクション数・・・本人確認や電子署名の回数など処理数」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費130百万円増 新卒・中途採用」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する数値の記載を確認できない」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2027年3月期予想 0円00銭 14円00銭」「安定的かつ継続的に実施」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載を確認できない」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載を確認できない」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「設備、自社開発ソフトウェアへの投資などを積極的に実施」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年３月期 第２四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「業績概要」「サービス別概況」「通期業績予想」を中心に構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします」とあるが、特定数値の開示見送りではない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期業績予想を精査中」「現時点では通期業績予想を据え置いております」「サービス再開を予定」」）
