# サイバートラスト（4498） SSL/TLSサーバー証明書発行サービスの一時停止に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4498/disclosure/20260910534203
種別: 発生事実
開示日: 2026-09-10
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/4498

## 何が変わったか

認証局運営の手続上の不備が判明し、新中間CAおよび同CAから発行された証明書を失効する必要が生じたため、SSL/TLSサーバー証明書発行サービスを2026年9月15日から一時停止する予定です。9月14日までは旧中間CAを使ってサービスを継続し、承認取得までの代替サービスを準備します。

## 会社が挙げた理由

Apple社の規程改訂により外部運用CAへの証明書発行前にApple社の承認が必要となったにもかかわらず、その手続に不備があり、現時点でもApple社およびGoogle社の承認を取得できていないためです。

## 開示の要点

- 事象の名称: SSL/TLSサーバー証明書発行サービスの一時停止に関するお知らせ
- 発生日: 2026年8月31日（手続上の不備が判明した日。実際の不備の発生日はnot_disclosed）
- 認知日・通知受領日: 2026年8月31日（不備が判明した日）
- 対象となる主体: サイバートラスト株式会社（影響を受けるサービスの提供会社）、セコムトラストシステムズ株式会社（新中間CA証明書の発行手続を行ったルート認証局）
- 対象拠点・対象製品: SSL/TLSサーバー証明書発行サービス、新中間CA、新中間CAから発行されたSSL/TLSサーバー証明書
- 原因: 2026年8月1日のApple社規程改訂により、外部運用CAに証明書を発行する場合は事前にApple社の承認を得ることが要件となったが、新中間CA証明書の発行手続に不備があったため
- 業績への影響額: お客様対応費用その他関連費用の発生が見込まれるが、当社業績への影響額は精査中
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 新中間CAによるサービス提供開始の遅延により業績へ影響が生じる可能性がある。現時点で影響額は精査中であり、業績予想の修正については記載なし
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: SSL/TLSサーバー証明書発行サービスを2026年9月15日より一時停止予定。旧中間CAを利用した証明書発行は2026年9月14日まで継続
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: 旧中間CAを利用した証明書発行体制への切替／対象となる証明書の再発行および入替作業の実施、対象となるお客様への個別連絡ならびにサポート体制の強化／代替的なサービス提供スキームの検討・準備／根本原因の分析および再発防止策の検討
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: STS社による新中間CAの承認取得手続を継続する。新中間CAの承認取得までの間、STS社が運用する中間CAから証明書を発行できる代替的なサービスを提供できるよう準備を進める
- 続報の予定: 今後、影響額の精査を進める中で開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせする

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「お客様対応費用その他関連費用の発生が見込まれますが、現時点において、当社業績への影響額は精査中であります。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「2026年9月15日よりサービスの一時停止を予定」および「お客様対応費用その他関連費用の発生が見込まれます」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「当社業績への影響額は精査中であります。今後、影響額の精査を進める中で開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「現時点において、当社業績への影響額は精査中であります。」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当社が提供するSSL/TLSサーバー証明書発行サービス」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「2026年9月15日よりサービスの一時停止を予定している」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に該当する記載なし。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 精査中（原文: 「「お客様対応費用その他関連費用の発生が見込まれますが、現時点において、当社業績への影響額は精査中であります。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「計上する会計期間に関する記載なし。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2026年8月31日に判明し」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「サイバートラスト株式会社」「セコムトラストシステムズ株式会社」「新中間CA」「SSL/TLSサーバー証明書発行サービス」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2026年9月15日よりサービスの一時停止を予定」および「当社業績への影響額は精査中」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中で「今後、影響額の精査を進める中で開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします」と記載している。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「以下の対応を実施しております」および「STS社より新中間CAに関するApple社及びGoogle社の承認取得に向けた手続を継続しておりました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題が「SSL/TLSサーバー証明書発行サービスの一時停止に関するお知らせ」であり、本文に続報・前回開示への言及がない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に前回開示、続報、進捗報告への言及がない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、影響額の精査を進める中で開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「調査体制についての第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の記載なし。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「サービスの一時停止を予定」「業績へ影響が生じる可能性が生じた」「発生が見込まれます」「影響額は精査中」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「認証局運営に関連する手続上の不備を確認した」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 社外の相手方（原文: 「「ルート認証局であるセコムトラストシステムズ株式会社（以下『STS社』）が、当社の新中間CA証明書を発行した際の手続において、Apple社の規定に関わる不備がある」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は「承認取得に向けた手続」について記載しており、訴訟・行政処分等への言及はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に期限付きの報告・改善義務に関する記載なし。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に自社の開示手続上の問題や過去開示の訂正に関する記載なし。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止策は今後（原文: 「「根本原因の分析および再発防止策の検討」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任や処分に関する記載なし。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載なし。」）
