# サイバートラスト（4498） 2027年3月期第1四半期 決算説明レポート（書き起こし）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4498/disclosure/20260806512088
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4498

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高・営業利益が第1四半期として過去最高となり、前年同期比で増収増益となった。iTrustの利用拡大や大型受託開発案件が成長をけん引する一方、サーバー証明書は有効期間短縮の影響で一時的に減収となった。

## 会社が挙げた理由

iTrustの成長加速、金融機関における改正犯罪収益移転防止法対応による本人確認サービスの利用拡大、欧州サイバーレジリエンス法関連のセキュリティコンサルティングや自動車関連の大型受託開発案件が増収要因となった。サーバー証明書は有効期間が1年から半年に短縮され、発行時に計上する売上が一時的に減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2132,"unit":"百万円","yoy_pct":12}
- 営業利益: {"value":406,"unit":"百万円","yoy_pct":31.4}
- 経常利益: {"value":408,"unit":"百万円","yoy_pct":30.5}
- 純利益: {"value":269,"unit":"百万円","yoy_pct":116.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":null,"unit":"%","yoy_pct":null}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2132,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":406,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":408,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":269,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":560,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9250,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1860,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1867,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1240,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":2516,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":20.1,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 通期業績予想達成に向けて順調に進捗
- セグメント別実績: {"トラストサービス":{"売上高":{"value":1188,"unit":"百万円"},"yoy_pct":10.5},"プラットフォームサービス":{"売上高":{"value":944,"unit":"百万円"},"yoy_pct":14}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":14,"unit":"円/株","中間配当":"0円00銭","期末配当":"14円00銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 法務省の商業登記電子証明書のリモート署名システムの運用開始、ウイングアーク1stへのiTrust eシール用証明書の提供、OSSの包括的セキュリティサービスの本格展開、イーソルとのフィジカルAI向けSDx開発基盤の共同開発、耐量子計算機暗号対応HSMの導入とPQC対応ソフトウェアへの投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通期業績予想達成に向け、順調に進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「通期業績予想も、達成に向け順調に進捗しております」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 第1四半期」の売上高2,132百万円、営業利益406百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第1四半期として、過去最高の売上高、営業利益」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想の数値は掲載されているが、修正・据え置きとの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「iTrustの成長加速による貢献寄与が大きい」「大型の受託開発案件がありました」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「iTrustトランザクション件数は前年同期比＋70%」「金融機関での利用拡大が進む」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「トラストサービス」1,188百万円、「プラットフォームサービス」944百万円の売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価・販管費の内訳数値の記載なし。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「有効期間が1年から半年へ短縮」「有効期間半減に伴う販売単価の半減により…売上が半減」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第3四半期以降は…これまでの水準を回復します」「第2四半期以降のiTrustのリカーリングサービスに大きな寄与が見込まれます」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中長期の成長イメージ」「さらなる成長を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「PQC対応ハードウェアセキュリティモジュール（HSM）の導入」「OSSの包括的セキュリティサービスの本格展開」「イーソルとの…SDx開発基盤の共同開発」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「トランザクション数前年同期比70%増」「iTrust構成比37%」「サーバー証明書構成比14%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「トランザクション数…前年同期比70%増」「iTrustは前年同期比75％増」「サーバー証明書は…減収」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客単価、平均単価、ARPUなどの記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人的資本…への積極投資」とあるが、人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「圧倒的シェアを確立することで収益拡大を目指す」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2027年3月期の期初配当予想は1株当たり14円00銭」「中間配当0円00銭、期末配当14円00銭」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「PQC基盤構築への先行投資を実施」とあるが、金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「司会」「北村社長」の質問・回答が連続して記載され、表題も「決算説明レポート（書き起こし）」となっている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「デジタルトラスト事業の継続成長の根拠」「事業領域の拡大と成長」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益率は20％超を見込む」「収益拡大を目指す」「寄与が見込まれます」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「デジタルトラスト事業の継続成長の根拠」「事業領域の拡大と成長」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益率は20％超を見込む」「収益拡大を目指す」「寄与が見込まれます」」）
