# コマースＯｎｅホールディングス（4496） 中期経営計画取り下げに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4496/disclosure/20260514533675
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/4496

## 何が変わったか

2023年11月に公表した、2027年3月期を最終年度とする中期経営計画を取り下げた。今後はEC支援領域とエネルギー事業の再構築・立ち上げを軸に進めるが、新たな数値目標は示していない。

## 会社が挙げた理由

AI技術の進展や消費行動の変化により事業環境が急激に変化するなか、サービスの競争優位性を維持・拡大するためサービス開発や投資実行を見直し、事業を再構築する判断を行った結果、中期経営計画との乖離が生じたため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画
- 計画期間: {"開始年度":"not_disclosed","最終年度":"2027年3月期"}
- 計画に対する動き: 取り下げ
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"中期経営計画を取り下げ","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"中期経営計画を取り下げ","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"中期経営計画を取り下げ","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"中期経営計画を取り下げ","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 安定配当を基本としつつ、業績およびキャッシュフローの改善に応じて還元水準の向上を図る。数値目標および対象期間はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: AI技術の進展や消費行動の変化など事業環境の急激な変化、購買行動の「検索」から「探索」への移行、生成AIの普及に伴うエネルギー需要の増加、データセンターの電力需要拡大
- 重点施策: 広告依存から脱却し、顧客体験および一次情報の蓄積を軸とした「デジタルコマース戦略基盤」への転換、EC 支援領域の再強化、在庫・受注・出荷の一元管理によるオペレーション最適化、資金供給機能の強化、越境 EC、バイオマス由来の炭化・ガス化技術を活用したエネルギー事業の立ち上げ、開発遅延の解消および既存事業の収益性改善
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"数値目標（具体的数値はnot_disclosed）","revised_forecast":"実績（具体的数値はnot_disclosed）","change":"中期経営計画との乖離が生じた","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: AI 技術の進展や消費行動の変化など事業環境が急激に変化するなかで、サービスの競争優位性を維持し拡大していくために、サービス開発や投資実行を見直し、事業を再構築する判断を行ったため、結果として中期経営計画との乖離が生じた。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: AI技術の進展や消費行動の変化など事業環境の急激な変化、従来の SEO 中心の集客モデルは限界を迎えつつある、国内市場の成長鈍化、エネルギー供給の安定性と脱炭素の両立
- 取締役会決議日: 2026年5月14日
- 公表日: 2026年5月14日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 計画の取り下げ（原文: 「「2023 年 11 月 14 日に公表した 2027 年 3 月期までの中期経営計画を取り下げることを決議いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2023 年 11 月 14 日に公表し、2027 年 3 月期を最終年度とする中期経営計画」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2027 年 3 月期を最終年度とする」とある一方、開始年度の記載はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「AI 技術の進展や消費行動の変化など事業環境が急激に変化するなかで、サービスの競争優位性を維持し拡大していくために、サービス開発や投資実行を見直し、事業を再構築する判断を行った」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は中期経営計画の取り下げ理由、対応施策、今後の見通しを記載しているが、業績予想修正への言及はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「中期経営計画を取り下げることを決議」とし、「EC 支援領域」と「エネルギー領域」を新たな成長軸として説明している。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「「数値目標の達成に向けて」と記載されているが、具体的な数値目標の記載はない。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「本文に数値目標を並べた表の記載はない。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「売上高、営業利益、当期純利益などの具体的な目標値・実績値は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「EC 支援領域の再強化」「エネルギー領域については」とあるが、各領域の数値目標は記載されていない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「非財務指標の具体的な目標値の記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「AI 技術の進展や消費行動の変化」「生成 AI の普及に伴うエネルギー需要の増加」と記載されているが、数値前提はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「結果として中期経営計画との乖離が生じました」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「中期経営計画との乖離が生じました」と記載されているが、実績値・計画値の比較表はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き下げ（原文: 「「2027 年 3 月期を最終年度とする中期経営計画を取り下げる」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「AI 技術の進展や消費行動の変化など事業環境が急激に変化」「サービス開発や投資実行を見直し、事業を再構築する判断を行った」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に資本コスト、WACC、ROE、ROICへの言及はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「安定配当を基本としつつ、業績およびキャッシュフローの改善に応じて還元水準の向上を図り」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「サービス開発や投資実行を見直し」「これら 2 つの成長軸に対して、経営資源を優先的に配分」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBR、株価水準への言及はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「バイオマス由来の炭化・ガス化技術を活用したエネルギー事業の立ち上げを進めています」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「CommerceConect」「futureshop」「通販する蔵」「One Credit」や「バイオマス由来の炭化・ガス化技術」を挙げている。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「成長余地の大きい領域」「国内市場の成長鈍化」と記載されているが、市場規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「複数の事業会社との協議を進めており」とあるが、M&A・提携という記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「実証フェーズを完了」「商用化に向けた具体的な検討段階」「段階的な事業化を見込んでいます」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「取り下げることを決議いたしました」「段階的な事業化を見込んでいます」「収益貢献へとつなげます」」）
