# コマースＯｎｅホールディングス（4496） エネサイクル、バイオ炭製造に関する調査事業が経済産業省の令和６年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金（小規模実証・FS事業）に採択

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4496/disclosure/20260304575515
種別: その他開示
開示日: 2026-03-04
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4496

## 何が変わったか

エネサイクルの、フィリピン・インドネシア・マレーシアで鉄鋼業向けに石炭を代替するバイオ炭の製造事業に関する調査が、経済産業省の補助金事業に採択された。調査では、原料調達、物流、各国の規制、鉄鋼メーカーの実機での運用試験などを行う。

## 会社が挙げた理由

鉄鋼業界で使用される石炭をバイオ炭で代替し、フィリピン、インドネシア、マレーシアでの事業化の実現可能性を調査するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: バイオ炭製造、エネサイクルが開発した炭化炉、TradeSafeのカーボンクレジット事業
- 相手先: 経済産業省
- 相手先の概要: 日本の中央官庁。その他の所在地・代表者・資本金・設立年などはnot_disclosed
- 当社との関係: エネサイクル株式会社は株式会社コマース One ホールディングスのグループ会社として記載されている。経済産業省とは補助金事業の採択関係
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: フィリピン共和国・インドネシア共和国・マレーシアの鉄鋼業界における石炭代替、鉄鋼業の脱炭素化
- 受賞名・認証名: 令和６年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金（小規模実証・FS事業）への採択
- 授与・認証機関: 経済産業省
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: エネサイクル株式会社本社：東京都千代田区九段南4丁目2-11
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 含水率50%までの原料に対応、クレジット生成期間を約1/20に短縮、運用コストを約50%削減
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2027年3月期の連結業績への影響は軽微と見込む
- 出典: 令和６年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金（小規模実証・FS事業）特設HP

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「補助金（小規模実証・ＦＳ事業）に採択」「炭化設備の建設を見据え」「調査を実施します」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「採択されたことをお知らせいたします」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「本文に調査・運用試験の開始年月日の記載なし」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「これまで、石炭の代替素材としてのバイオ炭の有用性について技術実証を重ね」「実証段階から事業化に移行するためのステップ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「調査を実施します」「実機設備においてバイオ炭の運用試験を実施し」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「採択された」「事業化の実現を目指します」「影響は、軽微であると見込んでおります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「経済産業省の…補助金…に採択」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 表彰・認証した側（原文: 「「経済産業省の…補助金…に採択された」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「経済産業省」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「今後、コマース One ホールディングスグループのリソースとの連携を強め」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「鉄鋼メーカーの実機設備」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「クレジット生成期間を約1/20に短縮、運用コストを約50%削減」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「優れた経済性：クレジット生成期間を約1/20に短縮、運用コストを約50%削減」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「令和６年度補正…特設HP https://gs-hojo-web-fspoc.jp/index.html」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「含水率50%まで」「約1/20」「約50%」「2027年３月期」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「グループシナジーの創出を通じた事業拡大を目指していく方針」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「2027年３月期の当社連結業績への影響は、軽微であると見込んでおります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「事業化の実現可能性を調査」「設備投資・炭化プラントの建設・バイオ炭の安定供給という事業化」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「フィリピン共和国・インドネシア共和国・マレーシア」「鉄鋼業界向け」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「これまで…技術実証を重ね」「実証段階から事業化に移行するためのステップ」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「エネサイクルが開発した炭化炉」「エネサイクルのバイオ炭生成技術」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「エネサイクル株式会社」「今後、コマース One ホールディングスグループのリソースとの連携」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「技術優位性」として原料の柔軟性、高品位なバイオ炭、経済性を記載」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「東南アジア（フィリピン共和国・インドネシア共和国・マレーシア）」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「技術実証を重ね」「鉄鋼メーカーの実機設備において…運用試験を実施」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「石炭の代替品としてのバイオ炭製造」「含水率50%までの原料に対応」「運用コストを約50%削減」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「エネサイクルが開発した炭化炉」「TradeSafe のカーボンクレジット事業」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「冒頭の「各位」「株式会社コマース One ホールディングス」「エネサイクル株式会社」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「技術優位性」「優れた経済性」「多排出産業のグリーン化を支援」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「事業化の実現を目指します」「引き続き検証をしてまいります」「影響は、軽微であると見込んでおります」」）
