# コマースＯｎｅホールディングス（4496） 2024年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4496/disclosure/20240514596950
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4496

## 何が変わったか

2024年3月期は、フューチャーショップのARPU上昇や新たに連結した会社の寄与で売上高と営業利益が増加した。一方、空色関連の評価損・貸倒引当金などで税負担が増え、親会社株主に帰属する当期純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

売上高はフューチャーショップのサービス利用拡大によるARPU増加、SAMURAI TECHNOLOGYと空色のM&Aなどが寄与した。営業利益はARPU増加に伴う粗利増、教育研修費の減少、広告宣伝費の一部方針変更が増益要因となった一方、人件費関連費用、のれん償却費、その他販管費などが増加した。親会社株主に帰属する当期純利益は、空色への貸付金に対する貸倒引当金繰入や株式評価損などの損金不算入項目により課税所得が増加したため減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":3557276,"unit":"千円","yoy_pct":11.3}
- 営業利益: {"value":644001,"unit":"千円","yoy_pct":11}
- 経常利益: {"value":702414,"unit":"千円","yoy_pct":15.5}
- 純利益: {"value":414864,"unit":"千円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-6}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上総利益2,015,187千円は記載されているが、率と前年同期比増減ポイントは不開示）
- 営業利益率: {"value":18.1,"unit":"%","yoy_pct":-0.1}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":928669,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":197574,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":205065,"unit":"千円"},"営業利益率":{"value":21.3,"unit":"%"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":94095,"unit":"千円"}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2025年3月期","売上高":{"value":3815446,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":604956,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":683343,"unit":"千円"},"純利益":{"value":454730,"unit":"千円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"EBITDA":{"value":740169,"unit":"千円"},"EPS":{"value":63.22,"unit":"円"},"ROE":{"value":15.2,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（2024年3月期の予算実績対比は売上高▲0.1%、営業利益▲0.9%、経常利益+0.0%、純利益▲1.9%と記載）
- 計画に対する自己評価: not_disclosed（おおむね昨年度を上回って着地したとの評価はあるが、計画に対する自己評価の表現はない）
- セグメント別実績: not_disclosed（単一セグメントの説明はあるが、セグメント別実績の一覧はない）
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed（新規事業のマネタイズ、料金改定、追加投資・コスト増などの定性的な前提は記載）
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"value":15.2,"unit":"%","区分":"2025年3月期予想"}}
- 年間配当: not_disclosed（配当性向は記載されているが、1株当たり配当額と中間・期末内訳は不開示）
- 配当性向: {"value":31.6,"unit":"%（2025年3月期予想）"}
- 自己株式取得: {"取得枠":"not_disclosed","実績":"自己株式取得完了、消却実行"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"2023年約2,600億米ドル、2036年約5,048億米ドル（脱炭素化市場）","国内EC市場成長率":"2023年から2027年まで年平均10.3%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: future M-Appの提供開始、au PAY（ネット支払い）オプションの先行申し込み受付開始、Commerce ConnectのSaaS型多店舗管理機能開発・生成AIプロジェクト、エネサイクル株式会社への出資、食品系EC向け送料計算・配送日時制御機能の強化、ライブコマース新サービスの開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年3月期 予算進捗」欄に、予算実績対比として売上高▲0.1%、営業利益▲0.9%、経常利益+0.0%、当期純利益▲1.9%と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「結果として、おおむね昨年度を上回って着地」と記載されているが、計画との対比ではない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第3四半期・第4四半期比較」に売上高、営業利益、経常利益、営業利益率、親会社株主に帰属する当期純利益を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期 通期 修正後予算（修正前予算）」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「前年度同期比 営業利益増減分析」に、粗利増+211,080千円、教育研修費減+13,267千円、人件費関連増▲95,602千円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ARPU増加に伴う粗利増」「人件費関連増」「のれん償却費増」「その他販管費増」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「当社グループの事業は左記のとおりECプラットフォーム事業の単一セグメント」と記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費関連増▲95,602千円、のれん償却費増▲29,606千円、その他販管費増▲24,776千円、広告宣伝費増▲10,712千円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「純利益は▲26,494千円、▲6.0%。「貸倒引当金繰入、株式の評価損等の損金不算入項目が発生したことに伴い課税所得が増加」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「利用料金改定によるランニング売上増加」「金融事業、生成AI事業等の新規事業のマネタイズ開始」「25,000千円の増益を見込む」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額を示す記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額または率の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期成長方針」として、グループ各社のサービスをfutureshopに取り入れ、より強いプラットフォームを実現すると記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「future M-Appを提供開始」「生成AIプロジェクトの実装開始」「エネサイクル株式会社への出資」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「GMV 1,988.9億円」「3月末契約件数2,881件」「ARPU74,254円」「1店舗あたりGMV68,832千円」「ブランド数126」「実店舗2,411店」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ARPU前年同期比+6.7%、GMV+3.1%、1店舗あたりGMV+4.1%、3月末契約件数▲1.3%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「3月末契約件数2,881件」「ARPU74,254円」「1店舗あたりGMV68,832千円」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「採用費増加や開発人員教育への言及はあるが、従業員数・採用人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内EC市場は「2023年から2027年まで年平均10.3%の成長率」、脱炭素化市場は「2023年に約2,600億米ドル」「2036年に約5,048億米ドル」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2025年3月期配当性向31.6%」「従来より掲げていた30%程度の配当性向を達成する見込み」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得完了、消却実行」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 15.2%」および2025年3月期予想15.2%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「新規事業等により25,000千円の増益を見込む」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 決算説明資料」で、財務サマリー、業績予想、成長戦略をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「企業理念」「事業内容」「グループビジネスモデル」「ビジネス概要」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を見込む」「減益を見込む」「達成する見込み」「市場の収益は…に達する」と記載。」）
