# アイキューブドシステムズ（4495） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4495/filing/2025-fy
提出日: 2026-09-25
対象期間: 2025-07-01 〜 2026-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/4495
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z39X.pdf

## 要点

当連結会計年度（2025年7月1日〜2026年6月30日）において、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期比で増加しました。また、CLOMO事業で導入法人数が増加し、投資事業は営業損失となっています。

## 事業

当社グループは、株式会社アイキューブドシステムズ（証券コード：4495）と連結子会社4社を含む計5社で構成され、パーパスを「笑顔につながる、まだ見ぬアイデア実現の母体となる」、提供価値を「デザインとエンジニアリングの力で、挑戦を支える」と定義し、「挑戦を、楽しもう。」をブランドスローガンに掲げ、ITを軸とした挑戦的な文化を醸成しています。事業区分は「CLOMO事業」と「投資事業」の2つの報告セグメントに集約され、CLOMO事業を中核としてモバイル端末の一元管理・運用をクラウド型で提供するとともに、投資事業を通じたスタートアップ投資を推進しています。本社・事業拠点として福岡本社・東京本社を中心に、広島・名古屋・札幌・仙台等の拠点を設け、連結子会社としてアイキューブドベンチャーズ、アイキューブド１号投資事業有限責任組合、ワンビ株式会社、10KN COMPANY LIMITED（ベトナム）を有します。主要サービスは CLOMO MDM を中心とする CLOMO事業、CLOMO MDM に付随する CLOMO SECURED APPs、TRUST DELETE などの情報セキュリティ・エンドポイント管理領域の統合ソリューションです。Windows PC向け情報漏洩対策ソリューションは「TRUST DELETE」（ワンビ株式会社が提供）として展開しています。2024年2月には CLOMOサービスが ISMAP 登録を受け、政府情報システムのセキュリティ要件を満たすクラウドサービスとして認定されました。2024年4月にはベトナムのソフトウェア開発会社「10KN COMPANY LIMITED」を株式取得により子会社化（現連結子会社）、2025年1月には「ワンビ株式会社」を株式取得により子会社化（現連結子会社）しています。

## 数字

- 研究開発費: 16百万円
- 設備投資: 3億円
- フリーキャッシュフロー: 9億円
- 従業員数: 221人

## セグメント

- CLOMO事業 / 売上高 44億円 / 営業利益 12億円
- 投資事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -90百万円
- 合計 / 売上高 44億円 / 営業利益 12億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で追記された外部連携（Trend MicroのTrend Vision One Mobile Security）を新規コンポーネント供給として追加し、NTTドコモOEM、TeamViewer/Harmony Mobile/Cybertrust/OneBe連携、ISMAP登録、Apple VPP/ADE、Android AER・Gold Partner継続について既存正準エントリへ言及を追記した。併せて携帯電話販売会社・代理店等の販売パートナー経由チャネルを新規配備した。

- + Trend Vision One Mobile
- + 携帯販売代理店網

### 戦略的賭け

提出書類（2026-09-25）により、既存の4件は言及があったため追記。加えて、AIを活用した開発投資、AIチャットボットによる顧客支援効率化、周辺サービス拡充によるARPU向上の3件が新規で明示されたため追加した。

- + AI開発プロセス自動化投資
- + AIチャットボット導入
- + 周辺サービス拡充によるARPU

### 外部エクスポージャー

当該提出書類により、既存のISMAP関連規制リスク、為替変動リスク、MDM需要成長リスクの各記載を追記。一方で、ベトナム拠点に関する地政学リスク、自然災害・システム障害によるサービス提供リスク、人材関連リスクが新たにexternal_exposuresとして明示されたため、新規エントリを追加。

- + ベトナム情勢による地政学リスク
- + 自然災害・システム障害による提供リスク
- + 人材確保・雇用環境リスク

### 製品

本提出書類（2026-09-25）で、既存のCLOMO関連プロダクトおよびオプション（CLOMO MDM、CLOMO SECURED APPs、TRUST DELETE、CLOMO アドバンスドワイプ、Cybertrust/OneBe連携、CLOMO HOME、TeamViewer連携、Harmony Mobile、キッティング/運用代行）が再言及された。加えて、新たに「サポートチケット」「リモートオペレーションサービス」「オンボーディングサービス」「Trend Vision One Mobile Security」が製品・サービスとして明示されたため新規追加した。

- + サポートチケット
- + リモートオペレーションサービス
- + オンボーディングサービス
- + Trend Vision One Mobileセキュリティ

### 技術

本提出書類では、Windows端末向けのデータ消去機能「CLOMO アドバンスドワイプ secured by TRUST DELETE」、Windows情報漏洩対策の「TRUST DELETE」、Appleの端末登録・配布（VPP/ADE）対応、NTTドコモ向けOEM提供、AIを活用した開発プロセス自動化が新たに技術として明示された。加えて、既存のCLOMO MDM基盤、セキュリティ連携、TeamViewer/Trend Vision One連携、ISMAP適合、Android Gold Partner認定、CLOMO HOME、Harmony Mobile連携についても本書類での言及を追記する。

- + CLOMOアドバンスドワイプ
- + TRUST DELETE
- + Apple VPP/ADE対応
- + NTTドコモ向けCLOMO OEM提供
- + AI活用開発プロセス自動化

### ケイパビリティ構築

2026-09-25提出書類により、既存の人材育成・主要パートナー連携・M&A（子会社化）・規制適合（ISMAP）・ライセンス提供の記載を更新（再言及）するほか、Windows PC向けデータ消去機能『CLOMO アドバンスドワイプ secured by TRUST DELETE』、AI活用による開発プロセス自動化、AIチャットボットによる顧客支援効率化、Cybertrust/OneBe連携が新たに具体化されたため追加登録する。

- + CLOMOアドバンスドワイプ提供開始
- + AI活用による開発プロセス自動化
- + AIチャットボットによる顧客支援効率化
- + Cybertrust連携によるMDMセキュア化
- + OneBe連携によるMDMセキュア化

### 規制ポジショニング

提出書類（2026-09-25）により、既存の4エントリはいずれも再言及を確認した。加えて、AppleのVPP・ADE対応、GoogleのAndroid Enterprise Recommended/Gold Partner認定、総務省ガイドラインに基づくデータ消去機能（CLOMO アドバンスドワイプ secured by TRUST DELETE）の規制要件適合が新規に明示されたため、3件を追加した。

- + Apple VPP・ADE対応
- + Android Enterprise認定対応
- + 総務省ガイドライン準拠消去機能

## 会社自身の言葉

### 主力サービス/機能（CLOMO・セキュリティ関連）

- 「CLOMO MDM（モバイル端末の一元管理・運用サービス）」 — CLOMO MDMの概要（モバイル端末の一元管理・運用サービス）
- 「Windows PC向け情報漏洩対策ソリューションは「TRUST DELETE」（ワンビ株式会社が提供）として展開しています。」 — Windows PC向け情報漏洩対策ソリューション「TRUST DELETE」の展開（ワンビ提供）
- 「Apple Inc.のVolume Purchase Program（VPP）および Automated Device Enrollment（ADE）に対応」 — AppleのVPP/ADEへの対応（CLOMO MDMの機能対応）
- 「CLOMO アドバンスドワイプ secured by TRUST DELETE（データ消去機能、政府ガイドライン準拠、Windows PC中心の機能強化、2025年12月提供開始）」 — Windows PC向けデータ消去機能「CLOMO アドバンスドワイプ secured by TRUST DELETE」
- 「Trend Vision One Mobile Security」 — Trend Vision One Mobile Securityの言及
- 「ISMAP 登録（政府情報システムのセキュリティ評価制度）」 — ISMAP（政府情報システムのセキュリティ評価制度）の言及
- 「Trend Micro のモバイルセキュリティソリューション「Trend Vision One Mobile Security」の導入開始（2025年12月）」 — Trend Vision One Mobile Securityの導入開始（提供開始）
- 「CLOMO MDM secured by Cybertrust」 — 「CLOMO MDM secured by Cybertrust」の言及
- 「2024年2月には CLOMOサービスが ISMAP 登録を受け、政府情報システムのセキュリティ要件を満たすクラウドサービスとして認定されました。」 — CLOMOサービスのISMAP登録・認定
- 「CLOMO MDM のISMAP登録（政府情報システムのセキュリティ評価制度）」 — CLOMO MDMのISMAP登録（政府向け要件への対応）
- 「設備投資額: 296,366千円（総額）。用途はソフトウェア開発関連に主として計上」 — 設備投資額と、主な用途（ソフトウェア開発関連）
- 「政府情報システムのセキュリティ評価制度（ISMAP）を取得・維持しており」 — ISMAPの取得・維持による対応
- 「TRUST DELETE（Windows PC向け情報漏洩対策ソリューション、子会社ワンビ株式会社が提供）」 — TRUST DELETE（Windows PC向け情報漏洩対策、ワンビ提供）
- 「研究開発投資額: 15,621千円」 — 研究開発費（R&D投資額）の言及
- 「CLOMO リモートデスクトップ powered by TeamViewer」 — CLOMO リモートデスクトップ powered by TeamViewer
- 「2025年12月より「CLOMO アドバンスドワイプ secured by TRUST DELETE」提供開始」 — 「CLOMO アドバンスドワイプ secured by TRUST DELETE」の提供開始
- 「サポート体制の充実、学習機会の提供、AIを活用したチャットボット導入による効率化」 — サポート/学習機会の充実やAIチャットボットによる効率化
- 「総務省ガイドラインに基づくデータ消去機能（CLOMO アドバンスドワイプ secured by TRUST DELETE）提供」 — 総務省ガイドラインに基づくデータ消去機能の提供
- 「キッティングサービス、サポートチケット、運用代行サービス、リモートオペレーションサービス、オンボーディングサービス」 — キッティング、サポートチケット等の各種提供メニュー
- 「AI を含む新技術を活用し、開発プロセスの自動化・品質向上・開発生産性の向上を推進」 — AIを含む新技術活用（開発プロセス自動化等）
- 「CLOMO HOME（Android ホーム画面作成）」 — CLOMO HOME（Androidホーム画面作成）の言及
- 「CLOMO MDM secured by OneBe」 — 「CLOMO MDM secured by OneBe」の言及
- 「Harmony Mobile」 — Harmony Mobileの言及

### パートナー/認定・OS連携

- 「CLOMO MDM のOEM提供先として株式会社NTTドコモ（NTTドコモ）が挙げられ、2022年9月からOEM提供を開始」 — CLOMO MDMのOEM提供先としてのNTTドコモ（2022年9月開始）
- 「Google LLCの Android Enterprise Recommended を取得、Android Enterprise Partner Program において Gold Partner（4年連続）認定」 — Android Enterprise Recommendedの取得とGold Partner（4年連続）認定
- 「Android Enterprise Partner Program において Gold Partner（4年連続）認定」 — Android Enterprise Partner ProgramでのGold Partner（4年連続）認定
- 「Google LLCの Android Enterprise Partner Program において Gold Partner（4年連続）認定」 — Android Enterprise Partner ProgramでのGold Partner（4年連続）認定（重複観点の整理）
- 「Google LLCのAndroid Enterprise Recommended を取得」 — Android Enterprise Recommendedの取得（再言及枠）
- 「日本マイクロソフト株式会社と協業」 — 日本マイクロソフトとの協業

### 投資・子会社/拠点（グループ関連）

- 「2025年1月には「ワンビ株式会社」を株式取得により子会社化（現連結子会社）しています。」 — ワンビ株式会社の株式取得による子会社化（2025年1月）
- 「2024年4月にはベトナムのソフトウェア開発会社「10KN COMPANY LIMITED」を株式取得により子会社化（現連結子会社）しています。」 — 10KN COMPANY LIMITEDの株式取得による子会社化（2024年4月）
- 「海外拠点としてベトナムを保有（10KN COMPANY LIMITED の連結子会社化）しており、ベトナム情勢の変化・政治・経済・法規制の影響リスクが存在」 — ベトナム拠点（10KN COMPANY LIMITED）に関するリスク言及
- 「投資事業を行い、CVCを通じた投資活動を実施しています。」 — 投資事業（CVC）を通じた投資活動
- 「2025年1月「ワンビ株式会社」を株式取得により子会社化（現連結子会社）」 — ワンビ株式会社の子会社化（2025年1月）
- 「従業員・人材関連のリスク（人材確保・雇用環境の変化、データ管理の脅威等）」 — 従業員・人材関連のリスク（人材確保等）
- 「2024年2月 ベトナムの software development 会社「10KN COMPANY LIMITED」を子会社化（現連結子会社）」 — 10KN COMPANY LIMITEDの子会社化（2024年2月）
- 「アイキューブド1号投資事業有限責任組合（所在地: 福岡県福岡市中央区、資本金700,000千円、主要事業: 投資事業、投資先支援等、議決権の所有割合 99.0%）」 — アイキューブド1号投資事業有限責任組合の概要
- 「株式会社アイキューブドベンチャーズ（所在地: 福岡県福岡市中央区、資本金10000千円、主要事業: 投資事業、投資事業組合の運用・投資先支援等、議決権の所有割合 100.0%、役員兼任3名）」 — 株式会社アイキューブドベンチャーズの概要

### ガバナンス/人材・サステナビリティ

- 「監査等委員会: 社外取締役4名（全員独立社外取締役）」 — 監査等委員会の構成（社外取締役4名、全員独立）
- 「サステナビリティ方針を2023年6月に策定」 — サステナビリティ方針の策定（2023年6月）
- 「新卒・階層別・マネージャー育成・OJT、eラーニング、国内外の技術カンファレンス等の人材育成」 — 人材育成施策（新卒/階層別/マネージャー育成/OJT/eラーニング等）
- 「開発体制の強化：AI を含む新技術を活用し、開発プロセスの自動化・品質向上・開発生産性の向上を推進」 — 開発体制強化（AIを含む新技術、プロセス自動化等）
- 「品質管理・セキュリティ教育・内部統制、データ保護・情報セキュリティ管理規程、社内教育（従業員教育・研修）など」 — 品質管理・セキュリティ教育・内部統制/情報セキュリティ管理規程等
- 「外国籍労働者比率向上」 — 外国籍労働者比率向上に関する開示/言及

### 業績/財務・市場見通し・リスク・配当

- 「2026年の配当:
  - 中間配当 18円
  - 期末配当 18円
  - 上場5周年記念配当 2円
  - 年間配当 38円/株
- 配当総額（決議日ベース）:
  - 2026年2月12日 88,030千円（1株あたり18円）
  - 2026年8月12日 97,825千円（1株あたり20円）
  - 5周年記念配当 2円含む」 — 2026年の配当（中間・期末・上場5周年記念）と決議日ベース配当総額
- 「CLOMO MDMの売上高: 3,467,953千円」 — CLOMO MDMの売上高
- 「CLOMO SECURED APPsの売上高: 158,723千円」 — CLOMO SECURED APPsの売上高
- 「国内のDX推進・AI活用の加速、端末管理のニーズ拡大を背景にMDM市場が成長見込み（MDM市場は2025年19.5十億円規模、2029年に262億円規模まで成長見込みと記載）」 — MDM市場の成長見込み（数値・前提）
- 「ライセンス継続率: 95.8％」 — ライセンス継続率（95.8％）
- 「政府機関・公共市場への提供を想定した ISMAP 登録（政府情報システムのセキュリティ評価制度）を取得・維持しており、政府要件の変更・新規規制への適応リスクが存在」 — 政府要件の変更等に伴うISMAP関連規制リスク
- 「CLOMO事業はSaaS型のクラウドサービス料金を米ドル建てクラウド費用で支払うケースがあるため、円相場の変動が売上原価に影響する可能性」 — 為替変動による売上原価への影響可能性（クラウド費用等）
- 「顧客支援体制の強化：サポート体制の充実、学習機会の提供、AIを活用したチャットボット導入による効率化」 — 顧客支援体制の強化（サポート/学習機会/AIチャットボット）
- 「販売パートナー経由（携帯電話販売会社・代理店等）を中心に提供」 — 販売パートナー経由での提供（販売チャネルの説明）
- 「自然災害・システム障害等によるサービス提供リスク」 — 自然災害・システム障害等によるサービス提供リスク
