# サイバーセキュリティクラウド（4493） 2024年12月期 第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4493/disclosure/20240515598235
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4493

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、デジタル庁関連案件などが寄与し、売上高・営業利益とも前年同期を大きく上回った。営業利益率は33.1%となり、上場来最高を記録した。

## 会社が挙げた理由

会社は、2023年9月に受託したデジタル庁のガバメントクラウド関連案件が約70百万円寄与し、その他収益が大幅に増加したことを増収要因としている。また、前年第4四半期に発生した広告宣伝費やR&D費用が減少したことが、前四半期比での営業費用減少要因として説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":953,"unit":"百万円","yoy_pct":32.5}
- 営業利益: {"value":315,"unit":"百万円","yoy_pct":94.2}
- 経常利益: {"value":342,"unit":"百万円","yoy_pct":110.6}
- 純利益: {"value":235,"unit":"百万円","yoy_pct":111.9}
- 売上総利益率: 72.4%（前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed）
- 営業利益率: 33.1%、前年同期比+10.5pt
- 販管費: {"value":375,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高953百万円、営業利益315百万円、経常利益342百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益235百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"3,800～4,000","unit":"百万円"},"営業利益":{"value":"650～750","unit":"百万円"},"経常利益":{"value":"650～750","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":"450～520","unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: シンガポール法人を2024年に設立予定。店舗数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":123,"単位":"人","期中の増減":"2023年末の120人から2024年1Qに123人へ増加。2024年4月に初の新卒社員を受け入れ"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得株式数":"301,400株","取得価額":"799百万円","取得日":"2024年2月15日及び2月27日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CloudFastenerについて株式会社アイレットと初の販売代理店契約を締結、CloudFastenerをAWS Marketplaceで販売開始、米国のAWS大規模カンファレンスへの複数出展、シンガポール法人を設立しAPAC展開を強化、自己株式301,400株を取得、減資を実施

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高（1Q）9.5億円」「営業利益（1Q）3.1億円」と記載され、損益計算書にも2024年1Qの数値がある。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益率は上場来最高を記録」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「デジタル庁のガバメントクラウドに係る案件が約70百万円寄与」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「2023年9月に受託したデジタル庁のガバメントクラウドに係る案件が約70百万円寄与」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績の概況は「（連結）」として売上高、営業利益などを掲載している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業費用（売上原価・販売費及び一般管理費）の推移」として、通信費、人件費、採用教育費、R&D、広告宣伝費などを掲載している。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明なし（原文: 「攻撃遮断くんの解約率は1.05%で前年同期比+0.01pt、WafCharmは0.93%で前年同期比+0.14ptと記載されている。一方で「大きな変化はなく安定して推移」と説明されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年2Q以降は、グローバルをはじめとしたマーケティング施策を強化予定」「広告宣伝投資を実施予定」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「導入社数10,000社」「売上高50億円」「2025年の営業利益10億円」「海外売上比率を10%」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「CloudFastenerとして初の販売代理店契約を…アイレットと締結」「AWS MarketplaceでCloudFastener販売開始」「シンガポール法人を設立」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「各プロダクト主要KPI」としてARR、利用企業数、ユーザー数、解約率を掲載し、別頁で従業員数も掲載している。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARRは+9.9%～+43.5%、利用企業数・ユーザー数は+6.2%～+13.6%と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「KPIとしてARR、利用企業数、ユーザー数、解約率は掲載されているが、単価との分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年1Q 人員数123人」「2024年4月に初の新卒社員を迎え」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「主力プロダクトにおいて国内シェアNo.1の実績」「クラウドセキュリティ市場2022年実績1,385億円、2028年推測2,803億円」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「将来の株主還元に向けた選択肢を広げていく」と記載され、自己株式取得の実績が掲載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得した株式の総数301,400株」「取得価額799百万円」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「財務目標として、売上高50億円、営業利益10億円を目指す」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「営業費用の推移グラフに「R&D」「広告宣伝費」が百万円単位で掲載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 第1四半期 決算説明資料」で、業績概要、KPI、成長戦略をスライド形式で掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「当社を取り巻く事業環境」「会社概要」があり、34頁以降に会社概要・沿革・経営陣・企業理念・サービス紹介を掲載している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「業績、KPI、通期予想、自己株式取得などの数値を掲載している。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「大幅な増収増益となり」と断定する一方、「強化予定」「導入を進めながら…目指す」「獲得を見込む」と記載されている。」）
