# サイバーセキュリティクラウド（4493） 2023年12月期 第3四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4493/disclosure/20231113588898
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4493

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計は、売上高・利益とも前年同期を上回り、営業利益は大幅増益となった。通期業績予想は、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてが上方修正された。

## 会社が挙げた理由

売上高・米国子会社のコストなどが、円安の影響もあり期初予想を上回った。追加の研究開発投資を行う一方、顧客獲得費用の最適化などによりコストが想定より圧縮された。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":2220,"unit":"百万円","yoy_pct":36.5}
- 営業利益: {"value":468,"unit":"百万円","yoy_pct":81.4}
- 経常利益: {"value":497,"unit":"百万円","yoy_pct":80.2}
- 純利益: {"value":341,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":56.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":21.1,"unit":"%","yoy_change":"+5.2pt"}
- 販管費: {"value":1109,"unit":"百万円（2023年3Q単独、売上原価・販管費推移表の販管費及び一般管理費）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":764,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":232,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":531,"unit":"百万円"},"販管費及び一般管理費":{"value":366,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":164,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":21.5,"unit":"%"},"経常利益":{"value":175,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":120,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3025,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":520,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":535,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":371,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":74,"営業利益":93.8,"経常利益":99.6,"純利益":98.6,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は通期予算に対しても順調に進捗
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":117,"単位":"人","基準日":"2023年9月末","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"グローバル人材とエンジニアを重点的に採用予定"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2025年","売上高":"50億円","営業利益":"10億円","導入社数":"10,000社","海外売上比率":"10%"}
- 財務目標: {"売上高":"50億円（2025年）","営業利益":"10億円（2025年）"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内MSS市場規模":"1,650億円（2023年）から2,100億円（2030年）","国内市場":"約3,000億円","海外市場":"約12.8兆円","主力プロダクトの国内シェア":"No.1"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: SIDfmの販売パートナー販売を開始、AWS re:Invent 2023への出展予定、MSS領域に進出し、新サービスCloudFastenerをリリース、デジタル庁からガバメントクラウドのセキュリティ運用監視案件を受託、1,000名超が登録するサイバーセキュリティ特化コミュニティを設立

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高74.0%、営業利益93.8%、経常利益99.6%、親会社株主に帰属する四半期純利益98.6%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「売上高は前年同期比で+36.5%と高成長を記録し、通期予算に対しても順調に進捗」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年3Qの売上高764百万円、営業利益164百万円、経常利益175百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益120百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「サイバーセキュリティ連盟として過去最高の集客を記録」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「2023年12月期通期業績予想を上方修正」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「為替が円安に推移したことなどもあり、売上高及び米国子会社のコストなどが上振れ；顧客獲得費用の最適化などにより、想定よりもコストが圧縮」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「為替が円安に推移したことなどもあり；顧客獲得費用の最適化などにより、想定よりもコストが圧縮」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績表の区分は（連結）2023年12月期3Q累計で、セグメント別の売上・利益表はない」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業費用（売上原価・販売費及び一般管理費）の推移；通信費、人件費、採用教育費、R&D、広告宣伝費、業務委託費、その他」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「攻撃遮断くんの年平均解約率は微増；一時的な理由での解約発生が落ち着き、直近の解約額は減少傾向」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「円安に推移したとの説明はあるが、想定為替レートなどの数値は記載されていない」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高74.0%、営業利益93.8%、経常利益99.6%、親会社株主に帰属する四半期純利益98.6%」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「導入社数10,000社を実現；財務目標として、売上高50億円、営業利益10億円；海外売上比率を10%に引き上げる」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「SIDfmのパートナー販売を開始；新サービスCloudFastenerをリリース；AWS re:Invent 2023に出展予定」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR、利用企業数、解約率、ユーザー数、従業員数の推移を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「全社合計ARR前年同期比+27.7%、ユーザー数前年同期比+15.7%；攻撃遮断くんの解約率前年同期比+0.17pt」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「ユーザー数、ARR、解約率は示されているが、客単価・平均単価などの分解指標はない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「2023年9月末人員数117人；グローバル人材とエンジニアを重点的に採用予定」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内市場約3,000億円、海外市場約12.8兆円；国内シェアNo.1；市場全体の1%未満」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標として、売上高50億円、営業利益10億円を目指す」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「4Qより新たに研究開発投資を追加で実施；来期以降の成長に向けた投資を強化」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が2023年12月期第3四半期決算説明資料で、業績概要、KPI、成長戦略を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に会社概要、当社を取り巻く事業環境、サービスラインアップ、企業理念を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「2023年12月期通期業績予想を上方修正；4Qに投資を見込む；2025年の営業利益10億円達成を目指す」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ARR前年同期比+27.7%、利用企業数前年同期比+6.6%、ユーザー数前年同期比+15.7%；解約率は前年同期比+0.17pt」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数と客単価、販売数量と平均単価などの記載なし」）
