# サイバーセキュリティクラウド（4493） 2023年12月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4493/disclosure/20231113588895
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4493

## 何が変わったか

2023年12月期通期の連結業績予想を上方修正した。売上高は0.8％、営業利益は4.0％、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ7.0％引き上げている。

## 会社が挙げた理由

想定以上の円安により米ドル建てのAWS WAF ManagedRulesの売上高が増加したことに加え、米国子会社の費用増加があったものの、新規顧客獲得費用を最適化して費用を圧縮できたため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":3025,"change":25,"change_rate":0.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":520,"change":20,"change_rate":4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":535,"change":35,"change_rate":7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":346,"revised_forecast":371,"change":24,"change_rate":7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":36.84,"revised_forecast":39.34,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月14日
- 前期実績: 前期個別実績（2022年12月期）：売上高2,275百万円、営業利益385百万円、経常利益395百万円、親会社株主に帰属する当期純利益306百万円、１株当たり当期純利益32.61円
- 修正の理由: 期初想定以上に為替が円安に推移し、米ドル建てで販売しているAWS WAF ManagedRulesの売上高が増加した。米国子会社の費用が増加したものの、各プロダクトの新規顧客獲得費用の最適化により、期初想定より費用を圧縮できたため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年12月期の通期業績予想を上方修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想の修正（2022年１月１日～2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益において、従来予想を上回る見込み」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「増減率（％） 0.8 4.0 7.0 7.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」の売上高「0.8」、営業利益「4.0」、経常利益「7.0」、親会社株主に帰属する当期純利益「7.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の「増減率（％）」はいずれも「7.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高」の「増減率（％）」「0.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の営業利益「520」、経常利益「535」、当期純利益「371」に対し、前期個別実績はそれぞれ「385」「395」「306」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益において、従来予想を上回る見込み」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「為替が円安に推移」「AWS WAF ManagedRulesの売上高が増加」「費用を圧縮」と記載されているが、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「期初想定以上に為替が円安に推移したことなどもあり、米ドル建てで販売しているAWS WAF ManagedRulesの売上高が増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国子会社における費用」「AWS WAF ManagedRulesの売上高」「各プロダクトの新規顧客獲得費用」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「為替が円安に推移」「AWS WAF ManagedRulesの売上高が増加」「米国子会社における費用が増加」「新規顧客獲得費用の最適化」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（B）―（A）」と「増減率（％）」が記載されているが、各理由の影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「為替が円安に推移」「新規顧客獲得費用の最適化」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上高が増加」「費用を圧縮することができました」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には「期初想定以上に為替が円安に推移」「費用を圧縮」とあるが、継続期間の記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「AWS WAF ManagedRulesの売上高が増加」「新規顧客獲得費用の最適化」「費用を圧縮」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「米国子会社における費用が増加したものの」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「新規顧客獲得費用の最適化などにより、結果として期初想定よりも費用を圧縮」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は「為替」「AWS WAF ManagedRulesの売上高」「新規顧客獲得費用の最適化」に関する記載である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年11月14日」、対象期間「2023年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年２月14日に公表した2023年12月期の通期業績予想」および「期初想定」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想を上方修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表の項目は「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「1株当たり当期純利益」で、配当の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「従来予想を上回る見込み」「実際の業績等はさまざまな要因によって異なる可能性があります」」）
