# サイバーセキュリティクラウド（4493） 2023年上半期 Webアプリケーションを狙った攻撃検知レポート

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4493/disclosure/20230810540198
種別: その他開示
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4493

## 何が変わったか

2023年上半期に、自社のWAFサービスで観測したWebアプリケーションへの攻撃ログを集計・分析したレポートを公表した。攻撃総数やSQLインジェクション、クロスサイトスクリプティングなどの前年同期比の増加状況を示している。

## 会社が挙げた理由

G7広島サミットや大臣会合など、世界規模で人が集まるイベントの開催と、ウクライナのゼレンスキー大統領の急遽参加が重なり、攻撃が急激に増加したと推測している。また、Blacklisted user agentの増加について、次の攻撃対象を見つけるための偵察が活発化している可能性があるとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 攻撃遮断くん、WafCharm（ワフチャーム）
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: not_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: Webアプリケーションのセキュリティ、パブリッククラウドWAF、サイバー攻撃対策
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル13階
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 2023年4月から5月にかけて攻撃数が138%に増加、1ホストあたりのSQLインジェクションが前年同期比約110%に増加、1ホストあたりのクロスサイトスクリプティングが前年同期比約220%に増加
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: MITRE『2023 CWE Top 25 Most Dangerous Software Weaknesses』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2023年上半期（2023年1月1日～6月30日）を対象とした『Webアプリケーションを狙ったサイバー攻撃検知レポート』を発表します。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「本文は調査レポートの発表内容であり、契約・決議の記載がない。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「調査対象期間：2023年1月1日～2023年6月30日」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「発表日は「2023年8月10日」、調査対象期間は「2023年1月1日～2023年6月30日」。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「攻撃が急激に増加したと推測します」「偵察が活発化している可能性が考えられます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「調査対象は「『攻撃遮断くん』『WafCharm』をご利用中のユーザアカウント」とされ、個別の相手先名はない。」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「本文に契約先、導入先、提携先などの記載がない。」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先に該当する企業の所在地・資本金等の記載がない。」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「本文に既存関係先に関する記載がない。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「『攻撃遮断くん』『WafCharm』をご利用中のユーザアカウント」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「攻撃が138%に増加」「1ホストあたりの…前年同期比で110％」「…前年同期比で220％」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「2023年1月1日～6月30日までに…総数は319,001,684件」「2022年1月～6月とで比較すると」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「出典：2023 CWE Top 25 Most Dangerous Software Weaknesses」および「https://cwe.mitre.org/top25/archive/2023/2023_top25_list.html」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月1日～6月30日」「319,001,684件」「2023年4月から5月にかけて…138%」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「本文は攻撃状況、脆弱性、対策の説明を中心としており、収益への言及がない。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績予想、売上、利益への影響に関する記載がない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 投資家向け事務連絡（原文: 「「サイバー攻撃ログを集約し、分析・算出しています」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「Webアプリケーションへのサイバー攻撃」「『攻撃遮断くん』『WafCharm』をご利用中のユーザアカウント」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「当社が提供する…『攻撃遮断くん』、及び…『WafCharm』で観測したサイバー攻撃ログを集約し、分析・算出」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社が提供するWebアプリケーションへのサイバー攻撃を可視化・遮断するクラウド型WAFの『攻撃遮断くん』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社サイバーセキュリティクラウド…当社は…レポートを発表します」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「SQLインジェクションとクロスサイトスクリプティングがTOP3にランクイン」「出典：2023 CWE Top 25 Most Dangerous Software Weaknesses」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「調査対象：『攻撃遮断くん』『WafCharm』をご利用中のユーザアカウント」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「本文に競合製品・代替手法との比較記載がない。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「攻撃遮断くん」「WafCharm（ワフチャーム）」「2023 CWE Top 25 Most Dangerous Software Weaknesses」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭に「【ニュースリリース】」「報道関係者各位」とある。」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界有数のサイバー脅威インテリジェンスとAI技術」「グローバルリーディングカンパニーの1つ」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「攻撃が急激に増加したと推測します」「活発化している可能性が考えられます」」）
