# サイバーセキュリティクラウド（4493） 2021年12月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4493/disclosure/20211112433390
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4493

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期累計は、主力サービスの成長とソフテックの寄与で増収増益となり、営業利益は計画を大幅に上回った。これを受け、通期予想を売上高・利益ともに上方修正した。

## 会社が挙げた理由

主力プロダクトの成長、ソフテックの売上拡大、組織体制見直しによる業務効率化、採用時期の後ろ倒しによる人件費抑制、広告宣伝投資の最適化が業績改善の理由として挙げられている。第4四半期は、パートナー施策、セミナー、採用活動などの先行投資を強化する方針。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1319,"unit":"百万円","yoy_pct":53.9}
- 営業利益: {"value":285,"unit":"百万円","yoy_pct":69.4}
- 経常利益: {"value":285,"unit":"百万円","yoy_pct":82.3}
- 純利益: {"value":189,"unit":"百万円","yoy_pct":44.1}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上総利益は929百万円、前年同期比+60.0%）
- 営業利益率: 21.7%、前年同期比+2.0ポイント
- 販管費: not_disclosed（売上原価・販売費及び一般管理費の推移は図示）
- 当四半期3か月の実績: 2021年12月期第3四半期単独の売上高465百万円、うちストック収益441百万円・その他収益24百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":290,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":289,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":191,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"73.7%","CSC売上高":"72.9%","ソフテック売上高":"80.0%","営業利益":"114.2%","経常利益":"115.3%","四半期純利益":"105.5%"}
- 計画に対する自己評価: 営業利益は計画を大幅に上回って着地
- セグメント別実績: {"CSC":{"売上高":{"value":1157,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+35.0%"},"ソフテック":{"売上高":{"value":162,"unit":"百万円"},"前年同期比":"新規連結のため比較なし"}}
- 増減要因の内訳: 主力プロダクトの成長、ソフテックの寄与、コスト最適化、人件費抑制、広告宣伝投資の最適化
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: WafCharmのユーザー数586ユーザー、ARR430百万円、NRR111.7%。ユーザー数とARRの双方を示しているが、客単価・平均単価そのものは非開示。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 2021年3Q時点68人。通期着地は75名前後を見込む。
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2025年に売上高50億円、営業利益10億円、導入社数10,000社、海外売上比率10%を目指す。
- 財務目標: 2025年の売上高50億円、営業利益10億円。ROE・ROIC・D/Eレシオ等はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 攻撃遮断くんは累計導入社数・累計導入サイト数で国内シェアNo.1、累計導入サイト数15,000サイト以上。2020年WAF導入率は大手72.0%、準大手33.3%、中堅12.7%、中小3.2%。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 『WafCharm AWS版』製品版の米国提供開始、2022年4月予定のソフテック吸収合併、パートナー支援組織の強化、WafCharmのグローバル展開、SIDfmの機能強化と新サービスの継続投入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高73.7%、CSC72.9%、ソフテック80.0%、営業利益114.2%、経常利益115.3%、四半期純利益105.5%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「コスト最適化により営業利益は計画を大幅に上回って着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2021年3Qの売上高465百万円、ストック収益441百万円、その他収益24百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「過去最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2021年12月期 通期予算の上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「主力プロダクトの成長ならびにソフテック社の寄与」「コスト最適化」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主力プロダクトの成長ならびにソフテック社の寄与により、売上高が大幅増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「CSC売上高1,157百万円、ソフテック売上高162百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業費用（売上原価・販売費及び一般管理費）の推移」グラフに、人件費・広告宣伝費・R&D等を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「大口ユーザーの複数アカウント統合が発生したものの、多くの新規ユーザーを獲得」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する数値記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期においては、パートナー施策強化、セミナー開催数増加、採用活動の加速など、来期以降の成長を見据えた先行投資を行う」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「導入社数10,000社」「売上高50億円、営業利益10億円」「海外売上比率を10%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「『WafCharm AWS版』製品版を米国で提供開始」「2022年4月に、ソフテック社を吸収合併予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「各プロダクト主要KPIとしてARR、利用企業数、ユーザー数、解約率、NRRを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「全社ARR前年比+45.9%、WafCharmユーザー数+83.1%、攻撃遮断くん解約率-0.08ポイント、WafCharm NRR-3.4ポイント。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「WafCharmの「ユーザー数586」「ARR430百万円」「NRR111.7%」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2021年3Q」68人、「通期の着地は75名前後を見込む」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「累計導入サイト数15,000サイト以上」「国内シェアNo.1」「大手72.0%、準大手33.3%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標として売上高50億円と営業利益10億円を掲載。ROE等の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「開発スピードを向上させるための投資を実行」「先行投資を行う」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年12月期 第3四半期 決算説明資料」で、業績グラフとトピックスを中心に構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次では決算概要が5ページから14ページ、トピックスが15ページから20ページ。会社概要は35ページ以降。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の着地は75名前後を見込む」「2025年には営業利益10億円の達成を見込む」「目指す」。」）
