# M&Aに伴うのれんの回収可能性｜ゼネテック（4492）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「のれんの回収可能性があるかどうかの判定にあたり、のれんを含む資金生成単位における割引前将来キャッシュ・フローを算定しております。…将来の不確実な経営環境の変化等により、回収可能性の判断に重要な影響を与える可能性があります。」 — バートの子会社化により187,261千円ののれんを計上し、将来キャッシュ・フローや経営環境の変化が回収可能性判断に影響するリスクを記載した。 (https://komori.app/company/4492/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「当社は、2023年３月末時点の連結貸借対照表において706百万円ののれんを計上しております。事業環境や競合状況の変化等により、期待される成果が得られないと判断された場合は、減損損失が発生し、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — TOPWELLとログインの子会社化により、のれん残高は前年度の187,261千円から706百万円へ増加し、のれん減損リスクの金額的エクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/4492/filing/2022-fy)
- FY2025-H1 悪化 「固定資産は1,459百万円となり、前連結会計年度末に比べて184百万円増加いたしました。これは主に、のれんの増加120百万円、敷金及び保証金の増加52百万円等によるものであります。」 — のれんは2024年3月末の626,520千円から2024年9月末には747,424千円へ増加し、M&Aに伴う回収可能性リスクの金額的エクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/4492/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「固定資産は2,439百万円となり、前連結会計年度末に比べて89百万円減少いたしました。これは主に、償却によるのれんの減少82百万円等によるものであります。」 — のれん残高は前連結会計年度末の1,003百万円から920百万円へ減少した。M&Aに伴うのれんの金額的エクスポージャーは償却により縮小している。 (https://komori.app/company/4492/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 対処 「のれんの償却による減少133百万円等」 — のれん残高は前連結会計年度末904百万円から当連結会計年度末770百万円へ減少し、金額的エクスポージャーが縮小した。 (https://komori.app/company/4492/disclosure/20260514535881)
- FY2026 その他 「暫定的に算定されたのれんの金額307,645千円は、会計処理の確定により99,097千円減少し、208,547千円となっております。のれんの減少は、顧客関連資産が150,923千円、繰延税金負債が51,825千円それぞれ増加したことによるものであります。」 — モアソンジャパンの取得原価配分が確定し、のれんの一部が顧客関連資産等へ振り替えられた。連結上ののれん残高も904,125千円から770,640千円へ減少した。 (https://komori.app/company/4492/filing/2025-fy)
