# ゼネテック（4492） 2025年３月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4492/disclosure/20250213572245
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4492

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、全3事業で増収増益となり、連結売上高と営業利益が過去最高を更新した。事業収益が好調な一方、人員増強や基幹システム導入、M&Aなどの投資負担も増加した。

## 会社が挙げた理由

SS事業では付加価値の高い車載系案件への注力、PLM拡大に向けた技術者シフト、大手顧客の年間開発計画の前倒しが増収増益に寄与した。ES事業ではFlexSimの大手顧客からの増設・新規受注、PLMのM&Aや大手SIerとの連携強化が売上増加に寄与した。GPS事業では「ココダヨ」のストア経由売上の増加とNTTドコモ「スゴ得コンテンツ」の売上単価上昇が寄与した。また、人員増強、SAP S/4HANA Cloud導入費用、子会社M&A費用などの投資負担が全社共通費を押し上げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":5828,"unit":"百万円","yoy_pct":18.2}
- 営業利益: {"value":426,"unit":"百万円","yoy_pct":41.4}
- 経常利益: {"value":412,"unit":"百万円","yoy_pct":33.4}
- 純利益: {"value":210,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}
- 売上総利益率: {"value":39.6,"unit":"%","yoy_change_point":0.4}
- 営業利益率: {"value":7.3,"unit":"%","yoy_change_point":1.2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"連結":{"売上高":{"value":1835,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":67,"unit":"百万円"},"利益率":{"value":3.7,"unit":"%"}},"SS":{"売上高":{"value":1075,"unit":"百万円"},"利益":{"value":250,"unit":"百万円"}},"ES":{"売上高":{"value":632,"unit":"百万円"},"利益":{"value":28,"unit":"百万円"}},"GPS":{"売上高":{"value":136,"unit":"百万円"},"利益":{"value":26,"unit":"百万円"}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":820,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":470,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"68.6%","営業利益":"52.0%","経常利益":"51.5%","親会社株主に帰属する当期純利益":"44.8%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"SS事業":352,"ES事業":503,"GPS事業":47,"調整額":-7,"単位":"百万円"},"営業利益":{"SS事業":200,"ES事業":65,"GPS事業":16,"全社共通部門":-157,"単位":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"ココダヨ":"ストア経由の売上増加、NTTドコモ「スゴ得コンテンツ」の売上単価増加が記載されているが、数量・単価の具体的数値はnot_disclosed"}
- 店舗数・拠点数: {"期末拠点数":8,"単位":"拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"value":413,"unit":"名","基準日":"2024年4月1日","期中増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 金利、通貨為替変動、国内外の経済状況などのリスクへの言及はあるが、数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画から事業領域・社会的課題への取り組みなどを抜粋しているが、目標数値・目標年度はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":18,"unit":"円／株","中間配当":8,"期末配当":10}
- 配当性向: {"value":50,"unit":"%程度"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 企業基盤強化のための人員増強、SAP S/4HANA Cloudの導入、子会社M&A、Mastercam国内販売35周年・株式上場5周年大謝恩キャンペーン、当社ホームページ全面リニューアル

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期業績予想に対する進捗」の表で、売上高68.6%、営業利益52.0%、経常利益51.5%、親会社株主に帰属する四半期純利益44.8%と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「前期とほぼ同様の進捗率にて推移」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別四半期データ」に2025年3月期3Qの連結売上高1,835百万円、営業損益67百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・利益とも過去最高を更新」「過去最高の営業利益を更新」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「進捗表の注記に「2024年11月6日発表の修正後通期業績予想」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高・営業利益の増減要因（前期比較）」に、売上高のSS事業352百万円、ES事業503百万円、GPS事業47百万円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大手顧客の年間開発計画の前倒し」「大手顧客から増設・新規分を受注」「ストア経由の売上増加」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各事業ページに売上高とセグメント利益の実績および前年同期比を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人員増強」「SAP S/4HANA Cloud導入費用」「子会社M&A費用」を主な増加要因として記載しているが、各費用の金額は記載していない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「投資負担先行」「上期に発生した仕入価格改定により、売上・利益ともに微増」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「免責事項に「金利、通貨為替変動といった一般的な国内および国際的な経済状況」が含まれると記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「免責事項に不確実性や金利・為替変動への言及はあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「前期とほぼ同様の進捗率にて推移」と記載されているが、残り期間に必要な水準の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「当社中期経営計画より抜粋」「中期経営計画の目標の達成」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「事業拡大への積極投資の主な内容」として人員増強、SAP導入、子会社M&A費用を記載。またトピックスとしてキャンペーンとホームページ全面リニューアルを記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「EBITDA5.4億円、EBITDA率9.3%、ココダヨ累計インストール数160万件と記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「EBITDAは前年同期比32.1%増、EBITDA率は前年同期比1.0ポイント増。SS、ES、GPSはいずれも増収増益。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「NTTドコモ『スゴ得コンテンツ』売上単価増加」と記載されているが、具体的な単価・数量の数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「会社概要に「従業員数（連結）413名（2024年4月1日現在）」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「製造業の日本のGDPの約20%、CO2排出量の約35%を占める」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向50％程度を目途とする」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は中間配当・期末配当の金額と配当方針に限られている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料に財務目標の数値記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「積極投資を実行」と記載し、人員増強、SAP導入、M&A費用を列挙しているが、金額は記載していない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 第3四半期 決算説明資料」で、決算サマリー、決算概要、セグメント別グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「当社事業のご紹介」「会社概要」があり、21ページ以降に事業紹介・開発実績・会社概要・SDGsを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「期末配当…10.0円を予定」と記載する一方、免責事項で見通し情報は「見込み、予測およびリスクを伴う想定」に基づくと説明。」）
