# ゼネテック（4492） 2024年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4492/disclosure/20240514596858
種別: 決算
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4492

## 何が変わったか

2024年3月期は、DX需要や各事業の受注・引き合いの拡大、単価適正化などにより、売上高と各利益が大幅に増加した。2025年3月期は増収増益を見込み、年間配当予想を18円としている。

## 会社が挙げた理由

情報サービス産業でDX需要を背景にIT投資が継続したこと、各事業で受注・引き合いが堅調または好調だったことに加え、システムソリューション事業で見積精度・工数管理・人月単価の適正化に取り組んだことなどを挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":7147,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9}
- 営業利益: {"value":629,"unit":"百万円","yoy_pct":494.5}
- 経常利益: {"value":635,"unit":"百万円","yoy_pct":468.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":414,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 36.45円
- 売上高営業利益率: 8.8%
- 自己資本比率: {"当期末":"49.0%","前期末":"45.3%"}
- 総資産: {"value":4520,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2214,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":602,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-55,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-410,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1168,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8500,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9},"営業利益":{"value":750,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2},"経常利益":{"value":730,"unit":"百万円","yoy_pct":14.9},"純利益":{"value":426,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"売上高":8500,"営業利益":750,"経常利益":730,"純利益":426},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"－（株式分割を考慮しない場合53.50円）","revised_forecast":18,"change":"not_disclosed（株式分割の影響により表の年間合計は－）","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 48.2%
- 株主還元方針: 2026年3月期までを目安として、当面の間、連結配当性向50％程度を目途に決定
- セグメント別売上高: {"システムソリューション事業":{"value":4471971,"unit":"千円","yoy_pct":18.2},"エンジニアリングソリューション事業":{"value":2197947,"unit":"千円","yoy_pct":32.2},"GPS事業":{"value":478056,"unit":"千円","yoy_pct":17.8}}
- セグメント別利益: {"システムソリューション事業":{"value":974564,"unit":"千円","yoy_pct":39.7},"エンジニアリングソリューション事業":{"value":435546,"unit":"千円","yoy_pct":9},"GPS事業":{"value":85419,"unit":"千円","yoy_pct":11.1}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":66628,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":3936,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":636,"unit":"千円"}},"特別損失":{"固定資産除却損":{"value":2241,"unit":"千円"},"減損損失":{"value":3936,"unit":"千円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2024年4月23日付で株式会社フラッシュシステムズの全株式を取得し、持分比率を100％とした。取得価額は355百万円で、PLM事業拡大のための人材獲得が目的。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（動画配信のみ）
- 期末発行済株式数: 11660700
- 期末自己株式数: 264618
- 業績の増減要因: DX需要を背景としたIT投資の継続、各事業の受注・引き合いの拡大、FlexSimの販売好調、GPSサービスの利用ユーザー増加、見積精度向上・工数管理・人月単価の適正化など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題:「2024年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は7,147百万円（前期比21.9％増）」、「営業利益629百万円（前期比494.5％増）、経常利益635百万円（前期比468.9％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2024年3月期の売上高は7,147百万円、営業利益は629百万円。前期比はそれぞれ21.9％増、494.5％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益629百万円、経常利益635百万円、親会社株主に帰属する当期純利益414百万円」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「2024年５月10日公表の『通期連結業績予想および期末配当予想の修正に関するお知らせ』」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「2024年５月10日公表の『通期連結業績予想および期末配当予想の修正に関するお知らせ』」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2024年3月期営業利益629百万円、2025年3月期通期営業利益予想750百万円（対前期増減率19.2％）」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2025年３月期（予想）…年間18.00」、および「株式分割を考慮しない場合の2024年３月期…年間配当金は53円50銭」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「2026年３月期までを目安として当面の間、連結配当性向50％程度を目途に決定」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産売却益636」、特別損失「固定資産除却損2,241」「減損損失3,936」（単位：千円）」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失「減損損失 3,936千円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「システムソリューション事業、エンジニアリングソリューション事業、GPS事業について、売上高・セグメント利益の前年同期比がすべて増加」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月期8.8％、2023年3月期1.8％」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年3月期49.0％、2023年3月期45.3％」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー「2024年3月期602百万円」「2023年3月期△223百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「DXに対する需要を背景に、さまざまな分野において、積極的なIT投資が継続」、「ソフトウェア開発の受注が堅調」、「強い引き合い」、「インストール数は…累計126万を突破」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「累計126万を突破」、各セグメントの売上高・セグメント利益および前年同期比を記載」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「見積精度の向上と工数管理の徹底」、「人月単価の適正化」、「自動車分野への人材シフト」、「販売チャネルの拡大に取り組み」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は7,147百万円…となりました」、「2025年３月期の…業績予想につきましては…見込んでおります」、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2024年３月31日」の実績および「2024年４月１日～2025年３月31日」の業績予想を記載」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国経済の先行き懸念」、「物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動」、「為替動向の影響」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当該変更は報告セグメントの名称変更のみであり、セグメント情報に影響はありません」、「前連結会計年度のセグメントについても、変更後の名称で記載」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年４月23日付で株式会社フラッシュシステムズの全株式を取得いたしました」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：有（動画配信のみ）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ソフトウェア開発の受注が堅調」とあるが、受注高・受注残高の数値記載はない」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「『ココダヨ』サービス全体のインストール数は2024年３月において累計126万を突破」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2023年度～2025年度）を公表」、「＜事業成長戦略の進捗状況＞」、「＜経営基盤戦略の進捗状況＞」」）
