# ゼネテック（4492） 通期連結業績予想および期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4492/disclosure/20240510589068
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4492

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を、売上高6,900百万円から7,147百万円、親会社株主に帰属する当期純利益220百万円から414百万円へ上方修正した。期末配当予想も1株当たり6円50銭から14円50銭へ増額した。

## 会社が挙げた理由

システムソリューション、エンジニアソリューション、GPSの3事業すべてで売上高が前回予想を上回る見込みとなった。利益面では、システムソリューション事業の増収効果と利益率の改善、第4四半期のエンジニアソリューション事業、とりわけ3次元シミュレーションソフトウェア「FlexSim」の販売が堅調であったことなどにより、各段階利益が前回予想を上回る見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6900,"revised_forecast":7147,"change":247,"change_rate":3.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":430,"revised_forecast":629,"change":199,"change_rate":46.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":420,"revised_forecast":635,"change":215,"change_rate":51.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":220,"revised_forecast":414,"change":194,"change_rate":88.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":19.33,"revised_forecast":36.45,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 11 月９日
- 前期実績: 2023 年３月期：売上高5,864百万円、営業利益105百万円、経常利益111百万円、親会社株主に帰属する当期純利益23百万円、１株当たり当期純利益2.10円 銭
- 修正の理由: システムソリューション、エンジニアソリューション、GPSの3事業ともに売上高が前回発表予想を上回る見込みとなった。システムソリューション事業の増収効果と利益率の改善、および第4四半期におけるエンジニアソリューション事業、とりわけ3次元シミュレーションソフトウェア「FlexSim」の販売が堅調であったこと等により、営業利益以下すべての段階利益において前回発表予想を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を前回の1株当たり6円50銭から8円増額し、14円50銭に修正。株式分割前換算では19円50銭から43円50銭。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想の修正」および「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想の修正（2023 年４月１日～2024 年３月 31 日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は増減額247百万円、営業利益は199百万円、経常利益は215百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は194百万円と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高3.6%、営業利益46.4%、経常利益51.2%、親会社株主に帰属する当期純利益88.2%と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率3.6%に対し、営業利益46.4%、経常利益51.2%、親会社株主に帰属する当期純利益88.2%と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」、表に「2024 年３月期通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「88.2」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「3.6」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は414百万円、前期実績は23百万円と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に増減額と増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「増収効果」「利益率の改善」「FlexSimの販売が堅調」と記載され、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「3事業ともに売上高が前回発表予想を上回る見込み」「FlexSimの販売が堅調」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「システムソリューション、エンジニアソリューション、GPSの3事業」および「3次元シミュレーションソフトウェア『FlexSim』」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「3事業ともに売上高が…上回る見込み」「増収効果と利益率の改善」「FlexSimの販売が堅調」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全社の「増減額（B-A）」として売上高247百万円、営業利益199百万円などが記載されているが、理由別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「3事業ともに売上高が前回発表予想を上回る見込み」「FlexSimの販売が堅調」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第４四半期におけるエンジニアソリューション事業」「FlexSimの販売が堅調」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「上回る見込みとなりました」と説明しているが、今後の継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「システムソリューション事業の増収効果と利益率の改善」「FlexSimの販売が堅調」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には3事業の売上高、増収効果、利益率、FlexSim販売の状況が記載され、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は増収効果、利益率改善、FlexSim販売の堅調さを挙げており、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には業績予想と配当予想の修正理由のみが記載され、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年５月 10 日」、対象期間は「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想の修正」として、前回発表予想と今回修正予想が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想から８円増額し１株当たり14 円 50 銭に修正」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」および「実際の業績は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
