# ゼネテック（4492） 第２四半期（累計）連結業績予想及び通期連結業績予想の修正並びに法人税等調整額（損）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4492/disclosure/20231107581419
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4492

## 何が変わったか

2024年3月期の第2四半期累計は、売上高を小幅に下方修正する一方、営業利益・経常利益・純利益を上方修正した。通期は売上高と各利益を上方修正し、別途、第2四半期に法人税等調整額（損）29百万円を計上する見込みとした。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計は、システムソリューション、エンジニアリングソリューション、GPSの全事業が好調に推移した一方、ハードウェア受託開発で製造委託先の生産キャパシティ超過による納入遅延が発生し、売上高が当初予想を下回る見込みとなった。利益面では、販管費のコントロールと各事業の利益率改善施策が奏功した。通期予想の修正は第2四半期累計予想の修正によるもので、下期に大きな修正は見込んでいない。法人税等調整額（損）は、賞与引当金の減少などにより繰延税金資産を取り崩すため計上する見込みである。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":3280,"通期":6770},"revised_forecast":{"第２四半期累計":3159,"通期":6900},"change":{"第２四半期累計":-120,"通期":130},"change_rate":{"第２四半期累計":-3.7,"通期":1.9},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":135,"通期":370},"revised_forecast":{"第２四半期累計":196,"通期":430},"change":{"第２四半期累計":61,"通期":60},"change_rate":{"第２四半期累計":45.3,"通期":16.2},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":130,"通期":360},"revised_forecast":{"第２四半期累計":196,"通期":420},"change":{"第２四半期累計":66,"通期":60},"change_rate":{"第２四半期累計":51.4,"通期":16.7},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":68,"通期":193},"revised_forecast":{"第２四半期累計":119,"通期":220},"change":{"第２四半期累計":51,"通期":27},"change_rate":{"第２四半期累計":76,"通期":14},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":17.95,"通期":50.99},"revised_forecast":{"第２四半期累計":31.59,"通期":58},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）・通期
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 15 日
- 前期実績: {"第２四半期累計":"売上高 2,537百万円、営業利益 -150百万円、経常利益 -162百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益 -131百万円、1株当たり四半期純利益 -34.87円","通期":"売上高 5,864百万円、営業利益 105百万円、経常利益 111百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 23百万円、1株当たり当期純利益 6.30円"}
- 修正の理由: 全事業が好調に推移した一方、製造委託先の生産キャパオーバーによる納入遅延の影響等から第２四半期累計の売上高は当初予想を若干下回る見込み。販管費のコントロールを含む各事業の利益率改善施策が奏功し、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は当初予想を上回る見込み。通期予想は第２四半期累計予想の修正によるもので、下期の大きな修正は見込んでいない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「第２四半期（累計）連結業績予想及び通期連結業績予想を修正」および表中の「今回修正予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2024 年３月期第２四半期（累計）連結業績予想の修正」「２．2024 年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計の増減額は売上高△120、営業利益61、経常利益66、四半期純利益51。通期の増減額は売上高130、営業利益60、経常利益60、当期純利益27。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高△3.7％、営業利益45.3％、経常利益51.4％、四半期純利益76.0％。通期は売上高1.9％、営業利益16.2％、経常利益16.7％、当期純利益14.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「第2四半期累計の「売上高 △3.7」「営業利益 45.3」「経常利益 51.4」「親会社株主に帰属する四半期純利益 76.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「第２四半期（累計）連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は「76.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「第2四半期累計の売上高の増減率は「△3.7」、通期は「1.9」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「第2四半期累計の前期実績は親会社株主に帰属する四半期純利益「△131」、今回修正予想は「119」。通期は前期実績「23」に対し今回修正予想「220」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「下期の大きな修正は見込んでおりません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を取り崩したことに伴う法人税等調整額（損）29 百万円を計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販管費のコントロールを含め、各事業における利益率改善施策が奏功」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「システムソリューション、エンジニアリングソリューション、GPS」「システムソリューション事業のハードウェア受託開発」「製造委託先」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「全ての事業が好調に推移」「製造委託先の生産キャパオーバーによる納入遅延」「販管費のコントロール」「各事業における利益率改善施策」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では「納入遅延の影響等」「販管費のコントロール」「利益率改善施策が奏功」と説明されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「製造委託先の生産キャパオーバーによる納入遅延」「販管費のコントロールを含め、各事業における利益率改善施策」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上高は当初予想を若干下回る見込み」「営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は当初予想を上回る見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「製造委託先の納入遅延問題についてはすでに解消の目途が立っております」「下期の大きな修正は見込んでおりません」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販管費のコントロール」「各事業における利益率改善施策」および「法人税等調整額（損）29 百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績修正理由は事業の好調、納入遅延、販管費、利益率改善について説明しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「販管費のコントロール」と記載されているが、上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には事業の好調、納入遅延、販管費、利益率改善のみが記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間「2023 年４月１日～2023 年９月 30 日」、開示日「2023 年 11 月９日」、通期対象期間「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年５月 15 日に公表いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「２．2024 年３月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込みです」「上回る見込みです」「計上する見込みです」「実際の業績は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
