# ゼネテック（4492） 法人税等調整額（益）の計上および連結業績予想と実績の差異ならびに個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4492/disclosure/20230515573173
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
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企業ページ: https://komori.app/company/4492

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績が、2023年2月14日に公表した通期予想を上回ったことを報告した。併せて、法人税等調整額（益）19百万円の計上と、個別業績の前期実績との差異も開示した。

## 会社が挙げた理由

法人税等調整額（益）は、将来の課税所得を見積もり、回収が見込まれる繰延税金資産を計上したため。連結業績は、デジタルソリューション事業で開発案件の進捗が想定より進み3月度売上が増加したこと、売上総利益の増加、経費削減施策によるもの。個別業績では、デジタルソリューション事業とFlexSimの売上増加、ならびに人員増強・プロモーション活動の実施が理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5730,"revised_forecast":5864,"change":134,"change_rate":2.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":39,"revised_forecast":105,"change":66,"change_rate":171.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":33,"revised_forecast":111,"change":78,"change_rate":238.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6,"revised_forecast":23,"change":17,"change_rate":296,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":1.55,"revised_forecast":6.3,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年２月 14 日
- 前期実績: 連結：売上高4,683百万円、営業利益190百万円、経常利益254百万円、親会社株主に帰属する当期純利益56百万円、1株当たり当期純利益15.19円。個別：売上高4,629百万円、営業利益188百万円、経常利益264百万円、当期純利益72百万円、1株当たり当期純利益19.34円。
- 修正の理由: 連結では、デジタルソリューション事業の開発案件の進捗が想定より進み、3月度売上が増加したこと、売上総利益が増加したこと、経費削減施策を実施したこと。個別では、デジタルソリューション事業とFlexSimの売上増加、人員増強およびプロモーション活動を行ったこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023 年２月 14 日に公表した 2023 年３月期通期連結業績予想と本日公表の実績に差異が生じた」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想と実績との差異」「通期個別業績と前期実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で、売上高の増減額134百万円、営業利益66百万円、経常利益78百万円、親会社株主に帰属する当期純利益17百万円を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高2.3％、営業利益171.5％、経常利益238.3％、純利益296.0％。個別の増減率は売上高20.3％、営業利益△41.0％、経常利益△42.0％、当期純利益23.1％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「２．通期連結業績予想と実績との差異」「３．通期個別業績と前期実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「増減率（％）…親会社株主に帰属する当期純利益 296.0」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各「実績（B）」と「増減額（B-A）」を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額（益）19 百万円を計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「想定より開発案件の進捗度が進んだこと等による３月度売上の増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「デジタルソリューション事業」「エンジニアリングソリューション事業の３次元シミュレーションソフトウェア『FlexSim』」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「開発案件の進捗度が進んだこと」「３月度売上の増加」「売上総利益の増加」「経費削減施策」「人員増強」「プロモーション活動」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高は…134 百万円増加」「営業利益…66 百万円改善」と記載する一方、個別要因ごとの金額内訳は記載していない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「開発案件の進捗度が進んだこと」「経費削減施策を実施」「人員増強および…プロモーション活動等を行った」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「３月度売上」「2023 年２月 14 日開示」「2022 年４月１日～2023 年３月 31 日」「134 百万円」「増減率（％）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由では「開発案件の進捗度」「経費削減施策」「人員増強」「プロモーション活動」を説明しているが、継続性に関する記述はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「法人税等調整額（益）19 百万円を計上」および「売上の増加に伴う売上総利益の増加および経費削減施策」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は開発案件の進捗、売上増加、経費削減、人員増強、プロモーション活動を列挙しており、連結範囲の変更には言及していない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「人員増強および知名度向上のためのプロモーション活動等を行った」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由は事業別の売上、経費削減、人員増強、プロモーション活動に関する説明であり、構造的対応の記述はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年５月 15 日」、対象期間「2022 年４月１日～2023 年３月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想と実績との差異」を記載しているが、今後の通期予想に関する記述はない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の構成は「法人税等調整額（益）の計上」「通期連結業績予想と実績との差異」「通期個別業績と前期実績との差異」であり、配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「法人税等調整額（益）19 百万円を計上いたしました」「5,864 百万円となりました」「105 百万円となりました」」）
