# M&A実行後の想定外事象・計画未達｜ビザスク（4490）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「現時点では具体的に想定しておりませんが、当社は、今後の事業拡大等を目的として、Ｍ＆Ａを事業展開の選択肢の一つとして考えております。」 — 現時点で具体的案件は想定していないものの、将来の選択肢としてM&Aを位置付け、デューデリジェンスによるリスク低減方針を記載している。 (https://komori.app/company/4490/filing/2019-fy)
- FY2021 再定義 「当社グループは、今後の事業拡大等を目的として、国内外を問わずＭ＆Ａ、出資、子会社設立等の投資を事業展開の選択肢の一つとして考えております。」 — 従来のM&A中心の記載から、出資・子会社設立を含む国内外の投資全般へ対象範囲が整理・拡張されている。 (https://komori.app/company/4490/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 悪化 「また、買収後の事業計画が計画通りに進展しない場合は、のれんの減損処理を実施する必要が生じる等、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、同社の買収において調達する金銭消費貸借契約（当第３四半期連結累計期間において実行済み、その総額は40億円）においては、各年度の決算期の末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額や、各年度の決算期における連結損益計算書の営業損益について財務コベナンツが付されており、これに抵触した場合には借入金の返済を求められる可能性があります。」 — 従来の一般的なM&Aリスクから、実行済みのColeman社買収について、事業計画未達・のれん減損・40億円の借入・財務コベナンツという具体的なリスクへ展開している。 (https://komori.app/company/4490/filing/2021-q2)
- FY2025 顕在化 「なお、Coleman Research Group, Inc.の買収時に計上したのれん等の無形資産について、2024年2月期においてその全額を減損損失により減額しております。」 — M&A後の事業計画未達・資産価値低下に伴う減損リスクが、Coleman社ののれん等の全額減損として実際に発生したことを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4490/filing/2024-fy)
- FY2026 顕在化 「なお、Coleman Research Group, Inc.の買収時に計上したのれん等の無形資産について、2024年2月期においてその全額を減損損失により減額しております。」 — 買収後の事業計画未達・資産価値低下に伴う減損発生を引き続き実績として記載している。 (https://komori.app/company/4490/filing/2025-fy)
