# スペースマーケット（4487） 通期業績予想と実績との差異及び法人税等調整額(益)の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4487/disclosure/20240209532312
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4487

## 何が変わったか

2023年12月期の実績が、前回予想に対して売上高・営業利益・経常利益では上振れた一方、信託型ストックオプション関連損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は黒字予想から赤字実績となった。

## 会社が挙げた理由

第4四半期の利用スペース数が堅調に増加し、利用スペース当たりのGMVも前回予想を上回ったため、全社総取扱高と売上高が上振れた。これに伴う限界利益の増加と固定費の適切なコントロールにより、営業利益・経常利益も上振れた。一方、信託型ストックオプション関連損失316,784千円を計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は下振れた。また、繰延税金資産を計上し、法人税等調整額△48,503千円を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1371,"revised_forecast":1564,"change":193,"change_rate":14.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":11,"revised_forecast":101,"change":90,"change_rate":824.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":9,"revised_forecast":113,"change":104,"change_rate":1157.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5,"revised_forecast":-168,"change":-174,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0.49,"revised_forecast":-14.08,"change":-14.57,"change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月10日
- 前期実績: 2022年12月期：全社総取扱高3,780百万円、売上高1,232百万円、営業損失△114百万円、経常損失△113百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△114百万円、１株当たり当期純損失△9.66円 銭
- 修正の理由: 第４四半期の利用スペース数が堅調に増加し、利用スペースあたりのGMVが前回予想を上回ったことで、全社総取扱高・売上高が上振れた。限界利益の増加と固定費の適切なコントロールにより営業利益・経常利益も上振れたが、信託型ストックオプション関連損失316,784千円の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は下振れた。繰延税金資産を計上し、法人税等調整額△48,503千円を計上した。
- 特別損失の内容と金額: 信託型ストックオプション関連損失316,784千円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年12月期の通期業績予想につきまして、本日公表の実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「通期業績予想と実績値との差異（2023年１月１日～2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は193百万円、営業利益は90百万円、経常利益は104百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△174百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は増減率14.1%、営業利益は824.6%、経常利益は1,157.8%の増加、当期純利益は5百万円予想に対し△168百万円の実績」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」は売上高14.1、営業利益824.6、経常利益1,157.8」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「科目名が「親会社株主に帰属する当期純利益又は当期純損失（△）」となっている」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「1,157.8%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「14.1%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回実績は親会社株主に帰属する当期純利益△168百万円、前期実績は△114百万円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「信託型ストックオプション関連損失を316,784千円計上致しました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「第４四半期の利用スペース数が堅調に増加した事と共に利用スペースあたりのGMVが前回予想を上回る水準で推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社のプラットフォームサービス」「第４四半期の利用スペース数」「利用スペースあたりのGMV」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「利用スペース数」「利用スペースあたりのGMV」「限界利益が増加」「固定費をコントロール」「信託型ストックオプション関連損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「信託型ストックオプション関連損失を316,784千円」「法人税等調整額△48,503千円」と記載されている一方、他の要因の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「利用スペース数が堅調に増加」「GMVが前回予想を上回る」および「適切に固定費をコントロール」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第４四半期」および「信託型ストックオプション関連損失を316,784千円計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由として業績の上振れ要因と損失の計上は記載されているが、継続期間に関する記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「限界利益が増加し、適切に固定費をコントロール」および「信託型ストックオプション関連損失を316,784千円計上」「法人税等調整額△48,503千円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は利用スペース数、GMV、限界利益、固定費、ストックオプション関連損失について説明されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由には「限界利益が増加」「適切に固定費をコントロール」とあるが、上振れ分の使途に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異の要因と法人税等調整額の計上について説明している」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年２月９日」、対象期間は「2023年１月１日～2023年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年２月10日に公表いたしました2023年12月期の通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「通期業績予想と実績との差異」を扱っている」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「結果的に…上回る結果となりました」「損失を316,784千円計上致しました」「法人税等調整額△48,503千円を計上しました」」）
