# スペースマーケット（4487） 2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4487/disclosure/20240209532274
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-09
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企業ページ: https://komori.app/company/4487

## 何が変わったか

2023年12月期の連結実績を公表し、売上高・営業利益・経常利益は改善した一方、特別損失の計上により最終損益は赤字となった。あわせて、2024年12月期の通期連結業績予想を示しているが、過去の予想を差し替えたとは明記していない。

## 会社が挙げた理由

2023年12月期は、検索エンジン施策の効果、利用スペース数やGMVの伸長、公共施設予約管理システム「Spacepad」の導入進展が業績に寄与した。一方、親会社株主に帰属する当期純損失は、信託型ストックオプション関連損失316,784千円の計上による。2024年12月期は、市場成長の継続を前提に、成長投資を続けながら固定費をコントロールする方針としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1806,"change":"not_disclosed","change_rate":"前年同期比15.5％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":170,"change":"not_disclosed","change_rate":"前年同期比67.2％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":168,"change":"not_disclosed","change_rate":"前年同期比48.6％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":134,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":11.3,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高 1,564百万円、営業利益 101百万円、経常利益 113百万円、親会社株主に帰属する当期純損失 △168百万円
- 修正の理由: 検索エンジン施策の効果、利用スペース数とGMVの伸長、Spacepadの自治体への導入進展。2024年12月期はスペースシェア市場の成長継続を想定し、成長投資を行いながら固定費をコントロールする方針。
- 特別損失の内容と金額: 信託型ストックオプション関連損失316,784千円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「３．2024年12月期の連結業績予想（2024年１月１日～2024年12月31日）」」「通期」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「2024年12月期予想：売上高「前年同期比15.5％増」、営業利益「67.2％増」、経常利益「48.6％増」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年12月期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益「170百万円」「前年同期比67.2％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高「1,806百万円」「前年同期比15.5％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「2023年12月期実績「親会社株主に帰属する当期純損失 △168百万円」、2024年12月期予想「134百万円」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失に信託型ストックオプション関連損失316,784千円を計上しております。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「信託型ストックオプション関連損失316,784千円を計上したことにより親会社株主に帰属する当期純損失は168,411千円」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「公共施設予約管理システム『Spacepad』の自治体への導入も進み」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「検索エンジンへの施策効果」「利用スペース数は堅調」「利用スペースあたりのGMVはYonYで12.3％増加」「GMVはYonYで32.6％増加」「Spacepadの自治体への導入も進み」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「利用スペースあたりのGMVはYonYで12.3％増加」「GMVはYonYで32.6％増加」「信託型ストックオプション関連損失316,784千円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「サービス消費の回復やインバウンド需要が回復」「注力していた検索エンジンへの施策効果」「成長投資は行いつつ、固定費のコントロールを重点的に」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「利用スペースあたりのGMVはYonYで12.3％増加」「GMVはYonYで32.6％増加」「2023年8月に正式リリースしました」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「スペースシェア市場は引き続き成長が継続するものと想定」「引き続き…成長投資は行いつつ」「特別損失に信託型ストックオプション関連損失316,784千円を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益「101,707千円」、経常利益「113,200千円」、特別損失「信託型ストックオプション関連損失316,784千円」、親会社株主に帰属する当期純損失「△168,411千円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「引き続きプロダクトの洗練及び精度の高いマーケティング活動等の成長投資は行いつつ」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な対応を決定・検討しているとの記載は確認できない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2024年２月９日」、対象期間「2024年１月１日～2024年12月31日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「本日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき作成」「実際の業績等は、今後様々な要因により異なる可能性があります。」」）
