# ランサーズ（4484） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4484/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-22
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4484
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YFEP.pdf

## 要点

当連結会計年度（2025年4月1日〜2026年3月31日）では、売上高が5,437,245千円となり増収した一方で、減損損失の計上等により親会社株主に帰属する当期純利益は91,036千円となっています。あわせて、ワンズパワー（現ランサーズ・ワンズソリューション株式会社）を連結子会社化したほか、監査等委員会設置会社へ移行しています。

## 事業

本報告書に記載された企業グループは、マッチングプラットフォームを中核とするビジネスを展開し、個人と企業をオンライン上でマッチングする市場を拡大することを目的として、AX（AIトランスフォーメーション）やDXの推進を統合的に支援する「ハイブリッド型AXカンパニー」へ事業方針を転換しています。主な事業モデルは「マッチングプラットフォーム」「エージェント」「コンサルティング＆ソリューション」の3つで、マッチングプラットフォームとしての主力サービスは「ランサーズ」です。顧客クライアントからの依頼に対してランサーが見積を提示し、特定の1名（1社）を選定して案件を開始するプロジェクト方式、複数のランサーが同時に作業し最終成果物を形成するコンペ・タスク方式、スキルに基づく商品化を行うパッケージ方式などの依頼方式があります。エージェントはIT人材（ランサーズ テックエージェント）およびフリーコンサルタント（ランサーズ プロフェッショナルエージェント）を紹介します。コンサルティング＆ソリューションは戦略策定から開発・実装までを統合的に支援します。これらのビジネスモデルは、依頼金額に対するシステム手数料・取引手数料・受注金額を売上として計上します。

## 数字

- 設備投資: 52百万円
- フリーキャッシュフロー: -2億円
- 従業員数: 150人

## 前回からの変化

### サプライチェーン

当該提出書類でプライバシーマークの更新（2025年4月）が明記されたため既存の規制ゲートを更新。加えて、決済のエスクロー採用、セキュリティ施策としてのペネトレーションテスト、法規制対応の顧問弁護士等との協議が新たに明示されたため関連サービス依存を追加。

- + エスクロー決済
- + ペネトレーションテスト
- + 顧問弁護士協議

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-22）では、既存のAX人材基盤・AIエージェント・AXコンサル・生成AI活用の取り組みに加え、ハイブリッド型AXカンパニーへの転換、ラクアポAI/ランサーズAI大学/MENTA拡充、子会社設立・グループ化、サイト健全性/セキュリティ、プライバシーマーク更新、監査等委員会設置会社への移行が新たに明示された。よって既存4件は言及追記を行い、新規9件を追加する。

- + ハイブリッド型AXカンパニー転換
- + ラクアポAIの営業AI自動化
- + ランサーズAI大学によるリスキリング
- + MENTAのサービス拡充
- + ランサーズ・ストラテジック設立
- + ランサーズ・ワンズソリューション子会社化
- + サイト健全性・セキュリティ強化
- + プライバシーマーク更新（2025年4月）
- + 監査等委員会設置会社への移行

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-06-22）により、既存の外部エクスポージャー7項目について追記（mention）を行い、新たに3項目（決済法令順守に関するリスク、気候変動・サステナビリティ関連リスク、景気動向・市場環境変化リスク）を追加した。

- + エスクロー決済による法令順守
- + 気候変動・サステナビリティ関連リスク
- + 景気動向・市場環境変化リスク

### 製品

2026年提出書類において、既存追跡中の主力サービス（ランサーズ、テックエージェント、プロフェッショナルエージェント、ラクアポAI、ランサーズAI大学、MENTA、Lancers Enterprise、シェアフル）への言及を追加した。あわせて、コンサルティング＆ソリューション、ランサーズカードVisa、ランサーズTop、ランサーズアシスタント、ランサーズエージェンシーの5件を新規に追加した。

- + コンサルティング＆ソリューション
- + ランサーズカードVisa
- + ランサーズ Top
- + ランサーズ アシスタント
- + ランサーズ エージェンシー

### 技術

提出書類（2026-06-22）において、営業AIエージェント「ラクアポAI」が新たに技術として明示された。また、生成AI・AIエージェント活用、情報セキュリティ／プライバシーマーク運用、およびランサーズのマッチングプラットフォームに関する記載が確認されたため、既存正準エントリへ言及追記を行った。

- + ラクアポAI営業AIエージェント

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-06-22）では、子会社化（ワンズパワー）、女性活躍・育休取得率、プライバシーマーク更新、シェアリングエコノミー協会認証、丸井グループ/グロースパートナーズとの資本業務提携について言及があり、既存正準エントリへ追記を行う。加えて、KDDIとの業務提携について「業務提携解消」が沿革として明示されたため、当該エントリを完了（concluded）として扱う。

- − KDDIとの業務提携

## 会社自身の言葉

### 事業モデル・サービス拡充（マッチング/法人・個人向け提供）

- 「マッチングプラットフォームとしての主力サービスは「ランサーズ」です。」 — 主力となるマッチング・プラットフォームのサービス名（ランサーズ）。
- 「主な事業モデルは「マッチングプラットフォーム」「エージェント」「コンサルティング＆ソリューション」の3つで、」 — 事業モデル3本柱（マッチングプラットフォーム/エージェント/コンサルティング＆ソリューション）。
- 「エージェントはIT人材（ランサーズ テックエージェント）およびフリーコンサルタント（ランサーズ プロフェッショナルエージェント）を紹介します。」 — エージェントでの人材紹介（IT人材・フリーコンサルタント）。
- 「コンサルティング＆ソリューションは戦略策定から開発・実装までを統合的に支援します。」 — コンサルティング＆ソリューションの提供内容（戦略策定から開発・実装まで）。
- 「当社グループの事業は以下の点を軸に展開されています。
- 330万人のフリーランス人材ネットワークを中心とするマッチングプラットフォームを活用した生産性向上ソリューションの提供」 — フリーランス人材ネットワークを軸にした生産性向上ソリューションの提供。
- 「330万人のフリーランス人材ネットワークを中心とするマッチングプラットフォームを活用した生産性向上ソリューションの提供」 — 同様に、330万人規模の人材ネットワークを軸としたソリューション提供。
- 「MENTA（オンラインメンター）などのサービス拡充」 — MENTAなどの個人向け/学習・メンター系サービスの拡充。
- 「MENTA、ランサーズカードVisa などの個人向けサービスの拡張」 — 個人向けサービス（例：ランサーズカードVisa等）の拡張。
- 「2017年7月: 一般社団法人シェアリングエコノミー協会の認証／Lancers Topをリリース」 — 認証取得やサービスのリリース（例：Lancers Top、シェアリングエコノミー協会認証）。
- 「Lancers Enterprise、Lancers Top、Lancers Assistant、シェアフル、ランサーズ エージェンシー、エージェント追加サービス等」 — 複数のサービス名・提供領域（Lancers Enterprise/Top/Assistant等、追加エージェント関連）。

### AI・プロダクト・リスキリング（ラクアポAI等）

- 「DX/AI導入による業務効率化、AIエージェントの活用、営業活動の自動化（ラクアポAIの開発・提供）」 — DX/AI導入による業務効率化やAIエージェント活用、営業自動化（ラクアポAI）。
- 「AIエキスパート数（延べ人数）: 7,014人（2025年3月期）／ 13,651人（2026年3月期）」 — AIエキスパート数（延べ人数）の実績推移の指標。
- 「営業AIエージェント「ラクアポAI」の開発・提供」 — 営業AIエージェント「ラクアポAI」の開発・提供。
- 「ランサーズAI大学（AI人材のリスキリング促進）」 — ランサーズAI大学によるAI人材のリスキリング促進。
- 「生成AI・AIエージェントの活用による新機能の実装とマッチング精度向上」 — 生成AI・AIエージェントの活用による新機能実装とマッチング精度向上。
- 「ラクアポAI（営業AIエージェント）［開発・提供］」 — ラクアポAI（営業AIエージェント）を開発・提供。
- 「ランサーズAI大学（リスキリングプログラム）［提供継続］」 — ランサーズAI大学（リスキリング）を提供・継続。

### ガバナンス・内部統制・法令順守・セキュリティ（リスク管理）

- 「監査等委員会設置会社へ移行（2025年定款変更）を実施」 — 監査等委員会設置会社への移行（定款変更）。
- 「出資法・資金決済法の適用外、決済はエスクローを採用、法令順守体制を整備」 — 出資法・資金決済法の適用外、決済はエスクロー採用、法令順守体制。
- 「サービス運用の安定性向上とセキュリティ対策の強化（監視体制、ペネトレーションテスト、プライバシーマーク運用）」 — サイト運用の安定性向上とセキュリティ強化（監視、ペネトレーションテスト、プライバシーマーク運用）。
- 「出資法・資金決済法の適用を受けず、エスクロー決済を利用するなどの法変更リスクの回避努力」 — 出資法・資金決済法の適用回避等の法変更リスク回避の努力。
- 「三層の内部統制・リスク管理・コンプライアンス体制を整備」 — 内部統制・リスク管理・コンプライアンス体制の整備。
- 「サイトの安全性・健全性の確保（監視チーム、ペネトレーションテスト、規約・ガイドライン整備）」 — サイトの安全性・健全性確保（監視体制、ペネトレーションテスト等）。
- 「労働関連法規制等（雇用の派遣法適用外だが、労働関連法規制の情報収集を実施）」 — 労働関連法規制等に関する情報収集（派遣法適用外の前提）。
- 「コーポレート・ガバナンスの体制として、監査等委員会設置会社へ移行（2025年定款変更）を実施」 — コーポレート・ガバナンスとしての監査等委員会設置会社への移行。
- 「決済はエスクローを採用、法令順守体制を整備」 — 決済はエスクローを採用し、法令順守体制を整備。
- 「内部管理体制の強化（財務報告の信頼性、子会社管理体制、コンプライアンス体制の整備）」 — 内部管理体制の強化（財務報告信頼性、子会社管理、コンプライアンス等）。
- 「監視体制、ペネトレーションテスト、プライバシーマーク運用」 — 監視体制、ペネトレーションテスト、プライバシーマーク運用。
- 「顧問弁護士等の外部専門家との協議」 — 顧問弁護士等の外部専門家との協議。

### サステナビリティ・人的資本（環境/制度/人的指標）

- 「プライバシーマーク制度を2017年4月に取得、2025年4月に更新済み」 — プライバシーマーク制度の取得および更新（2017年取得、2025年更新）。
- 「女性の産休・育休取得率: 100.0%（2024年～2026年期の実績値）」 — 女性の産休・育休取得率（100.0%）。
- 「気候変動への取り組み（Scope2のCO2排出量の開示、エネルギー使用量の削減など）とペーパーレス/出張削減などの環境負荷低減施策を公表」 — 気候変動への取り組み（Scope2開示、エネルギー使用量削減、ペーパーレス/出張削減等）。
- 「気候変動・サステナビリティ関連リスク（ただしサステナビリティ方針は別セクションで詳述）」 — 気候変動・サステナビリティ関連リスクの記載。

### 資本政策・投資・グループ化/提携の動き

- 「配当政策変更：配当開始。2026年5月15日取締役会決議、剰余金の配当総額32,115千円、1株当たり配当額2円、基準日2026年3月31日、効力発生日2026年6月24日」 — 配当政策変更：期末配当を実施（決議日、金額、基準日、効力発生日）。
- 「2025年5月 ランサーズ・ストラテジック・コンサルティング株式会社を設立」 — ランサーズ・ストラテジック・コンサルティング株式会社の設立（2025年5月）。
- 「2025年8月1日、ランサーズ・ワンズソリューション株式会社へ資本関係の取り込み（グループ化）、対価現金114,304千円、取得原価114,304千円、のれん73,839千円、取得関連費用4,450千円」 — ワンズパワーを取得し連結子会社化（2025年8月1日、現金対価、のれん発生等）。
- 「主な内容: システムの改善・効率化のためのソフトウェア開発投資」 — システム改善・効率化のためのソフトウェア開発投資。
- 「新規事業投資のリスク管理とモニタリング」 — 新規事業投資に関するリスク管理とモニタリング。
- 「2019年8月: KDDIとの業務提携解消」 — KDDIとの業務提携解消（2019年8月）。
- 「2024年5月: 丸井グループ・グロースパートナーズと資本業務提携」 — 丸井グループ・グロースパートナーズとの資本業務提携（2024年5月）。
