# ランサーズ（4484） 通期連結業績予想と実績との差異（売上高・営業利益の予想超過及び当期純利益の予想未達）及び期末配当実施維持並びに特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4484/disclosure/20260514535690
種別: 発生事実
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4484

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高と営業利益が従来予想を上回った一方、MENTA株式会社の吸収合併に伴うのれん減損損失により、親会社株主に帰属する当期純利益は予想を下回った。期末配当は従来予想どおり1株2円を実施する。

## 会社が挙げた理由

既存事業の成長加速により売上高と営業利益が予想を上回った。一方、グループ経営の効率化と財務体質の健全化を目的とするMENTA株式会社の吸収合併に伴い、同社の事業資産を精査した結果、のれんの減損損失などの一過性の特別損失を計上した。

## 開示の要点

- 事象の名称: 通期連結業績予想と実績との差異（売上高・営業利益の予想超過及び当期純利益の予想未達）及び期末配当実施維持並びに特別損失の計上に関するお知らせ
- 発生日: 2026年４月１日（MENTA株式会社の吸収合併の効力発生日）。なお、業績実績の対象期間末は2026年３月31日。
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: ランサーズ株式会社（提出会社）および連結子会社 MENTA株式会社
- 対象拠点・対象製品: MENTA株式会社の既存事業モデル、同社に係るのれん、当社が保有するMENTA株式会社の株式
- 原因: AIを活用したサービス提供体制への移行を加速する中、MENTA株式会社の既存事業モデルについてグループ戦略との整合性及び将来の収益見通しを検討し、吸収合併に際して同社の事業資産を精査した結果。
- 業績への影響額: 連結決算でのれんの減損損失90百万円を特別損失として計上。個別決算では子会社株式評価損192百万円を計上（連結決算では消去）。親会社株主に帰属する当期純利益は91百万円で、前回予想を109百万円下回った。
- 計上する会計期間: 2026年３月期（2025年４月１日～2026年３月31日）
- 業績予想への影響: 売上高は5,437百万円（前回予想比389百万円増、7.7％増）、営業利益は201百万円（同1百万円増、0.6％増）、経常利益は207百万円（同2百万円減、0.9％減）、親会社株主に帰属する当期純利益は91百万円（同109百万円減、54.5％減）。期末配当は前回予想を据え置き、1株当たり2円を実施。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2027年３月期以降は、吸収合併によりグループ内の重複コストの削減と経営資源の集中を進める。AIを活用したフリーランス活用プラットフォームを強化し、持続的な成長と企業価値の向上に取り組む。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「のれんの減損による特別損失を計上しております」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高及び営業利益が前回公表予想を上回りました。また、親会社に帰属する当期純利益につきましては特別損失の計上により前回公表予想を下回りました」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想と実績との差異」および「期末配当については前回予想を据え置き」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「減損損失 90 百万円を特別損失として計上」／「今回実績値（Ｂ）…親会社株主に帰属する当期純利益 91」／「（参考）前期連結実績…176」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「連結子会社 MENTA 株式会社の吸収合併」／「同社に係るのれんの未償却残高の全額」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「減損損失 90 百万円を特別損失として計上」／「子会社株式評価損 192 百万円を計上」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「当社の 2026 年３月期（2025 年４月１日～2026 年３月 31 日）通期連結業績」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2026 年４月１日を効力発生日とする連結子会社 MENTA 株式会社の吸収合併」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「連結子会社 MENTA 株式会社」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「減損損失 90 百万円」／「前回発表予想（Ａ）」「今回実績値（Ｂ）」／「2026年４月１日を効力発生日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「減損損失 90 百万円」／「子会社株式評価損 192 百万円」／業績予想と実績との差異表」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「減損損失 90 百万円を特別損失として計上いたしました」／「2026 年４月１日を効力発生日とする…吸収合併を実施」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「書類表題「通期連結業績予想と実績との差異…及び特別損失の計上に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に本件の前回開示や続報との比較の記載なし」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計上いたしました」／「2027 年３月期以降は…効果が見込まれます」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「組織再編（2026 年４月１日付で実施した連結子会社 MENTA 株式会社の吸収合併）に伴い、同社に係る資産の精査を行った結果」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「同社に係るのれんの未償却残高の全額」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「本件は組織再編に伴う一過性の会計処理」」）
