# ランサーズ（4484） 2026年３月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4484/disclosure/20260514535647
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/4484

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高が過去最高の54.37億円、営業利益が過去最高の2.01億円となり、前年同期から増収増益となった。一方、当期純利益はのれん全額償却による特別損失の計上で減益となった。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、テックエージェント・コンサルエージェントを中心とするエージェント事業の利益拡大、AI活用による業務効率化・生産性向上により増加した。新規事業への投資を行いながら増益を実現した一方、当期純利益にはMENTA株式会社に係るのれん90百万円の全額償却による特別損失が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":5437,"unit":"百万円","yoy_pct":18.5}
- 営業利益: {"value":201,"unit":"百万円","yoy_pct":84.4}
- 経常利益: {"value":207,"unit":"百万円","yoy_pct":79.5}
- 純利益: {"value":91,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 4%（前年同期比+3.7ポイント）
- 販管費: 2026年3月期4Q 480百万円。売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 2026年3月期4Q：売上高1,511百万円、営業利益90百万円、営業利益率6%
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":300,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":430,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":270,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":250,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"107.7%","売上総利益":"98.5%","営業利益":"100.6%","経常利益":"98.9%","当期純利益":"46.5%"}
- 計画に対する自己評価: 予想達成、予想通り実施、予定通り進捗
- セグメント別実績: 2026年3月期4Q：流通総額はマッチング事業2,749百万円、その他38百万円。セグメント利益はマッチング事業238百万円、その他2百万円、共通・連結調整△150百万円。前年同期比はnot_disclosed
- 増減要因の内訳: 営業利益ブリッジ：FY24営業利益109百万円、マッチングプラットフォーム△57百万円、テックエージェント+124百万円、コンサルエージェント+110百万円、その他事業+12百万円・+11百万円、SI/SES△58百万円、コンサルファーム関連費用等△50百万円、最終FY25営業利益201百万円。図中の一部項目の対応関係はnot_disclosed
- 主要KPI: フリーランス登録330万人、AIエキスパート1万人、コンサル事業顧客のエージェント経由比率80%、コンサル事業フリーランスのプラットフォーム経由比率95%、エージェント登録人材のプラットフォーム経由比率70%、Lancers Strategic Consulting売上高2億円、社員コンサル数10名、AI関連売上高比率35%、コンテンツ作成工数△50%、新規獲得人材数約2倍、販管費△5%、1人あたり売上高+18%、平均PRマージ数+134%、1人あたり営業利益+108%、人材選定工数△40%
- 単価と数量の指標: コンサル事業で社員コンサル1人あたり外部人材稼働比率1:1.5、将来1:5まで拡大予定。その他の客数・客単価等はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 共創パートナー約670名（社員160名、業務委託パートナー500名）。Lancers Strategic Consultingの社員コンサル10名、2027年3月期に+10名以上採用見込み
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 営業利益：FY2027中間目標10億円、FY2028中期目標20億円。2026年3月期実績2.0億円、2027年3月期予想3.0億円
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 2026年3月期実績1株2円、2027年3月期予想1株3円。中間・期末の内訳はnot_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 取得価額上限1億円。2026年3月期は予定通り進捗。期間・株数はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Lancers Strategic Consultingの拡大、コンサルタント採用、AI関連新規事業への投資継続、AI実装支援・AI導入コンサル領域への注力、KPIの段階的開示、自己株式取得・増配・株主優待継続

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…達成率107.7%」「営業利益…100.6%」「当期純利益…46.5%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高107.7%、売上総利益98.5%、営業利益100.6%、経常利益98.9%、当期純利益46.5%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期4Qの売上高1,511百万円、営業利益90百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の売上高・営業利益を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益+84%増益の構造分解」、既存事業の利益拡大+2.0億円、新規投資△1.1億円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「新たな事業構造：上流・中流・下流の3層シナジー」「利益体質への構造転換」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「四半期での業績推移（セグメント別）」に流通総額とセグメント利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「四半期での販管費推移（連結）」に費目別の金額を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「MENTA株式会社に係るのれんの未償却残高の全額90百万円を特別損失として計上」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期から利益貢献することで、3~4Qでは前年同期を上回る水準まで営業利益を引き上げる計画」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中間目標：FY2027営業利益10億円」「中期経営目標 営業利益20億円」、実績2.0億円・予想3.0億円」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AI関連新規事業への投資を継続的に実行」「次回決算発表（2026年8月）よりKPIを段階的に開示予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「330万人、1万人、80%、95%、70%、35%、1人あたり売上高+18%など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「1人あたり売上高+18%」「1人あたり営業利益+108%」「平均PRマージ数+134%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「社員1人あたり外部人材稼働比率を1:5まで拡大予定（現在は1:1.5）」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社員160名」「業務委託パートナー500名」「社員コンサル数10名」「FY26 +10名~採用見込む」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2026年3月期…1株あたり配当金2円」「2027年3月期…3円」「自己株式取得取得価額上限1億円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得価額（上限）1億円」「予定通り進捗」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「新規投資△1.1億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 通期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「資料後半に「会社概要」「ビジネスモデル」「サービスの概要」「価値創造ストーリー」「サステナビリティ」「事業遂行上の重要なリスク」を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益3.0億円を計画」「FY26通期黒字を見込む」「将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包」」）
