# ランサーズ（4484） 繰延税金資産計上及び2025年３月期通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4484/disclosure/20250514548548
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4484

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結実績は、売上高が従来予想を8.9％下回った一方、営業利益・経常利益・当期純利益は予想を上回った。繰延税金資産62百万円の計上などにより、当期純利益は予想比92.4％増となった。

## 会社が挙げた理由

繰延税金資産の回収可能性を当期及び今期の業績動向などを勘案して見直した結果、62百万円を計上した。これに伴う法人税等調整額の計上などにより、当期純利益が増加した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5036,"revised_forecast":4589,"change":-447,"change_rate":-8.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":109,"change":9,"change_rate":9.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":115,"change":5,"change_rate":4.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":92,"revised_forecast":176,"change":84,"change_rate":92.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":5.66,"revised_forecast":10.89,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年５月 14 日
- 前期実績: 売上高 4,573百万円、営業利益 75百万円、経常利益 80百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 111百万円、１株当たり当期純利益 7.00円
- 修正の理由: 繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、繰延税金資産62百万円を計上し、これに伴う法人税等調整額の計上などにより当期純利益が増加した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想と実績との差異」「今回実績値（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年 3 月期通期連結業績予想と実績との差異（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高△447百万円、営業利益9百万円、経常利益5百万円、当期純利益84百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△8.9％、営業利益9.1％、経常利益4.8％、当期純利益92.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％） △8.9 9.1 4.8 92.4」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「92.4」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△8.9」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回実績値の当期純利益「176」、前期実績の当期純利益「111」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回実績値が、売上高5,036百万円対4,589百万円、営業利益100百万円対109百万円などと記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産 62 百万円を計上」「法人税等調整額を計上したことなど」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「繰延税金資産の回収可能性の見直しに伴う法人税等調整額を計上したことなどから、当期純利益が増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由として「繰延税金資産の回収可能性の見直し」「法人税等調整額」が記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「繰延税金資産の回収可能性の見直しに伴う法人税等調整額を計上したことなど」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「繰延税金資産 62 百万円を計上いたしました」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果」「法人税等調整額を計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「繰延税金資産 62 百万円」「当期及び今期の業績動向などを勘案」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由の記載は「法人税等調整額を計上したことなどから、当期純利益が増加しております」としている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「法人税等調整額を計上したことなどから、当期純利益が増加」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「通期連結業績予想と実績との差異」とあるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由は「繰延税金資産の回収可能性の見直しに伴う法人税等調整額」の計上としている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由は「繰延税金資産の回収可能性の見直し」に関する記載である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025 年５月 14 日」、対象期間「2024 年４月１日～2025 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「通期連結業績予想と実績との差異」を扱っている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績数値表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「繰延税金資産 62 百万円を計上いたしました」「今回実績値（Ｂ）」」）
