# ランサーズ（4484） 2024年３月期 第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4484/disclosure/20231110586348
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4484

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期は、売上高や流通総額が前年同期を下回った一方、販管費の削減と業務効率化により営業利益が黒字化した。通期業績予想は変更せず、子会社の吸収合併やサービス統合を進め、削減した費用を営業・マーケティングなどの成長投資へ振り向ける方針を示した。

## 会社が挙げた理由

業務の見直し・効率化、新規採用等の抑制、内製化、広告宣伝費や通信費・支払報酬料の見直しにより販管費を適正化したため。また、組織体制の強化により1人あたり売上総利益が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":2211,"unit":"百万円（2Q累計）","yoy_pct":-1.4}
- 営業利益: {"value":-2,"unit":"百万円（2Q累計）","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-1,"unit":"百万円（2Q累計）","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-11,"unit":"百万円（2Q累計）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1098,"unit":"百万円（2Q累計）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"流通総額":{"value":2685,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.2},"売上高":{"value":1097,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.1},"売上総利益":{"value":542,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6},"販管費及び一般管理費":{"value":490,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.3},"営業利益":{"value":51,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":52,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":43,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"流通総額":{"value":11567,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":4812,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2379,"unit":"百万円"},"販管費及び一般管理費":{"value":2339,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":40,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":40,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":38,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"全社流通総額":"47.1%","全社売上高":"46.0%","全社売上総利益":"46.1%","マッチング事業流通総額":"47.3%","マッチング事業売上総利益":"46.4%","マッチング事業営業利益":"51.2%"}
- 計画に対する自己評価: 計画通りに進捗
- セグメント別実績: {"マッチング事業":{"流通総額":{"value":5295,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3},"売上総利益":{"value":1031,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9},"セグメント利益":{"value":332,"unit":"百万円"}},"その他":{"流通総額":{"value":154,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":64,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":-29,"unit":"百万円"}},"共通コスト":{"流通総額":{"value":0,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":0,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":-306,"unit":"百万円"}},"全社合計":{"流通総額":{"value":5450,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5},"売上総利益":{"value":1096,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8},"営業利益":{"value":-2,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"人件費":"△49百万円（QonQ）","外注費":"△12百万円（QonQ）","広告宣伝費":"△18百万円（QonQ）","その他":"△36百万円（QonQ）"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"クライアント利用社数":"35,341社（直近1年）","クライアントあたり利用金額":"303千円（直近1年）"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"社員約200名","期中の増減・採用計画":"新規採用等の抑制"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 高成長・高収益の実現、恒常的な黒字化、利益拡大。目標年度は2024年3月期の3カ年経営方針最終年度。数値対比はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"正社員等の副業市場":"約2.6兆円","広義のフリーランス市場":"23兆円","2030年頃の市場":"約1兆円","ランサーズの流通総額に占めるDX推進業務":"約9割"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ワークスタイルラボ社の吸収合併、システム機能の統合と共通機能人員の合理化、Lancersアプリのリニューアル、ポートフォリオ機能のリニューアル、AI関連の仕事カテゴリ新設、複数人発注機能の追加

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「マッチング事業…47.3％、46.4％、51.2％」「全社合計…47.1％、46.1％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「全社の流通総額・売上総利益・営業利益は計画通りに進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期 第2四半期（単四半期）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2008年の創業以来、継続して成長しており毎年過去最高の流通総額を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「今期予想については修正なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「人件費 △49百万円」「外注費 △12百万円」「広告宣伝費 △18百万円」「その他 △36百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「業務効率化や費用の見直しを継続的に行い、生産性を大きく向上」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2Q（累計）セグメント別業績」表に各セグメントの流通総額、売上総利益、営業／セグメント利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費の適正化の状況(2Q)」に人件費、外注費、広告宣伝費、その他の増減額を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「流通総額 2,685百万円、前年同期比△5.2%」「売上高 1,097百万円、前年同期比△8.1%」「人件費 △49百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表には予想値と前年同期比が掲載されているが、業績見通しの数値前提は記載されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「特別損失となる構造改革費用について業績予想に含まれていない」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は業績予想達成の範囲内で営業体制の強化・マーケティング活動を拡大」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「3カ年の経営方針について」「高成長・高収益の実現と恒常的な黒字化の利益拡大方針の変更なし」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ワークスタイルラボ社の吸収合併」「『Lancers』利用ユーザー数の拡大に向けアプリをリニューアル」「AI関連の仕事カテゴリを新設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「KPI クライアント利用社数 × クライアントあたり利用金額」「信頼ランサー数」「テイクレート」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「クライアント利用社数「35,576、35,511、35,341」、信頼ランサー数「+15％」、1人あたり生産性は「改善傾向」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「クライアント利用社数 × クライアントあたり利用金額」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社員約200名」「新規採用等の抑制」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「正社員等の副業市場 約2.6兆円」「2030年頃の市場（約1兆円）」「流通する仕事の約9割がDX推進」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「本文中に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文中に自己株式取得または消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「余剰費用をセールスやマーケティング等の成長投資に振り向け」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年３月期 第２四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「サービス概要」に続き、「業績サマリー」「P/L」「セグメント別業績」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を見送る表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「四半期黒字を達成」「恒常的な利益創出の基盤を確立」「今期予想については修正なし」」）
