# ランサーズ（4484） 2024年３月期 第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4484/disclosure/20230810539673
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4484

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、流通総額・売上高・売上総利益が前年同期を上回り、営業損失も前年同期より縮小した。全社業績は会社計画どおりに進み、生成AIチームの新設、PILEのリリース、MENTAの吸収合併、静岡県との連携開始などを発表した。

## 会社が挙げた理由

マッチング事業では、マーケティング強化による新規クライアント獲得と、AI機能などのプロダクト改善によるクライアント利用金額の伸長が寄与した。営業損失については、季節要因による売上総利益の減少と、撤退費用などの時期ずれによる一時コスト増加が要因と説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1113,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}
- 営業利益: {"value":-54,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-54,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-55,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":607,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 流通総額2,764百万円、売上高1,113百万円、売上総利益553百万円、営業損失54百万円、経常損失54百万円、当期純損失55百万円。
- 通期業績予想: {"流通総額":{"value":11567,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":4812,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2379,"unit":"百万円"},"販管費及び一般管理費":{"value":2339,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":40,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":40,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":38,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"流通総額":"23.9%（全社）、24.0%（マッチング事業）","売上総利益":"23.3%（全社）、23.5%（マッチング事業）","マッチング事業営業・セグメント利益":"22.2%"}
- 計画に対する自己評価: 全社の流通総額・売上総利益・営業損失は計画通りに進捗。
- セグメント別実績: {"マッチング事業":{"流通総額":{"value":2686,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8},"売上総利益":{"value":521,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7},"セグメント利益":{"value":144,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"その他":{"流通総額":{"value":78,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"売上総利益":{"value":32,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"セグメント利益":{"value":-26,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"共通コスト":{"流通総額":{"value":0,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":0,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":-171,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"販管費QonQ":"人件費+12百万円、外注費+6百万円、広告宣伝費△9百万円、その他+26百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: クライアント利用社数、クライアントあたり利用金額、1人あたり売上総利益。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 社員約200名（役員・臨時雇用人員を除く）。期中増減・採用計画はnot_disclosed。
- 業績見通しの前提: 事業撤退の影響と景気後退リスクを一部加味。数値の前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期・長期に高成長高収益プラットフォームを目指す旨のイメージを記載。具体的な目標値・目標年度はnot_disclosed。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 正社員市場141兆円、広義のフリーランス市場23兆円、人材派遣市場約9.2兆円、2030年頃の市場約1兆円など。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生成AI・LLM専門チームLancers LLM Labsの組成、LLM技術を用いたプログラミング学習アプリPILEのリリース、MENTA株式会社の2023年10月1日付吸収合併、静岡県との連携による地域内外案件をまとめる『しずワーク』の構築

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「マッチング事業」流通総額進捗率24.0％、売上総利益進捗率23.5％、営業/セグメント利益進捗率22.2％。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「全社の流通総額・売上総利益・営業損失は計画通りに進捗」「営業利益は1.4億円で、計画通り」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期第1四半期（単四半期）セグメント別業績」および「2024年3月期（1Q）実績」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「毎年過去最高の流通総額を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「人件費 +12百万円」「外注費 +6百万円」「広告宣伝費 △9百万円」「その他（上記以外）+26百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「AI機能などプロダクト改善によりクライアントあたり利用金額は伸長」「一時費用や時期ずれにより販管費は増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に流通総額、売上総利益、セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費の内訳として人件費、外注費、広告宣伝費、その他などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「季節要因による想定内の売上総利益のQonQ減少」「撤退費用など時期ずれによる一時コストの増加」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「事業撤退の影響と景気後退リスクも一部加味」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「景気後退リスクも一部加味」だが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「7月は営業黒字の達成を見込む」「2Q以降の恒常的な黒字化構造の目処は立つ」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「利益拡大フェーズへ」「高成長高収益プラットフォームへ」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Lancers LLM Labsを組成」「PILEを新たにリリース」「MENTA社を吸収合併」「静岡県と連携」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「資料に「流通総額」「クライアント利用社数」「クライアントあたり利用金額」「1人あたり売上総利益」「信頼ランサー数」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「流通総額前年同期比+4.6％、マッチング事業売上総利益前年同期比+20.7％、信頼ランサー数+15％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「クライアント利用社数」「クライアントあたり利用金額」「1人あたり売上総利益」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「スタッフ数 社員約200名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「正社員市場141兆円」「広義のフリーランス市場23兆円」「2030年頃の市場約1兆円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 第1四半期決算説明資料」で、業績サマリー、P/L、セグメント別業績などを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「サービス概要」の一方で、業績サマリー、P/L、セグメント別業績、事業方針を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計画通りに進捗」「7月は営業黒字の達成を見込む」「目処は立つ」。」）
