# ランサーズ（4484） 2023年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4484/disclosure/20230512569009
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4484

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績を開示し、売上高は増加、営業・経常・純損失は前年より縮小しました。併せて、2024年3月期は営業利益40百万円、経常利益40百万円、親会社株主に帰属する当期純利益38百万円の黒字を見込む通期予想を示しました。

## 会社が挙げた理由

次期はマッチング事業に一本化することで経営効率・事業効率を高め、成長加速と収益性改善を図るとしています。前期実績については、主力事業の成長戦略、撤退事業からの顧客移管、販管費の適正化などを理由として挙げています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4812,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":40,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":40,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":38,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2.42,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高4,808百万円、営業損失△249百万円、経常損失△244百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△238百万円、１株当たり当期純損失△15.14円
- 修正の理由: マッチング事業に一本化することで経営効率・事業効率を高め、成長加速及び収益性の改善を図るため。
- 特別損失の内容と金額: 2023年３月期は特別損失なし。前期は投資有価証券評価損10,951千円、減損損失220,873千円、解約違約金65,252千円、特別損失合計297,078千円。
- 配当予想の修正: 2024年３月期予想は中間0.00円、期末0.00円、年間0.00円。修正の明示はなし。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2023年３月期の連結業績（2022年４月１日～2023年３月31日）」および「2024年３月期の連結業績予想（2023年４月１日～2024年３月31日）」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題は「決算短信〔日本基準〕(連結)」であり、「(参考) 個別業績の概要」も掲載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「2024年3月期予想の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はいずれも「―」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高4,812百万円（前年同期比0.1％増）」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期は「営業損失249百万円」「経常損失244百万円」「親会社株主に帰属する当期純損失238百万円」、次期は「営業利益40百万円」「経常利益40百万円」「親会社株主に帰属する当期純利益38百万円」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「前期の「投資有価証券評価損10,951千円」「減損損失220,873千円」「解約違約金65,252千円」「特別損失合計297,078千円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「2024年３月期につきましては、マッチング事業に１本化することで、経営効率・事業効率を上げ、成長加速及び収益性の改善を図り」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Lancers」「Lancers Agent」「Professionals On Demand」「株式会社ワークスタイルラボ」「ランサーズエージェンシー株式会社」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「主力事業の成長戦略の推進、撤退事業からの顧客移管、販管費の適正化により」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「資源価格の上昇や物価高」と、「2022年10月には手数料改定」「マッチング事業に１本化」「販管費の適正化」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2022年10月には手数料改定を実施」「2023年４月に…吸収合併」と記載される一方、各施策の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き」「成長加速及び収益性の改善を図り、恒常的な通期営業黒字を目指しております」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「マッチング事業に１本化することで、経営効率・事業効率を上げ、成長加速及び収益性の改善を図り」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「マッチング事業に１本化することで」と、「マネージドサービス事業の完全撤退」「ランサーズエージェンシー株式会社を吸収合併」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「主力２事業への投資に集中」「より規律ある投資を推進」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「マネージドサービス事業の完全撤退をする」と、「2023年４月１日付で吸収合併いたしました」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2023年５月12日」、次期対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業利益40百万円…を見込んでおります」「その達成を当社が約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
