# ランサーズ（4484） 2023年３月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4484/disclosure/20230210506813
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-13
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/4484

## 何が変わったか

エージェント事業の計画遅延を受け、2023年3月期の流通総額・売上高・売上総利益の通期予想を引き下げた。一方、営業損失などの利益予想は据え置き、4四半期での黒字化見込みは維持している。

## 会社が挙げた理由

エージェント事業で営業組織を戦力化する仕組みの構築が遅れ、計画が後ろ倒しになったため。マーケットプレイス事業も新規クライアント獲得課題の影響を受けた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":"3,470（3Q累計）、1,227（3Q単独）","unit":"百万円","yoy_pct":"+15.4%（累計）、+22.6%（単独）"}
- 営業利益: {"value":"△304（3Q累計）、△59（3Q単独）","unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期は△232（累計）、△121（単独）"}
- 経常利益: {"value":"△299（3Q累計）、△57（3Q単独）","unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期は△227（累計）、△119（単独）"}
- 純利益: {"value":"△306（3Q累計）、△58（3Q単独）","unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期は△295（累計）、△119（単独）"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"1,947（3Q累計）、645（3Q単独）","unit":"百万円","売上総利益販管費率":"110%（3Q単独）"}
- 当四半期3か月の実績: 流通総額2,899百万円（前年同期比+12.6%）、売上高1,227百万円（+22.6%）、売上総利益586百万円（+18.8%）、販管費及び一般管理費645百万円（+5.0%）、営業損失△59百万円、経常損失△57百万円、当期純損失△58百万円。
- 通期業績予想: {"流通総額":"11,262百万円（前年同期比+9.2%）","売上高":"4,723百万円（+16.0%）","売上総利益":"2,236百万円（+11.7%）","販管費及び一般管理費":"2,526百万円（+6.6%）","営業損失":"△289百万円","経常損失":"△284百万円","当期純損失":"△286百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: 流通総額66.3%、売上高64.2%、売上総利益66.0%、販管費及び一般管理費69.9%。セグメント別では、マーケットプレイス事業の流通総額69.6%、売上総利益70.8%、エージェント事業の流通総額60.6%、売上総利益57.7%。
- 計画に対する自己評価: エージェント事業は計画が後ろ倒し。マーケットプレイス事業は施策が奏功し、新規クライアント獲得課題の解決が進捗。
- セグメント別実績: マーケットプレイス事業：流通総額1,888百万円（前年同期比+15.8%）、売上総利益382百万円（+25.7%）、営業利益122百万円。エージェント事業：流通総額1,010百万円（+53.2%）、売上総利益206百万円（+113.4%）、営業損失△19百万円。その他：流通総額0百万円、売上総利益△2百万円、営業損失△2百万円。共通コスト営業損失△159百万円。
- 増減要因の内訳: 販管費の3Q内訳：人件費250百万円、外注費58百万円、広告宣伝費70百万円、支払手数料・通信費73百万円、のれん・減価償却費32百万円、その他160百万円。
- 主要KPI: 流通総額2,899百万円（前年同期比+12.6%）、信頼ランサー238百人（約2.38万人）、流通総額に占めるオンラインスタッフィング割合9割、地方ランサーの流通総額比率約76%、東京都クライアントの流通総額比率約58%。
- 単価と数量の指標: 他社比較で稼働ランサー1人あたり受注金額は約2.5倍。エージェント事業の1人あたり売上総利益は3Qで2.4百万円、人員77人。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 社員約200名。全社人員は2022年3月237人、2023年3月期3Q235人、4Q見込み228人。
- 業績見通しの前提: 2030年頃の市場規模約1兆円、同社グループの2022年3月期流通総額約103億円。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: フリーランス人口1,577万人、経済規模23.8兆円（2021年10月）。2030年頃の同社ターゲット市場約1兆円。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 月額報酬契約の月中報酬変更機能、ランサー向け適格請求書発行事業者番号登録機能、クライアント向け公式LINEを開始。2023年4月1日付でランサーズエージェンシー社を吸収合併。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「流通総額66.3%、売上高64.2%、売上総利益66.0%」「マーケットプレイス事業…流通総額69.6%、売上総利益70.8%」「エージェント事業…流通総額60.6%、売上総利益57.7%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「マーケットプレイス事業は、施策が奏功」「エージェント事業は…計画が後ろ倒し」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「P/L表に「3Q（実績）」と「3Q累計（実績）」を併記。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「創業以来、連続成長」との記載はあるが、「過去最高」との記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「トップラインは期初予想を見直し」「増収増益、4Qでの四半期黒字及び利益ラインの変更はなし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「販管費の適正化の状況(3Q)」および費目別推移グラフに人件費、外注費、広告宣伝費等の金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「営業組織を戦力化する仕組み構築が遅延し、計画が後ろ倒し」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表にマーケットプレイス事業、エージェント事業等の流通総額・売上総利益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費」「外注費」「広告宣伝費」「その他」等の費目別金額を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業損失は△0.5億円」「エージェント事業…計画が後ろ倒し」「今回予想の売上総利益2,236百万円（前回2,490百万円）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「2030年頃に約1兆円の市場の拡大を見込む」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「4Qでの四半期黒字は達成見込み」「流通総額66.3%、売上高64.2%、売上総利益66.0%」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「来期黒字化」「中長期の展望（営業利益の推移イメージ）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「月額報酬契約での当月中の報酬金額変更機能を実装」「2023年4月にランサーズエージェンシー社を吸収合併」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「流通総額2,899百万円」「信頼ランサー238」「地方のランサー約76%」「OS割合9割」等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「流通総額…前年同期比+12.6%」「売上総利益…前年同期比+18.8%」「信頼ランサー…2万人に増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「稼働ランサー1人あたりの受注金額は約2.5倍」「エージェント事業の1人あたり売上総利益」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社員約200名」「2023/3 3Q 235人」「エージェント事業77人」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2030年頃の市場（約1兆円）」「当社グループ流通総額…約103億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 第3四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「サービス概要」の頁に続き、「業績サマリー」「P/L」「セグメント別業績」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「4Qでの四半期黒字は達成見込み」「来期は通期黒字化へ」「3年以内に黒字化…予定」」）
