# ランサーズ（4484） 特別損失の計上及び通期連結業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4484/disclosure/20220513546573
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4484

## 何が変わったか

2022年3月期の通期実績が前回予想と比べ、売上高は171百万円上回った一方、親会社株主に帰属する当期純利益は220百万円下回った。マネージドサービス事業からの完全撤退に伴い、220百万円の減損損失を計上したことが純損失拡大の主因となった。

## 会社が挙げた理由

流通総額は、マーケットプレイス事業でプロダクト・マーケティング・新規サービス投資を強化したものの、投資回収が後ろ倒しとなり成長が限定的だったため予想を下回った。売上高は、経済活動の再開に伴うIT人材不足でテックエージェント事業が再成長し、Lancers Outsourcingで想定以上の案件が発生したため予想を上回った。営業利益・経常利益は全社販管費の見直しを継続し、予想値の範囲内で進捗した。親会社株主に帰属する当期純利益は、Lancers Creativeに関する減損損失220百万円の計上により予想を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3902,"revised_forecast":4073,"change":171,"change_rate":4.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-370,"revised_forecast":-367,"change":2,"change_rate":"-","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-363,"revised_forecast":-358,"change":4,"change_rate":"-","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-452,"revised_forecast":-672,"change":-220,"change_rate":"-","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-28.87,"revised_forecast":-42.86,"change":"-","change_rate":"-","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年５月 13 日
- 前期実績: 流通総額9,294百万円、売上高3,868百万円、営業利益36百万円、経常利益48百万円、親会社株主に帰属する当期純利益37百万円、１株当たり当期純利益2.38円 銭（2021年３月期）
- 修正の理由: マーケットプレイス事業では投資回収の後ろ倒しにより流通総額が予想を下回った。経済活動の再開に伴うIT人材不足によるテックエージェント事業の再成長と、Lancers Outsourcingで想定以上の案件が発生したことにより売上高は予想を上回った。営業利益・経常利益は全社販管費の見直しにより予想値の範囲内で進捗した。Lancers Creativeの減損損失220百万円により当期純利益は予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: 『Lancers Creative』に関するのれん及びソフトウェアの減損損失220百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2021 年５月 13 日に公表いたしました通期業績予想と本日公表の実績との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年３月期通期連結業績予想と実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は171百万円、営業利益は2百万円、経常利益は4百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△220百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高」は増減額171百万円、「親会社株主に帰属する当期純利益」は増減額△220百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上高4.4％、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「-」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022 年３月期連結業績予想と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はいずれも「-」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「4.4」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績は親会社株主に帰属する当期純利益37百万円、今回実績値は△672百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「営業利益及び経常利益については、事業投資以外の全社販管費の見直しを継続して行っており、予想値の範囲内で進捗いたしました」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「『Lancers Creative』に関するのれん及びソフトウェアの減損損失 220 百万円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「マネージドサービス事業の完全撤退に伴い…減損損失 220 百万円が発生したことにより特別損失を計上したため、予想値を下回る結果」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「マーケットプレイス事業」「テックエージェント事業」「Lancers outsourcing」「Lancers Creative」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「投資回収が後ろ倒し」「IT 人材の不足」「当初の想定以上の案件」「全社販管費の見直し」「減損損失 220 百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額が明記されているのは「減損損失 220 百万円」であり、その他の要因について影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「クライアントの経済活動の再開」「IT 人材の不足」、会社の判断として「投資を強化」「全社販管費の見直し」「完全撤退」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年３月期（2021 年４月１日～2022 年３月 31 日）」「期初より一部撤退」「減損損失 220 百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「全社販管費の見直しを継続して行っており」「完全撤退に伴い…減損損失 220 百万円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「営業利益及び経常利益…予想値の範囲内で進捗」「減損損失 220 百万円が発生したことにより特別損失を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「マネージドサービス事業の完全撤退」「当該サービスの一部顧客資産を当社の既存サービスへ移管」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「プロダクト・マーケティング・新規サービス投資を強化したものの投資回収が後ろ倒し」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「完全撤退に方針を変更」「『Lancers Assistant』『Lancers Creative』を撤退」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022 年 5 月 13 日」、対象期間は「2021 年４月１日～2022 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「「2021 年５月 13 日に公表いたしました通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2022 年３月期通期連結業績予想と実績との差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の項目は「特別損失の計上について」および「通期連結業績予想と実績との差異について」で、配当に関する文言はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「減損損失 220 百万円を計上することとなりました」「結果として予想値を上回ることになりました」」）
