# ランサーズ（4484） 2022年３月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4484/disclosure/20220213588326
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4484

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期累計は、流通総額・売上高・売上総利益が前年同期を上回った一方、マーケットプレイス事業への集中投資で営業損失が拡大した。通期予想に対しては、流通総額・売上高・売上総利益の進捗が一部やや遅れていると説明している。

## 会社が挙げた理由

マーケットプレイス事業への中長期のプロダクト投資とマーケティング投資を強化したため販管費が増加した。また、経済活動再開の影響で新規クライアント獲得に課題があり、受託型サービスからの撤退に向けた事業構造転換も進めている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":3006,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9}
- 営業利益: {"value":-232,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-227,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-295,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1714,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"流通総額":{"value":2575,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6},"売上高":{"value":1001,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3},"売上総利益":{"value":493,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8},"販管費":{"value":614,"unit":"百万円","yoy_pct":25.7},"営業利益":{"value":-121,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":-119,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"純利益":{"value":-119,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}
- 通期業績予想: {"流通総額":{"value":10691,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":3902,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2078,"unit":"百万円"},"販管費及び一般管理費":{"value":2448,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-370,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-363,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-452,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"流通総額":71.4,"売上高":77.1,"売上総利益":71.3,"販管費及び一般管理費":70}
- 計画に対する自己評価: 一部項目でややビハインド。販管費全体は予算の範囲内で進行。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":200,"unit":"人（約）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"エンジニア採用は計画通りに順調に進捗"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2024年3月期","流通総額":"200億円超","売上総利益":"40億円規模","マーケットプレイス事業流通総額成長率":"+40％水準","全社流通総額CAGR":"+30％"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"2030年頃に約1兆円の市場ポテンシャル","当社グループ流通総額":"2021年3月期 約92億円","オンラインスタッフィング流通割合":"9割","中～高スキルを必要とする登録ランサー割合":"約7割"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Lancers「パッケージ方式」のフルリニューアル、Lancers「月額報酬制のマッチングサービス」、Lancersの評価制度を5段階評価から満足／残念の積み上げ方式へ変更、個別評価をスキルスコア方式へ変更、マネージドサービス事業の定額パッケージサービス拡大、受託型サービスからの撤退に向けた事業構造転換

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「予想進捗率は、流通総額71％、売上高77％、売上総利益71％」および表の「進捗率」欄。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「予想進捗は、下期偏重型ではあるが一部項目でややビハインド」「販管費全体としては、予算の範囲内で進行」「マネージドサービス事業は構造転換のため計画通り」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年3月期第3四半期P/L（連結）（単四半期）」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高記録の主張は本文にない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「マーケットプレイス事業への集中投資により販管費が増加」「新規クライアントの獲得は課題」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「集中投資の約4億円を除いた営業利益は、1.8億円」「マーケットプレイス事業への集中投資により販管費が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2022年3月期第3四半期業績（単四半期）セグメント別業績」の各セグメント欄。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費の推移（連結）」に人件費、外注費、広告宣伝費、支払手数料・通信費等の内訳を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益△232百万円」「販管費及び一般管理費1,714百万円、前年同期比+22.7％」「集中投資の約4億円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク織り込み額に該当する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下半期はマーケティング投資を強化」「下期は、マーケティング投資を強化」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「3年CAGR+30％で2024/3に200億円以上、売上総利益は40億円規模を目指す」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Lancers『パッケージ方式』」「Lancers『月額報酬制のマッチングサービス』」「評価制度をリニューアル」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「信頼ランサー数」「新規クライアント流通総額」「既存クライアント流通総額」「長期継続率」「新規成約数」等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「信頼ランサー数…前年同期比＋31％」「既存クライアント…YoY＋23％」「新規利用クライアント数は減少傾向」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「一人あたりの受注金額…約2.5倍」「信頼ランサーは…約15倍」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社員約200名」「エンジニア採用は計画通りに、順調に進捗」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2030年頃に約1兆円の市場ポテンシャル」「他社と比較すると約2.5倍」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率も50.2％」との実績記載はあるが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「マーケットプレイス事業へ集中投資 5億円投資」「1.65億円／1.9億円」等。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年3月期 第3四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「サービスの概要」に加え、「業績サマリー」「セグメント別状況」「通期業績予想」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「200億円超へ」「黒字化し利益拡大フェーズへ」「さらなる拡大を目指す」。」）
