# ランサーズ（4484） 2022年３月期　第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4484/disclosure/20211111433009
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4484

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計は、流通総額・売上高・売上総利益が前年同期を上回り、通期予想に対しておおむね計画どおり進捗しました。一方、マーケットプレイス事業への集中投資で販管費が増え、営業損失は拡大しています。

## 会社が挙げた理由

マーケットプレイス事業の新サービス・機能開発、エンジニア採用、マーケティングなどへの集中投資により販管費が増加しました。流通総額の増加については、マーケットプレイス事業の成長、市況回復によるマネージドサービス事業への好影響、テックエージェント事業の回復が理由として示されています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":2004,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5}
- 営業利益: {"value":-111,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-108,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-175,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上総利益は988百万円、前年同期比+10.6%）
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1099,"unit":"百万円、売上高販管費率はnot_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"流通総額":{"value":2557,"unit":"百万円","yoy_pct":15},"売上高":{"value":1033,"unit":"百万円","yoy_pct":11},"売上総利益":{"value":507,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"販管費及び一般管理費":{"value":577,"unit":"百万円","yoy_pct":24.6},"営業利益":{"value":-70,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-67,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-69,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"流通総額":{"value":10691,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":3902,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2078,"unit":"百万円"},"販管費及び一般管理費":{"value":2448,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-370,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-363,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-452,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"全社":{"流通総額":47.3,"売上高":51.4,"売上総利益":47.5},"マーケットプレイス事業":{"流通総額":44.6,"売上高":46.7,"売上総利益":44.6},"マネージドサービス事業":{"流通総額":65.5,"売上高":65.5,"売上総利益":57.2},"テックエージェント事業":{"流通総額":47.4,"売上高":47.3,"売上総利益":48.3}}
- 計画に対する自己評価: 全ての項目で計画通りに推移
- セグメント別実績: {"マーケットプレイス事業":{"流通総額":{"value":3187,"unit":"百万円","yoy_pct":28.3},"売上高":{"value":620,"unit":"百万円","yoy_pct":33.9},"売上総利益":{"value":592,"unit":"百万円","yoy_pct":27.8},"セグメント利益":{"value":152,"unit":"百万円"}},"マネージドサービス事業":{"流通総額":{"value":668,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4},"売上高":{"value":607,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4},"売上総利益":{"value":226,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3},"セグメント利益":{"value":30,"unit":"百万円"}},"テックエージェント事業":{"流通総額":{"value":1197,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5},"売上高":{"value":782,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2},"売上総利益":{"value":175,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8},"セグメント利益":{"value":37,"unit":"百万円"}},"その他":{"流通総額":{"value":0,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":-5,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":-5,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":-331,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"社員約200名","期中の増減・採用計画":"マーケットプレイス事業でエンジニアの新規採用に注力"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2024年3月期","流通総額":"200億円超、3年CAGR+30%","売上総利益":"40億円規模","マーケットプレイス事業":"流通総額成長率+40%水準、利益率35%水準","黒字化":"3年以内"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"2030年頃に約1兆円の市場ポテンシャル","競争指標":"ランサー1人あたり受注金額は同業他社の約2.5倍"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 仕事連動型教育サービス『Lancers Digital Academy』を2022年上旬に開始、スキルを商品化する『パッケージ方式』をフルリニューアル、プロジェクト組織運営をDX化する『Lancers Teams』を開始、月額報酬制のマッチングサービスを展開、法人パートナーへのディレクション業務一括発注サービスを展開、マネージドサービス事業で新プランを準備

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「セグメント別業績」表で、各事業の流通総額進捗率、売上高進捗率、売上総利益進捗率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「下期偏重型であることを加味すると、全ての項目で計画通りに推移」「全社の流通・売上・売上総利益は想定通りで順調に進捗」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年3月期第2四半期P/L（連結）（単四半期）」および「2Q（単四半期）」の表。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高益等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想は「2022年3月期（5月予想）」として掲載されているが、修正・据え置きの明示なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「人件費0.93億円、外注費0.95億円、広告宣伝費0.34億円、その他0.16億円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「今期は、マーケットプレイス事業の集中投資により、販管費が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2022年3月期第2四半期業績（累計）セグメント別業績」表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費及び一般管理費は1,099百万円、前年同期比+21.1%。投資内訳として人件費、外注費、広告宣伝費、その他を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は△111百万円、前年同期△14百万円。販管費及び一般管理費は1,099百万円、前年同期比+21.1%。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当するリスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期はマーケティングとカスタマーサクセスを強化」「新サービスのリリースとあわせて…流通拡大を狙う」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「3年CAGR+30％で2024/3に200億円以上」「2021/3 92億円」「2024/3 200億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Lancers Digital Academy」「パッケージ方式」「Lancers Teams」などを記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「流通総額5,053百万円、信頼ランサー数211百人、OS割合9割、長期継続率、市場ポテンシャル約1兆円等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「流通総額前年同期比+17.9%、マーケットプレイス事業+28.3%、信頼ランサー数YoY+42%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価、販売数量・平均単価等の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社員約200名」「エンジニアの新規採用に注力」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2030年頃に約1兆円の市場ポテンシャル」「一人あたりの受注金額…約2.5倍」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「人件費0.93億円、外注費0.95億円、広告宣伝費0.34億円、その他0.16億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第2四半期決算説明資料」で、ハイライト、業績サマリー、セグメント別説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「会社概要」「サービスの概要」「市場ポテンシャル」「競争優位性」「新しいビジョン」等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「全ての項目で計画通りに推移」「2022年上旬に開始」「3年以内に黒字化し利益を拡大していく予定」。」）
