# 医療ビッグデータの分析・PHR・データ利活用｜ＪＭＤＣ（4483）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q3 初出 「ヘルスビッグデータ事業は、健康保険組合の保健事業を推進するため、健康保険組合が保有するデータの分析サービスの他、当社開発のＰＨＲサービスを提供しております。また、こうした業務の付帯として受領した匿名加工情報をデータベース化し、学術・産業利用を進めております。その他、医療機関に対して薬剤ＤＢの販売を行っております。」 — 健保データの分析、PHR、匿名加工情報のデータベース化と学術・産業利用、医療機関向け薬剤DB販売を一体の事業手段として示している。 (https://komori.app/company/4483/filing/2019-q1)
- FY2020 前進 「当社は、レセプトデータ、健診データ、台帳データ等を匿名加工したデータ（匿名加工情報）等から医療ビッグデータを構築しており、2020年３月末時点で750万人規模のデータを時系列で追跡可能となっております。」 — 医療ビッグデータの構築について、2020年３月末時点で750万人規模を時系列追跡可能とする具体的な進展を記載している。 (https://komori.app/company/4483/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「健康保険組合が保有するデータの分析サービスの他、当社開発のＰＨＲサービスを提供しております。また、こうした業務の付帯として受領した匿名加工情報をデータベース化し、学術・産業利用を進めております。」 — 健保データ分析、PHR、匿名加工情報のデータベース化と学術・産業利用を医療ビッグデータ事業の手段として再確認している。 (https://komori.app/company/4483/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 再掲 「ヘルスビッグデータセグメントは、健康保険組合の保健事業を推進するため、健康保険組合が保有するデータの分析サービスの他、当社開発のＰＨＲサービスを提供しております。また、医療機関に対しても医療データ分析サービス、診療報酬ファクタリングサービスの他、薬剤ＤＢの提供等を行っております。さらに、こうした業務の付帯として受領した匿名加工情報をデータベース化し、学術・産業利用を進めております。」 — 健保データ分析、PHR、医療機関向け医療データ分析・診療報酬ファクタリング・薬剤DB、匿名加工情報のデータベース化と学術・産業利用を事業手段として再掲している。 (https://komori.app/company/4483/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 再掲 「ヘルスビッグデータセグメントは、健康保険組合の保健事業を推進するため、健康保険組合が保有するデータの分析サービスの他、当社開発のＰＨＲサービスを提供しております。また、医療機関に対しても医療データ分析サービス、診療報酬ファクタリングサービスの他、薬剤ＤＢの提供等を行っております。さらに、こうした業務の付帯として受領した匿名加工情報をデータベース化し、学術・産業利用を進めております。」 — 健保データ分析、PHR、医療機関向け分析・診療報酬ファクタリング・薬剤DB、匿名加工情報のデータベース化と学術・産業利用を引き続き事業手段としている。 (https://komori.app/company/4483/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「ヘルスビッグデータセグメントは、健康保険組合の保健事業を推進するため、健康保険組合が保有するデータの分析サービスの他、当社開発のＰＨＲサービスを提供しております。また、医療機関に対しても医療データ分析サービス、診療報酬ファクタリングサービスの他、薬剤ＤＢの提供等を行っております。さらに、こうした業務の付帯として受領した匿名加工情報をデータベース化し、学術・産業利用を進めております。」 — 健保データ分析、PHR、医療機関向け分析・診療報酬ファクタリング・薬剤DB、匿名加工情報のデータベース化と学術・産業利用を事業手段として再掲している。 (https://komori.app/company/4483/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「提供する電子カルテ（臨床検査値）データベースにおける累積母集団数が100万人を超える等、あらたなヘルスケアデータの獲得も行っております。」 — 医療データの利活用基盤について、電子カルテの臨床検査値データベースの累積母集団数が100万人を超えたという具体的な進展を記載している。 (https://komori.app/company/4483/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「約1,000万人分のデータを用いて医療費予測統計モデルの構築」 — 約1,000万人分のデータを用いた医療費予測モデル、累積約1,300万人分のレセプトデータを用いたAIモデル、各種アプリ・クラウドサービスなど、データ利活用の具体的な研究開発とサービス化が進んだ。 (https://komori.app/company/4483/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「当社は、2022年７月12日開催の取締役会において、リアルワールドデータ株式会社の株式を取得し、子会社化することについて決議し、2022年７月29日付で全株式の取得手続きが完了しました。大規模医療機関を中心とした電子カルテ（診療情報）データ等を活用し、既存の事業の拡大及び臨床試験領域への事業拡大を目的としております。」 — リアルワールドデータ株式会社の全株式取得を完了し、電子カルテ等のデータを医療ビッグデータ基盤に加える具体的な進展を記載している。既存事業に加えて臨床試験領域への活用方針も示している。 (https://komori.app/company/4483/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「また、当第２四半期連結累計期間において、リアルワールドデータ株式会社やその他の会社を子会社化することにより、医療機関由来のデータを大きく拡充するとともに、臨床試験等のあらたな領域へのサービス提供への取り組みを開始しております。」 — リアルワールドデータ株式会社等の子会社化により医療機関由来データを大きく拡充し、臨床試験等の新領域へのサービス提供を開始した。 (https://komori.app/company/4483/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「ヘルスビッグデータセグメントは、健康保険組合を中心とした保険者の保健事業を推進するため、保険者が保有するデータの分析サービスの他、当社開発のＰＨＲサービスを提供しております。また、医療機関に対しても医療データ分析サービス、診療報酬ファクタリングサービスの他、薬剤ＤＢの提供等を行っております。さらに、こうした業務の付帯として受領した匿名加工情報をデータベース化し、学術・産業利用を進めております。」 — 健保データ分析、PHR、医療機関向け分析・診療報酬ファクタリング・薬剤DB、匿名加工情報のデータベース化と学術・産業利用を引き続き事業手段としている。 (https://komori.app/company/4483/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「ヘルスビッグデータセグメントは、健康保険組合の保健事業を推進するため、保険者が保有するデータの分析サービスの他、当社開発のＰＨＲサービスを提供しております。また、医療機関に対しても医療データ分析サービス、診療報酬ファクタリングサービスの他、薬剤ＤＢの提供等を行っております。さらに、こうした業務の付帯として受領した匿名加工情報をデータベース化し、学術・産業利用を進めております。」 — 保険者データ分析、PHR、医療機関向け分析・診療報酬ファクタリング・薬剤DB、匿名加工情報のデータベース化と学術・産業利用を引き続き事業手段としている。 (https://komori.app/company/4483/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「ヘルスビッグデータセグメントは、健康保険組合の保健事業を推進するため、保険者が保有するデータの分析サービスの他、当社開発のＰＨＲサービスを提供しております。また、医療機関に対しても医療データ分析サービス、診療報酬ファクタリングサービスの他、薬剤ＤＢの提供等を行っております。さらに、こうした業務の付帯として受領した匿名加工情報をデータベース化し、学術・産業利用を進めております。」 — 保険者データ分析、PHR、医療機関向け分析・診療報酬ファクタリング・薬剤DB、匿名加工情報のデータベース化と学術・産業利用を引き続き事業手段としている。 (https://komori.app/company/4483/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「ヘルスビッグデータセグメントは、健康保険組合の保健事業を推進するため、保険者が保有するデータの分析サービスの他、当社開発のＰＨＲサービスを提供しております。また、医療機関に対しても医療データ分析サービス、診療報酬ファクタリングサービスの他、薬剤ＤＢの提供等を行っております。さらに、こうした業務の付帯として受領した匿名加工情報をデータベース化し、学術・産業利用を進めております。」 — 保険者データ分析、PHR、医療機関向け分析・診療報酬ファクタリング・薬剤DB、匿名加工情報のデータベース化と学術・産業利用を引き続き事業手段としている。 (https://komori.app/company/4483/filing/2023-q3)
- FY2025 再掲 「ヘルスビッグデータセグメントは、健康保険組合等の保健事業を推進するため、健康保険組合等が保有するデータの分析サービスの他、当社開発のＰＨＲサービスを提供しております。」 — 保険者データ分析、PHR、医療機関向けデータサービス、匿名加工情報のデータベース化・利活用を継続する事業手段を再掲している。 (https://komori.app/company/4483/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「ヘルスビッグデータセグメントは、健康保険組合の保健事業を推進するため、保険者が保有するデータの分析サービスの他、当社開発のＰＨＲサービスを提供しております。また、医療機関に対しても医療データ分析サービス、診療報酬ファクタリングサービスの他、薬剤ＤＢの提供等を行っております。さらに、こうした業務の付帯として受領した匿名加工情報をデータベース化し、学術・産業利用を進めております。」 — 保険者データ分析、PHR、医療機関向け分析・診療報酬ファクタリング・薬剤DB、匿名加工情報のデータベース化と学術・産業利用を引き続き事業手段としている。 (https://komori.app/company/4483/filing/2025-h1)
- 2026-03-30 前進 「今般の「Pep Up for WORK」のリニューアルにより、保険者の Pep Up 導入状況や企業従業員の雇用形態等の枠組みに囚われず、上述の保険者非加入者や組織外の従業員が全社の健康施策に参加できないといった課題を解消し、企業や健康保険組合が一丸となって健康経営を推進できる環境を提供することが可能となります。」 — 既存のPHRサービス「Pep Up」と産業保健業務支援サービスを連動させ、保険者非加入者を含む全従業員の利用、データ一元化、効果検証および運用省力化を可能にする具体的な機能拡張を開示している。 (https://komori.app/company/4483/disclosure/20260330592467)
- 2026-04-22 前進 「「熱中症白書」は、JMDC が有する国内最大級の医療ビッグデータ・解析力・臨床目線を組み合わせ、熱中症の発症・重症化予防に資するエビデンスを提供することを目的としています。」 — 医療ビッグデータの分析・利活用について、分析対象者13,497,935人のデータを用い、学術発表を通じて熱中症の発症・重症化予防に関するエビデンス提供を具体化している。 (https://komori.app/company/4483/disclosure/20260421507735)
- 2026-05-08 前進 「AIによって分析のハードルが下がり、仮説検証のサイクルが大きく加速した。」 — AIを活用した分析・仮説検証の加速や、AI RWD分析ツール等の具体的なデータ利活用サービスを記載している。 (https://komori.app/company/4483/disclosure/20260501516344)
- 2026-05-08 再掲 「ヘルスビッグデータセグメントは、健康保険組合を中心とした保険者の保健事業を推進するため、保険者が保有するデータの分析サービスの他、当社開発のＰＨＲサービスを提供しております。また、医療機関に対しても医療データ分析サービス、診療報酬ファクタリングサービスの他、薬剤ＤＢの提供等を行っております。さらに、こうした業務の付帯として受領した匿名加工情報をデータベース化し、学術・産業利用を進めております。」 — 保険者データ分析、PHR、医療機関向けサービス、匿名加工情報のデータベース化・利活用を事業手段として再掲している。 (https://komori.app/company/4483/disclosure/20260501516567)
- 2026-05-08 初出 「AIはツールの更なる進化であり、データはAIで代替されるものではない。」 — AIをデータの価値を高める基盤と位置づけ、AI関連の人材・インフラ投資や新規プロダクト開発を進めるテーマを新たに整理できる。 (https://komori.app/company/4483/disclosure/20260501516344)
- 2026-05-08 再掲 「また、ＡＩの活用をはじめとする医療機関へのサービス内容の拡充や、海外への事業展開も検討してまいります。」 — AIの活用を含む医療機関向けサービス内容の拡充を継続的な施策として再確認している。 (https://komori.app/company/4483/disclosure/20260501516567)
- 2026-05-29 前進 「JMDC の PHR（Personal Health Record）サービス「Pep Up」を通じてウェアラブルデバイス等から集積した客観的な歩数データに、レセプトデータ・健診データを紐づけ、健診結果・入院回数・医療費をアウトカムとして分析しています。」 — PHR、歩数データ、レセプトデータ、健診データを連結し、約18万人および約8万人を対象とした健康アウトカム分析を公表しており、データ利活用の具体的な分析事例が前進している。 (https://komori.app/company/4483/disclosure/20260527549928)
- 2026-06-01 再掲 「ヘルスビッグデータセグメントは、健康保険組合を中心とした保険者の保健事業を推進するため、保険者が保有するデータの分析サービスの他、当社開発のＰＨＲサービスを提供しております。また、医療機関に対しても医療データ分析サービス、診療報酬ファクタリングサービスの他、薬剤ＤＢの提供等を行っております。さらに、こうした業務の付帯として受領した匿名加工情報をデータベース化し、学術・産業利用を進めております。」 — 保険者データ分析、PHR、医療機関向けサービス、匿名加工情報の利活用を事業手段として再掲している。 (https://komori.app/company/4483/disclosure/20260527550036)
- 2026-06-01 その他 「データを活用した解析、コンサルティングサービス、ソリューション開発を含めたデータ利活用を提案するなど、付加価値の高いサービス提供を促進することで顧客の満足度を高める。」 — AIへの直接言及はないが、データ解析・コンサルティング・ソリューション開発による利活用促進を記載している。 (https://komori.app/company/4483/disclosure/20260527550036)
- FY2026 前進 「ヘルスビッグデータセグメントにおいては、業容拡大に伴うサーバー追加・更新、及びシステム開発により3,371百万円の設備投資を実施いたしました。」 — ヘルスビッグデータの拡大に対応するサーバー追加・更新およびシステム開発への設備投資を、3,371百万円と具体的に開示している。 (https://komori.app/company/4483/filing/2025-fy)
- 2026-06-24 前進 「JMDC が有する国内最大規模の医療データに、PHR（パーソナルヘルスレコード）サービス「Pep Up（ペップアップ）」に記録された日々のライフログデータを組み合わせ、治療が必要なレベルの睡眠時無呼吸症候群（SAS）のリスクを高精度に予測する AI モデルを開発しました。」 — レセプト・健診データにPHRのライフログを組み合わせ、約186万人規模のデータを用いたAI予測モデルの開発という具体的な前進を示している。 (https://komori.app/company/4483/disclosure/20260622575354)
- 2026-06-29 前進 「本プロジェクトは、マルホが長年培ってきた皮膚科学領域における深い専門知見（Domain Expertise）と、JMDC 及び Zene が保有する「遺伝子検査データ×レセプトデータ」が統合されたデータベース（以下、「DB」）、及び高度なデータ解析技術を融合させます。これにより、従来では解析することが困難であった「日本における、肌質への遺伝的な影響」に迫り、新たな研究成果の実現を目指します。」 — 既存の医療ビッグデータ、PHR、データ利活用の取り組みに対し、遺伝子検査データとレセプトデータを統合したDBを用いる具体的な共同プロジェクトを開始した。皮膚病態の遺伝的要因の解析と創薬仮説の創出という、データ利活用の実装段階への前進を示している。 (https://komori.app/company/4483/disclosure/20260626581755)
- 2026-06-30 前進 「特に、JMDC が提供する PHR サービス「Pep Up」によるデータの記録・可視化・フィードバックと、オムロンの測定技術、三菱 UFJ 銀行の健康施策を連携させることで、「測る、記録する、気づく、続ける、活かす」といった実効性ある血圧測定の取り組みを推進します。」 — Pep Upを活用し、血圧データの記録・可視化・フィードバックを全従業員約3万人を対象とする具体的な健康管理施策に組み込む取り組みを示している。 (https://komori.app/company/4483/disclosure/20260629583781)
- 2026-08-05 再掲 「ヘルスビッグデータセグメントは、健康保険組合を中心とした保険者の保健事業を推進するため、保険者が保有するデータの分析サービスの他、当社開発のＰＨＲサービスを提供しております。また、医療機関に対しても医療データ分析サービス、診療報酬ファクタリングサービスの他、薬剤ＤＢの提供等を行っております。さらに、こうした業務の付帯として受領した匿名加工情報をデータベース化し、学術・産業利用を進めております。」 — 保険者データ分析、ＰＨＲ、医療機関向けサービス、匿名加工情報のデータベース化・利活用を事業手段として再掲している。 (https://komori.app/company/4483/disclosure/20260804509166)
- 2026-09-16 前進 「本ガイドブックは、国が主導する「日本再興戦略」「未来投資戦略」にて位置づけられた「国民の健康寿命の延伸」に関する取り組みの一つである「健康経営」の促進を目的としております。具体的には、JMDC が医療保険者より許諾を得て取得した匿名加工情報を活用し、健康経営銘柄企業・ホワイト 500 認定企業・その他企業（認定企業以外）の企業群別に、2025 年度の健康診断・レセプトデータを性年代別に分析しています。」 — 匿名加工情報を用いて約800万人を対象に健康診断・レセプトデータを分析したガイドブックを発行し、PHRサービス、企業向け健康管理サービス、特定保健指導・重症化予防プログラムへの展開も示している。医療ビッグデータ・PHR・データ利活用の具体的な前進に当たる。 (https://komori.app/company/4483/disclosure/20260915536690)
- 2026-09-18 前進 「医療データと日々の計測データを ID 単位で紐づけて解析できる Pep Up の分析基盤を活用し、年齢・性別・健診値・問診結果などの傾向が近いユーザー同士を比較（傾向スコアマッチング）したところ、データを入力しているユーザーでは体重・血圧がより改善する傾向が示唆されました。」 — PHRに記録された日々の計測データと健診・レセプト等の医療データをID単位で結び付け、傾向スコアマッチングによる観察研究で健康値の改善傾向を検証した。従来のPHR・データ利活用の記載に対し、具体的な分析結果と今後の他製品・サービスへの拡張可能性が加わっている。 (https://komori.app/company/4483/disclosure/20260917537919)
