# ＪＭＤＣ（4483） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4483/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-24
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4483
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YJCA.pdf

## 要点

当連結会計年度（2025年4月1日〜2026年3月31日）で、売上収益・営業利益・EBITDAが増加し、ヘルスビッグデータおよび遠隔医療の両セグメントで業績が拡大しています。また、2025年2月にノアメディカルシステムの全株式譲渡が完了して調剤薬局支援事業が非継続事業として扱われています。

## 事業

当社グループは、ヘルスケア領域のデータ活用と遠隔医療を核に事業を展開しており、日本国内の医療データを活用した高度な分析・サービス提供を通じて、医療費抑制・医療の効率化・生活者の健康増進を目指しています。ヘルスビッグデータを中心に、製薬企業・保険者・医療機関等の幅広い顧客層へデータベースの提供・分析・コンサルティング・アプリケーション開発を提供する一方、遠隔医療セグメントでは放射線診断専門医プラットフォームの国内最大規模を構築し、遠隔読影マッチングやクラウド連携のASPサービスを提供しています。主要セグメントはヘルスビッグデータと遠隔医療の二つです。

## 数字

- 研究開発費: 13億円
- 設備投資: 38億円
- フリーキャッシュフロー: -20億円
- 従業員数: 2,444人

## セグメント

- ヘルスビッグデータ / 売上高 0百万円
- 遠隔医療 / 売上高 0百万円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類（2026-06-24）で、レセプト/健診データ、AI-RAD、Pep Up、個人情報保護法改正、次世代医療基盤法、プライバシーマークに関する言及が確認できたため、該当既存エントリへmentionを追記。さらに活動量・ゲノムを統合する方針が明示されたため、関連データ入力を新規追加。

- + 活動量データ
- + ゲノムデータ

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-24）により、AI-RAD、Pep Up、医療データベース拡充、遠隔読影のクラウド連携、健康経営アライアンス、およびオムロンとの資本業務提携の継続・拡大が確認された。加えて、ノアメディカルシステムの譲渡（2025年2月21日完了）がCompany Bets未収録だったため新規追加した。

- + ノアメディカルシステム譲渡

### 技術

提出日2026-06-24の書類で、遠隔医療のAI-RAD、PHRのPep Up、遠隔読影マッチングのASP基盤、情報セキュリティ運用、ゲノム等の新規データ統合方針、匿名加工情報に関する規制対応リスクが言及された。また、データゲートウェイが新たに技術要素として明示されたため追加した。

- + データゲートウェイ基盤

### 資本配分

2026年6月24日提出書類において、資本投資（ヘルスビッグデータDB増強投資、遠隔読影設備・遠隔システム投資）とR&D投資（ヘルスビッグデータ研究開発投資、遠隔医療研究開発投資）の最新言及があり、また安定配当方針に基づく配当（2026年5月8日決議）が更新された。さらに、ノアメディカルシステム株式会社の譲渡（2025年2月21日完了）が資本配分関連として明示されたため新規エントリを追加した。オムロンとの資本業務提携（変更契約日を含む）も再掲言及があった。

- + ノアメディカルシステム譲渡

### ケイパビリティ構築

2026年6月24日提出書類では、AI-RADの開発・普及およびPep Upのデータ統合・分析強化とウェアラブル連携が能力構築の新規取り組みとして明確化された。あわせて、既存のオムロン資本業務提携、健康経営アライアンス、プライバシーマーク等認証取得、ならびに過年度の買収・提携・譲渡（沿革記載）について言及が追加された。

- + AI-RAD診断支援基盤
- + Pep Upデータ統合強化

### 規制ポジショニング

2026-06-24提出書類により、個人情報保護法改正・匿名加工情報等を含む医療データ利活用の規制対応、薬機法等の法規制変更に伴うソフトウェア改修ニーズリスク、プライバシーマーク対応、情報セキュリティ関連の教育・体制、監査等委員会中心のガバナンス、執行役員制度などの既存エントリに言及が追加された。さらに、健康経営優良法人2026（ホワイト500）認定および社内規程・BCP整備が新規に確認されたため追加エントリを作成した。

- + 健康経営優良法人2026認定（ホワイト500）
- + 社内規程とBCP整備

## 会社自身の言葉

### データ利活用・主要サービス（Pep Up / AI-RAD等）と提携による戦略

- 「データの量・種類の拡大方針として、レセプトデータ・健診データに加え、活動量・ゲノム等の情報を統合し因果関係の解析を可能とする環境を構築する方針を記載。」 — レセプト・健診に加え活動量・ゲノム等を統合し因果解析可能な環境を構築する方針。
- 「遠隔医療セグメントでAIエンジンプラットフォーム「AI-RAD」の開発・普及を推進」 — 遠隔医療でAIエンジン「AI-RAD」の開発・普及を推進。
- 「オムロンとの資本業務提携を通じた海外事業展開・予防ソリューションの共同開発・データソリューション領域の協業拡大を戦略的イニシアチブとして記載。」 — オムロンとの資本業務提携を戦略的イニシアチブとして位置付け、海外展開や予防ソリューション等を推進。
- 「Pep UpのID発行数は、2022年3月末343→2023年3月末541→2024年3月末607→2025年3月末739→2026年3月末803」 — Pep UpのID発行数の推移（増加）を示す。
- 「PHRサービス「Pep Up」を核とした国民的な普及を目指し、健康保険組合等との取引を拡大」 — Pep Upを核に国民的普及を目指し、健康保険組合等との取引拡大を掲げる。
- 「ヘルスビッグデータを中心に、製薬企業・保険者・医療機関等の幅広い顧客層へデータベースの提供・分析・コンサルティング・アプリケーション開発を提供する一方」 — ヘルスビッグデータを中心に幅広い顧客へ提供（データ提供・分析・コンサル・アプリ開発等）。
- 「PHRサービス「Pep Up」を核とした国民的な普及を目指し、健康保険組合等との取引を拡大。ID発行数の拡大・ウェアラブル端末の導入を促進。」 — Pep Up普及方針、ID発行数拡大やウェアラブル導入の促進。
- 「データ利活用による医療の高度化・効率化の推進と医療費抑制への貢献を中長期戦略の柱とし、遠隔医療セグメントでAIエンジンプラットフォーム「AI-RAD」の開発・普及を推進。」 — 医療の高度化・効率化と医療費抑制への貢献を戦略柱とし、遠隔医療でAI-RADを推進。
- 「遠隔医療セグメントでは放射線診断専門医プラットフォームの国内最大規模を構築し、遠隔読影マッチングやクラウド連携のASPサービスを提供しています。」 — 放射線診断専門医プラットフォーム（最大規模）の構築、遠隔読影マッチングやASP提供。
- 「遠隔医療セグメントでAIエンジンプラットフォーム「AI-RAD」の開発・普及を推進。オムロンとの資本業務提携を通じた海外事業展開・予防ソリューションの共同開発・データソリューション領域の協業拡大を戦略的イニシアチブとして記載。」 — AI-RAD推進に加え、オムロン提携による海外事業展開・共同開発等を戦略として記載。
- 「オムロングループとの資本業務提携を活用して、データプラットフォームとデバイスのクロスセル、予防ソリューションの社会実装、データソリューション事業の海外展開を推進。」 — オムロン提携を活用したクロスセルや予防ソリューション社会実装、海外展開の推進。
- 「予防ソリューションの開発・データ駆動の健康増進・医療の高度化を目的とした分析環境やコンサルティング・アプリ開発の強化を明示。」 — 予防ソリューション開発やデータ駆動の健康増進・医療高度化に向けた分析/コンサル/アプリ強化。
- 「資本業務提携: オムロン株式会社との提携（契約日: 2022年2月22日、変更契約日: 2023年9月8日）」 — 資本業務提携契約（契約日・変更契約日）の記載。
- 「遠隔読影マッチングやクラウド連携のASPサービスを提供しています。」 — 遠隔読影マッチングやクラウド連携のASPサービスを提供。
- 「データの量・種類の拡大方針として、レセプトデータ・健診データに加え、活動量・ゲノム等の情報」 — データ量・種類拡大として、レセプト・健診に加え活動量・ゲノム等を統合する方針。

### 健康経営・アライアンス/認定

- 「産学連携、健康経営アライアンスの設立（2023年6月開始、2026年3月末時点で525社・団体）、健康データベースの学術・産業利用・アセスメント等の取り組み」 — 産学連携や健康経営アライアンス（2023年6月開始、525社・団体まで拡大等）の取り組み。
- 「健康経営アライアンスの設立（2023年6月開始、2026年3月末時点で525社・団体）、健康データベースの学術・産業利用・アセスメント等の取り組み」 — 健康経営アライアンス（2023年6月開始、525社・団体時点）と健康データベース活用等の記載。
- 「健康経営優良法人2026（ホワイト500）に認定」 — 健康経営優良法人2026（ホワイト500）に認定された旨。

### 法規制・情報セキュリティ・リスク管理

- 「法規制の変更（個人情報保護法の改正、次世代医療基盤法の施行、マイナンバーカードの健康保険証利用等）に対する適応を記載。」 — 個人情報保護法改正、次世代医療基盤法施行、マイナ保険証利用等の法制度変化への適応。
- 「情報セキュリティ教育・教育訓練実施、社内規程・BCP整備」 — 情報セキュリティ教育・訓練や社内規程・BCP整備。
- 「プライバシーマーク取得等の個人情報保護対応」 — プライバシーマーク取得等の個人情報保護対応。
- 「個人情報保護法の改正・匿名加工情報の取り扱い手続きの厳格化など、データ利活用の規制環境の変化による影響リスクを記載。」 — 個人情報保護法改正や匿名加工情報手続き厳格化等による影響リスク。
- 「次世代医療基盤法の施行」 — 次世代医療基盤法の施行。
- 「医薬品・医療機器等の薬機法を含む法規制の変更によるソフトウェア改修ニーズ等の影響リスク。」 — 薬機法を含む法規制変更によるソフトウェア改修ニーズ等のリスク。
- 「情報セキュリティ、データゲートウェイ、データベース構築・分析等の運用技術を含む」 — 情報セキュリティ、データゲートウェイ、データベース構築・分析等の運用技術。

### コーポレート・ガバナンス体制

- 「監査等委員会4名（全員社外）」 — 監査等委員会が4名（全員社外）で構成される。
- 「指名報酬委員会・リスクマネジメント委員会・情報セキュリティ委員会を設置」 — 指名報酬委員会・リスクマネジメント委員会・情報セキュリティ委員会を設置。
- 「執行役員12名（うち1名は取締役）」 — 執行役員が12名（うち1名は取締役）。

### 設備投資/研究開発/非継続とM&A・子会社化の沿革

- 「ヘルスビッグデータセグメント: 3,371百万円」 — ヘルスビッグデータセグメントの設備投資額の記載。
- 「ヘルスビッグデータ: 76百万円」 — ヘルスビッグデータの研究開発費の記載。
- 「遠隔医療セグメント: 441百万円」 — 遠隔医療セグメントの設備投資額の記載。
- 「遠隔医療: 49百万円」 — 遠隔医療の研究開発費の記載。
- 「ノアメディカルシステム株式会社の譲渡（2025年2月21日完了）により非継続事業へ分類。」 — ノアメディカルシステム株式会社の譲渡（2025年2月21日完了）により非継続事業へ分類。
- 「2023年6月 ユニケソフトウェアリサーチ株式を譲渡」 — ユニケソフトウェアリサーチの株式譲渡（2023年6月）。
- 「2025年2月 ノアメディカルシステム株式を譲渡」 — ノアメディカルシステムの株式譲渡（2025年2月）。
- 「2018年12月 株式会社クリンタルを取得・子会社化」 — 株式会社クリンタルの取得・子会社化（2018年12月）。
- 「2018年4月 株式交換により株式会社ドクターネットを子会社化」 — 株式交換により株式会社ドクターネットを子会社化（2018年4月）。
- 「2018年5月 株式会社ユニケソフトウェアリサーチを取得」 — 株式会社ユニケソフトウェアリサーチを取得（2018年5月）。
- 「2024年1月 キャンサースキャンを子会社化」 — キャンサースキャンを子会社化（2024年1月）。
- 「2020年2月 ミーカンパニーを取得」 — ミーカンパニーを取得（2020年2月）。
- 「2013年5月 ノーリツ鋼機の子会社ビジネスマネジメントが合同会社Launchpad sixを設立」 — Launchpad sixの設立（2013年5月、ビジネスマネジメントが設立）。
- 「2020年4月 エヌエスパートナーズを取得」 — エヌエスパートナーズを取得（2020年4月）。
- 「2020年11月 データインデックスを子会社化」 — データインデックスを子会社化（2020年11月）。
- 「2015年6月 ヘルスデータ・プラットフォーム株式会社を子会社化」 — ヘルスデータ・プラットフォーム株式会社を子会社化（2015年6月）。
- 「2022年7月 リアルワールドデータ株式を取得」 — リアルワールドデータ株式を取得（2022年7月）。
