# ＪＭＤＣ（4483） 倉敷中央病院とリアルワールドデータ、実治験において電子ワークシート（eWS）による治験業務の効率化を実数値で立証

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4483/disclosure/20260910533886
種別: その他開示
開示日: 2026-09-10
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4483

## 何が変わったか

倉敷中央病院の実際の治験業務で、RWDの「TidyMed」を使った電子ワークシートを紙運用と比較し、記入時間や医師署名の待ち時間などが短縮されたことを実数値で確認した。

## 会社が挙げた理由

電子カルテとの連携による処方・注射情報の一括取り込み、電子署名、書類の物理的な移動や保管の削減により、治験業務の滞留を解消し効率化したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 治験業務支援システム「TidyMed」、電子ワークシート（eWS）、eSource
- 相手先: 公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院
- 相手先の概要: 岡山県倉敷市に所在。院長は寺井章人。1923年創設。高度急性期医療や高度先進医療を提供する基幹的医療施設。
- 当社との関係: リアルワールドデータ株式会社が倉敷中央病院にTidyMedを導入し、同病院の実治験でeWSおよびeSourceを活用して評価。RWDは株式会社JMDCの子会社。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 実稼働後に評価。具体的な開始日はnot_disclosed
- 適用分野: 治験・臨床研究・製造販売後調査の業務支援、併用薬記入、医師署名、データ収集
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 岡山県倉敷市（倉敷中央病院）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 併用薬の1セル記入時間が紙WSの2.79分からeWSの0.90分へ短縮。少量記入では5.7分から1.0分へ短縮。1時間当たり処理能力が約6件から約8件へ向上。1件当たり記録情報量が6項目から11項目へ増加。医師署名待ち時間の中央値が1.8日から0.7日へ短縮。24時間以内の署名完了割合が47%から63%へ上昇。
- 利用実績: 実際の治験業務でTidyMedを導入・運用した実績。症例数・導入施設数はnot_disclosed
- 業績への影響: 売上・利益への影響はnot_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「十分な有用性が立証されたため一定の成果をもって完了いたします」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「本文に契約締結または取締役会決議の記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「実稼働後のヒアリング」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「実治験において治験業務が効率化されたことを実数値をもって立証」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「大きな効率化を実現いたしました」「十分な有用性が立証された」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「倉敷中央病院…TidyMedを導入」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「住所：岡山県倉敷市、院長：寺井章人」および病院概要」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「RWDについては「JMDCの子会社」と記載されているが、倉敷中央病院との資本・人的関係の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「倉敷中央病院…TidyMedを導入」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「1セルあたりの記入時間」「1時間あたりの処理能力」「待ち時間の中央値」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「中央値が1.8日から0.7日」「24時間以内に署名が完了する割合」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「実際の治験業務において収集された実数値を比較・評価」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「2.79分から0.90分」「1.8日から0.7日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「全国の医療機関に向けた臨床研究DXの社会実装を…推進」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「売上・利益への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「TidyMed…提供」「TidyMedを導入」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「倉敷中央病院における本実治験でのデータ収集」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「TidyMedを活用したeWSおよびeSource」「さらなる機能改善」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「リアルワールドデータ株式会社が…開発・提供」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「リアルワールドデータ株式会社（…JMDCの子会社）」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「即効性の高いDX成果」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「全国の医療機関に向けた…社会実装」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「倉敷中央病院…TidyMedを導入」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「eWSと、従来の紙ベースの運用とを実数値で比較」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「治験業務支援システム『TidyMed』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「本件に関するお問い合わせ先」および各組織の紹介」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 評価語が多い（原文: 「「即効性の高いDX成果」「精緻な実データをもって確認」「強力に推進」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「物理的にあり得ない入力ミスやダミーデータ等の外れ値を厳密に除外」「平均時間は…極端な遅延ケースに影響されやすい」」）
