# ＪＭＤＣ（4483） JMDC、遺伝子統計解析と大規模医療ビッグデータを活用した皮膚病態の根本的要因を解明するためのプロジェクトを開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4483/disclosure/20260626581755
種別: その他開示
開示日: 2026-06-29
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4483

## 何が変わったか

JMDC、Zene、マルホの3社が、遺伝子検査データと医療レセプトデータを組み合わせ、皮膚の病態に関わる遺伝的要因を探る共同プロジェクトを開始した。将来の創薬仮説や標的候補の創出につなげることを目指している。

## 会社が挙げた理由

マルホの皮膚科学の専門知見と、JMDC・Zeneの遺伝子検査データ、医療レセプトデータ、データ解析技術を融合し、従来は解析が難しかった日本人の肌質への遺伝的影響や皮膚病態の根本的要因を解明するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Pep Up、Zene360、遺伝子検査データ×レセプトデータ統合データベース
- 相手先: 株式会社Zene、マルホ株式会社
- 相手先の概要: 株式会社Zene：東京都千代田区、代表取締役は井上昌洋、2020年2月設立。高精度遺伝子検査（ゲノム解析サービス）Zene360を保険者、企業、医療機関向けに提供するヘルスケアスタートアップ。、マルホ株式会社：大阪府大阪市に本社を置き、医療用医薬品等の研究・開発・製造・販売を行う製薬企業。創業1915年。代表取締役社長は杉田淳。
- 当社との関係: JMDC、Zene、マルホの3社で、皮膚生理の遺伝的要因を探索するプロジェクトを開始。JMDCとZeneは遺伝子検査データとレセプトデータを統合したデータベースおよび解析技術を提供し、マルホは皮膚科学領域の専門知見を担う。資本関係・人的関係についての記載はない。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年6月29日（プロジェクト開始、実績）
- 適用分野: 皮膚科学研究、創薬、疾患研究、バイオマーカー探索、市場規模推定、合併症リスクの予見分析
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: JMDCは2026年3月時点で26億件以上のレセプトデータと9,400万件以上の健診データを保有
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: JMDCのデータ：2026年3月時点でレセプトデータ26億件以上、健診データ9,400万件以上
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「プロジェクトを開始いたしました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「株式会社Zene及びマルホ株式会社と、新たな医薬品の開発に向けて…プロジェクトを開始いたしました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年6月29日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「…プロジェクトを開始」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2026年6月29日」「プロジェクトを開始いたしました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「プロジェクトを開始いたしました」「新たな研究成果の実現を目指します」「実施も検討してまいります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社Zene」「マルホ株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「各社の強みを組み合わせる」「JMDC及びZene…と…マルホ…の…知見…を融合」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「株式会社Zene（2020年2月設立）…」「マルホ株式会社は大阪市北区に本社を置き…創業は1915年」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「資本関係・人的関係」に関する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「株式会社Zene及びマルホ株式会社と…プロジェクトを開始」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「26億件以上のレセプトデータと9,400万件以上の健診データ」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「2026年3月時点」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「詳細は以下のホームページをご覧ください。URL：https://www.zene.co.jp/」「https://www.maruho.co.jp」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「26億件以上のレセプトデータと9,400万件以上の健診データ（2026年3月時点）」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「創薬の極早期段階における仮説創出を加速」「創薬プロセスの更なる加速を図ります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「新たな医薬品の開発に向けて」「新たな創薬仮説の創出を加速」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「皮膚生理の根本的な特性に関わる遺伝的要因を探索」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新たな医薬品の開発に向けて」「プロジェクトを開始」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「マルホが…専門知見と、JMDC及びZeneが保有する…データベース…及び…解析技術を融合」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社JMDC」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「これまでにない高度な解析を実施いたします」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本における、肌質への遺伝的な影響」「アジア人集団における高度な解析サービス」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来では解析することが困難であった」「単なる診断名による分類だけでなく…詳細な処方薬剤情報…を駆使」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Pep Up」「Zene360」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「本件に関するお問い合わせ先」「コーポレートコミュニケーション室」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「これまでにない高度な解析」「クイックかつハイサイクルなオペレーション」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「新たな研究成果の実現を目指します」「抽出することを試みます」「実施も検討してまいります」」）
