# ＪＭＤＣ（4483） 2026年３月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4483/disclosure/20260501516344
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4483

## 何が変わったか

2026年3月期は売上収益と営業利益が増加した一方、親会社帰属利益は減少し、利益は当初計画を下回りました。2027年3月期は、AI・データ基盤などへの投資を増やしながら、全事業領域で増収増益を目指す計画を示しています。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期の利益未達要因として、データアセット拡大に伴うデータ処理上の課題への対応、製薬企業のメディカル部門向け事業の取りこぼし、製薬企業向け新規事業開発やAI投資などの成長投資を挙げています。メディカル部門向け事業では、データ処理に想定以上の工数がかかり顧客提供が遅延したこと、営業リソースを他部門に優先配分したことで提案量が不足したことを説明しています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":50462,"unit":"百万円","yoy_pct":21}
- 営業利益: {"value":10521,"unit":"百万円","yoy_pct":21}
- 経常利益: {"value":9964,"unit":"百万円（税引前利益、IFRS）","yoy_pct":17}
- 純利益: {"value":6765,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する利益、継続事業）","yoy_pct":16}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":21,"unit":"%","yoy_pct":0}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"連結売上収益":{"value":13973,"unit":"百万円"},"連結EBITDA":{"value":3496,"unit":"百万円"},"ヘルスビッグデータ売上収益":{"value":12440,"unit":"百万円"},"ヘルスビッグデータEBITDA":{"value":3779,"unit":"百万円"},"遠隔医療売上":{"value":1672,"unit":"百万円"},"遠隔医療EBITDA":{"value":684,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":60500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":11500,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":11000,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する利益":{"value":7100,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":15000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上は概ねガイダンス水準を維持したが、利益については計画を下回る結果
- セグメント別実績: {"ヘルスビッグデータ":{"売上":{"value":44070,"unit":"百万円","yoy_pct":24},"EBITDA":{"value":11722,"unit":"百万円","yoy_pct":23},"EBITDAマージン":{"value":27,"unit":"%"}},"遠隔医療":{"売上":{"value":6392,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"EBITDA":{"value":2407,"unit":"百万円","yoy_pct":8},"EBITDAマージン":{"value":38,"unit":"%"}},"調整額":{"売上":"-","EBITDA":{"value":-952,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間配当":18,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":18},"2027年3月期予想":"未定"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 営業リソースの補充と製薬企業メディカル部門向け事業の強化、人材・データインフラを含むAI基盤への戦略的投資、AI RWD分析ツール、MR活動支援、治験DX、創薬効率化などのプロジェクト、オムロンとのAI疾患リスク予測モデル開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」に該当する記載はありません。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上は概ねガイダンス水準を維持したが、利益については計画を下回る結果となり遺憾であった。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結売上収益／EBITDAの四半期状況」および各セグメントの「四半期推移」にQ4の数値があります。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「高齢者データ、DPCデータがNo.1のデータ量を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期の「通期計画」は掲載されていますが、修正・据え置きの記載はありません。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「データアセットの拡大に伴い発生した課題への対応…、製薬企業メディカル部門向け事業の取りこぼし 計9.2億円」「成長投資 計4億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「営業リソースを他部門に優先的に配分した結果、提案量が不足」「メディカル部門向け取引の剥落」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に各セグメントの「売上」「EBITDA」が掲載されています。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「製薬企業向け新規事業開発、AI投資等の成長投資 計4億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「計9.2億円」「計4億円」「データ処理に想定を超える工数がかかり、顧客提供が遅延」「提案量が不足」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「全ての事業領域で成長を持続」「今後のM&Aは織り込まず」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を明示する記載はありません。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「27年3月期Q1は…EBITDAはマイナス成長となる見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する目標値の記載はありません。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「人材やデータインフラを含むAI基盤を整備」「OMRON × JMDCによるAI疾患リスク予測モデルの開発」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「取引健保の母集団数2,076万人」「Pep Up-ID数803万人」「自治体数1,716自治体」「契約医療機関数1,665」「契約読影医1,255」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ユーザーID数は800万を突破」「母集団は3,000万人を超過」「事業規模の拡大が継続」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と客数・数量などを対応させた数値指標の記載はありません。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の数値記載はありません。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場シェア約5割」「業界シェア約30％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「当期は1株18円の配当を実施」「2027年3月期の配当予想額は未定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はありません。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はありません。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「製薬企業向け新規事業開発、AI投資等の成長投資 計4億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 通期決算説明資料」で、業績ハイライトやセグメント別業績を掲載しています。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料冒頭に「2026年3月期：業績ハイライト」、終盤に「JMDCのミッション」を掲載しています。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「2027年3月期の配当予想額は未定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収増益を継続します」「成長を見込んでいます」「M&Aは織り込まず」「大きく異なる可能性があります」」）
